地域の栄養改善を目的とした活動
<指導教員>辛島 順子
<発表日時>2024年11月9日-10日
<発表場所>常磐祭 日野キャンパス本館109(栄養教育実習室)
1)日野市多摩平の森自治会の活動支援(学外)
自治会と協働し、男性を対象とした料理教室を継続する。栄養教育研究室では、引き続き料理教室開催のサポートを行い、コミュニティオーガニゼーション(地域住民が自らの課題を解決していくこと)の継続に貢献できる活動を行う。また、自治会と栄養教育研究室が連携した料理教室の第30回を記念してこれまでの活動を振り返る記念誌の発行も予定している。
2)こども食堂の活動支援(学外)
昨年度に引き続き、神明橋地区センター(神明児童館2階)で開始したこども食堂の活動支援を行う。昨年度はこども食堂の運営に協力するだけではなく、食に関するクイズの実施などを行い、好評を得ている。今年度もこども食堂の運営方法や利用するこどもたちの生活についての理解を深め、社会の課題を知ることにより、汎用的な力を身につける。
3)常磐祭展示(学内)
常磐祭において、来場者を対象に、ベジチェック・体成分測定と関連する展示を行う。ベジチェックは昨年度初めて導入して93名の測定を行い、来場者の高い関心を集めた。これらの測定は、簡易的に自分自身の健康状態を把握することができるため、来場者の健康保持増進への意識を高めるきっかけづくりとなることを目的として、来場者の健康づくりを支援する。
News
2024年度
常磐祭2日間で、InBodyを用いた体成分測定を57名、ベジチェック®を用いた野菜摂取量(推定)の測定を72名に実施した。野菜の摂取を促すためのパネル展示やクイズも実施し、測定結果に関する展示と学生による食生活改善のためのアドバイスを行った。
また、東京都南多摩保健所と連携し、「からだ気くばりメニュー店」のポスター展示とリーフレット配布も実施した。「からだ気くばりメニュー店」とは、「東京都健康推進プラン21(第三次)」(令和6年3月策定)で目指している都民が望ましい生活習慣を実践し、生活習慣病の発症・重症化予防を図り、生活習慣改善に取り組める食環境づくりのことであり、お客様の健康づくりに役立つ野菜たっぷりメニュー、栄養バランスや減塩に配慮したメニューを提供するお店のことである(東京都保健福祉局HPより)。常磐祭では、日野市の「からだ気くばりメニュー店」が掲載されているリーフレットを配布した。
日野市多摩平の森自治会の活動支援として、2025年2月25日に男の料理教室を実施した。第30回開催となり、これまでの内容をまとめたリーフレットを作成した。







