食育ゼミナール
<指導教員>白尾 美佳
<発表日時>2024年9月10日、10月24日、1月28、30日、3月10、12日
<発表場所>日野市立小中学校
地域の小・中学校、教育委員会、自治体と連携した子どもたちが食に関する自己管理能力を向上させ、将来ともに健康でいることを目指して食育活動を実施する。
具体的な内容は、学校の学級活動や総合的な学習の時間における食育を行うとともに、日野市教育委員会主催の学校給食時の食育活動支援をおこなう。
さらに、学生自身たちが主体となった子ども食堂などを開催する。食育を実施する際には、学生自身が活動主体団体のニーズや発達段階にあわせて、パネルシアター、紙芝居、ペープサートなどの教材を作成する。
なお、活動時には、食育アンケートを実施し、集計・解析する。
News
2024年度
【活動内容】
1)本学に日野市立第7小学校の子どもたち90名を招いて、地域の農作物についての食育を実施した。
2)子どもたちに地域農作物をつかったレシピの相談をうけ、子どもたちの食品開発支援をおこなった。
3)地場産農作物を使用した子どものための料理教室を開催した。この際、子どもたちに紙芝居を使用した食育をおこなった。
4)中学校における食育事業支援を実施した。食育事業時に配膳をおこなうとともに、和食のマナーについての食育をおこなった。
【活動時期】
・5月~9月 食育実施の準備(学習指導要領、食育関連についての勉強)
・10月 小学校において食育についての打ち合わせの実施
・7月~10月 給食前指導の準備練習
・9月~10月 食育教材の作成
・7月 地域と連携した地場産農作物を使った子供のための料理教室開催
・10月~3月 食育の練習
・10月 小学生のための食育実践 小学生の本学見学
・9月~3月 中学生のための食育支援(給食前指導)
小学生のための食育実践においては、学生たちは、ぎりぎりまで教材作成、練習をおこない、さらに、準備をしておく必要性を感じていたが、食育実践後には、達成感を味わっていた。自ら進んで反省会を開催するなど、本取組を実施したことで成長することができていた。
子どものための料理教室では、子どもたちと共に、地場産農作物についてのお菓子作りを通して、調理実習を伴う食育の実践を中学校での食育支援では、現場の栄養士の方々と触れ合うことができ、専門科目を学ぶ意欲が向上するとともに、職業意識が醸成された。








