生活環境学科人間工学研究室
<指導教員>佐藤健
<発表日時>2024年4月20日~2024年3月5日
<発表場所>
① The 20th world congress of the international Economic Association(韓国)
② 芸術工学会2024年度秋期大会(実践女子大学)
③ 産業保健人間工学会第29回大会(早稲田大学)
各自が自主的に測定・評価を行い、それぞれのテーマで、IEA(国際人間工学会)、国際キネシオロジー学会、産業保健人間工学会、芸術工学会、AAASに参加、発表を積極的に行う。
News
2024年度
【① The 20th world congress of the international Economic Association】
8月25-29日、The 20th world congress of the international Economic Associationにて対面形式のポスター発表を行った。本研究ではコートの内側に古着を利用してポケットを作成、手荷物を少なくすることができるか検討した。その結果、歩行・静止立位に影響はなく個人の家庭科教育レベルのソーイングスキルを応用して、廃棄する衣料を減らすことができた。
2024、Ergonomic Evaluation of Load-Carrying utility Wear by Used Clothes、International Economic Association
【② 2024年度芸術工学会】
10月5日、芸術工学会第32回(2024年度)秋季大会にて対面形式のポスター発表を行った。本研究では、麻痺患者の多くが日常使いするもの、今回は茶碗に着目し、作業療法的な要素のあるリハビリテーションを持たせることを検討した。自助具となる茶碗の要素を検討し、作成し、5種の茶碗を用いて米100グラム を入れ食事している状態を表面筋電図で測定した。その結果、効果の違いはあるがどの茶碗も筋活動が出現し、作業療法的な要素のあるニューロリハビリテーションの効果があることが確認された。
【③ 産業保健人間工学会第29回大会】
10月19-20日、産業保健人間工学会第29回大会にて口頭発表を行った。本研究では、2024年6月から7月に実施したアンケート調査に基づき、睡眠環境とアルバイト活動の関連性を検討した。調査対象は約520名の大学生であり、睡眠時間とアルバイト活動の関係、不眠傾向との関連について分析を行った。その結果、女性は夜型の生活リズムが不眠リスクを高める可能性があることが示された。また、夜型の学生はアルバイト時間が長くなる傾向が見られた。一方で、適度なアルバイト時間は良好な睡眠環境に寄与する可能性が示唆された。







