メディア・ワークショップ
<指導教員>田中 瑛
<発表日時>2025年1月10日
<発表場所>実践女子大学渋谷キャンパス609講義室
「メディア・ワークショップ」(主な対象:人間社会学部2年~4年)では、学生たちが関心を寄せる社会課題の可視化や解決に向けた対話の場を、メディアを利用・制作しながらデザインする経験を積むことで、主体性、自己表現&対話スキル、設計者視点でのメディアリテラシーを習得します。
具体的には関心に応じて4班(1班5名)に分かれ、課題の析出や取材・メディアの設計・制作を一通り体験し、最後の授業で成果発表のためのワークショップを実施します。
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2024年度
「メディア・ワークショップ」受講者15名が4班に分かれ、以下の通り、自らの関心のあるテーマに即して、「対話のためのメディア」を制作し、学内の教職員・学生に向けて展示した。来場者に実際に作品に触れてもらい、その感想や意見をアンケートで回収することで、フィードバックを受けた。
パネル展示「理想像のパズル展」(ルッキズム):
ルッキズムを再考してもらうため、「かわいい」「かっこいい」といったイメージに対し、「自分らしい」とは何かを観覧者に考えさせる参加型のパネル展示を制作した。小冊子『BESTPLACE』(居場所):
サードプレイスの概念を皮切りに、家庭とも職場・学校とも異なる居場所の在り方を子ども食堂などの取材から考え、小冊子として印刷し、配付した。動画「誹謗中傷について」(誹謗中傷):
誹謗中傷がどのような環境下で起こるのかをアンケートや先行事例から考察し、予防や啓発に向けた動画を制作した。ボードゲーム「女子大生、【推し活】やってみた。」(推し活):
推し活を行う上で生じる問題についてアンケートを行い、金銭や幸福の観点から話し合ってもらうためのボードゲームを制作した。2025年1月10日の13:15~14:55に609講義室で、4つの作品を展示した。人間社会学部を中心にした学生と、社会デザイン学科の標葉靖子先生や筒井晴香先生などの教員が参加し、11名がアンケートに回答した。








