文学部 国文学科 専任講師
荻原 大地(おぎはら だいち)
OGIHARA Daichi
| 専門分野・専攻 | 近世文学 |
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最近の研究テーマ等
江戸時代にもっとも読まれたジャンルとも言われる「近世実録」を研究しています。
私たちがよく知る江戸時代の人物や出来事の多くは、近世実録の題材に採られ、江戸時代から現代に至るまで、様々な物語として語り継がれました。近世実録の「もっともらしい嘘」がどのように創られ、流通し、受容されたのか(あるいは受容されなかったのか)を明らかにする研究を行っています。
主な担当授業と概要
近世文学演習a
世界初の経済小説と言われる井原西鶴『日本永代蔵』を用いて、アカデミック・スキルの実践を重ねながら、お金と人間のあり方について各自の考えを深めます。
近世文学史a
高校までの国語の授業ではほとんど扱われない近世文学について、いろいろな作品に触れながら、各ジャンル・各作品の特徴や面白さを学びます。
受験生へのメッセージ
私たちの周りは、様々な物語や言葉であふれています。小説・マンガ・アニメ・ドラマはもちろん、求人情報や広告にいたるまで、その例は枚挙に暇がありません。
国文学科の学びは、物語や言葉を鵜呑みにしない姿勢と、物語や言葉を検証して正しく活用する力を涵養するものです。物語や言葉に使われる人生ではなく、物語や言葉を使いこなす人生を送れるように、一緒に実践していきましょう。







