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「Jissen Global Festival 2025」を初開催し、新入生を歓迎(4/19)!学生主体に運営。世界の文化に触れ、本学の留学生の経験談を聞く有意義なイベントに。

2025/06/23(Mon)

 大学のグローバル事業への理解を深めるためのイベント「Jissen Global Festival 2025」が4月19日、渋谷キャンパスで初めて開催され、多くの来場者でにぎわいました。まだまだ学生生活に不慣れな新入生や留学生を歓迎して、友人や先輩との出会いの場にしてもらうと共に、新しいことにチャレンジするきっかけにしてもらうのが狙いです。企画や運営はすべて学生スタッフが担う手作り感とアットホームな雰囲気が魅力で、教育の柱の2軸の一つ、「グローバル化」を推進する年度初めの大型イベントとして、来年以降も継続していくことにしています。

グローバルフェスティバルの学生スタッフ

主体は「J-グローバルコミュニティ」の13人。130人超が事前エントリー。

輪投げ

 当日は、130人を超す事前予約者に加え、多勢のゲストも来校し、交流を深めました。グローバルな活動に関心のある新入生以外にも、留学生、卒業生のみならず、他大学の学生、日本語学校に通う留学生、本学への進学を検討している高校生らが来場しました。
 主体は「J-グローバルコミュニティ」の学生たち。「J-グローバルコミュニティ」は、留学生や世界で活躍する人、留学・海外インターンシップ経験のある学生、大学のグローバル事業への理解を深めるためのイベントを企画・運営したい学生が、学科・学年を超えて集まり、昨年度に発足した学生団体です。これまでも「留学生への東京ガイドツアー」や「国際交流 たこ焼きパーティー」など、本校に通う留学生や近隣の日本語学校に通う留学生に向け、交流企画を実施してきました。
 今回のイベントには13人の有志が集まり、共に人間社会学部現代社会学科 3年の内海真衣さんと田尾真彩さんをリーダーに、「文化」「ゲーム」「トークライブ」のグループに分かれ、企画立案から実施まですべてを担いました。Instagramの運用は文学部英文学科 4年の吉山香佳さんが担当し、会場の様子を【公式】実践女子大学グローバル情報発信局(jissen_global_women)でライブ配信するなど宣伝活動も行いました。

学生ならではの「手作り感」のある多彩な交流企画

折り紙作り

 会場は、「グローバルラウンジ」を含む1階と5階の教室。1階で行われた「折り紙制作を通して、伝統文化に触れよう!」のコーナーでは、早い時間からさまざまな国籍の学生たちが多く集まり、折り紙に挑戦。折り紙のモチーフは、韓国の「チマチョゴリ」といった伝統衣装、ベトナムの国花の「蓮」やオランダをイメージする「チューリップ」といった本学に通う留学生たちの出身国に関するものが選ばれ、多彩。参加者は「J-グローバルコミュニティ」の学生たちに教えられ楽しそうに手を動かしながら、自分たちの文化の話などにも触れ、盛り上がっていました。
 

留学生との交流、シャッフルトーク

 「輪投げ」のコーナーには、素敵な衣装の中国人留学生が参加していました。聞くと、中国の少数民族の伝統衣装だとのこと。珍しい衣装を見られただけでなく、これまでの「大国中国」のイメージに「少数民族」という新しい視点も与えてくれました。
 交流ゲームの「Shuffle TALK」は、ルーレットで当たったテーマに沿って制限時間内に、数人単位のグループに分かれて会話するという企画で、テーマは「好きな季節は?」「最近のマイブームは?」などです。本学の英語ネイティブの先生方も参加し、基本的に英会話が行われていましたが、学生たちが積極的に英会話を楽しんでおり、また英会話が苦手な学生もジェスチャーなどで一生懸命「伝えよう」としている姿が印象的でした。企画時は「手作り感」を大切にしたとのことでしたが、「国際交流をしたい!広めたい!」という思いが強く伝わる学生らしい企画が並んでいました。

海外プログラムの経験者たちによる「トークライブ」〜語学研修体験(マレーシア/中国)

海外プログラム説明会

 5階で行われた「トークライブ」では、5人の海外プログラム経験者が、自身の体験とその後の自分についてリアルな言葉で語ってくれました。
 「学生のうちに海外に行ってみたかった」。こんな思いで、マレーシアのカンパー(Kamper)にあるトゥンク・アブドゥル・ラーマン大学(Universiti Tunku Abdul Rahman = UTAR)に、2週間の語学研修をしたのは、生活科学部食生活科学科3年 の松澤奈央さん。これが初めての海外渡航でしたが、勉強と現地学生との交流を満喫してきたそうです。

トークライブを開催した海外プログラムに参加した学生5人

 生活科学部現代生活学科3年の大塚萌由さんは、中国の北京大学に4週間の語学研修に行った動機について、中国に出張する父親の影響で中国に興味を持ち、「中国語を習得したい」と思っていたことと、父親から聞く話と普段メディアなどから伝えられる中国のイメージにギャップを感じ「自分の目で確かめたい」という思いがあったからだそうです。自分を迎えてくれた中国は、想像以上に人が温かく食事もおいしく魅力的で、自分の中にあった「無意識な偏見」に改めて気づき、「自分の目で確かめることの重要さを痛感した」そうです。
 留学前、それぞれ、英語、中国語の語学力にはまったく自信が無かった松澤さんと大塚さんは、留学後は語学力のみならず、積極性や行動力が身につき、現地の友人ができたと明かし、共通点がありました。こうしたことこそ海外留学の醍醐味かもしれません。

海外プログラムの経験者たちによる「トークライブ」〜グローバルインターンシップ体験(アメリカ/カンボジア)

留学先での思い出の写真を展示

 文学部英文学科2年の藤本紗葵さんと文学部国文学科4年の安元彩夏さんの2人は、アメリカのフロリダのウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートで、約1週間の「ディズニー・イマジネーション・キャンパス(Disney Imagination Campus)」のプログラムに参加しました。このプログラムは、ディズニー・ワールドのキャストメンバーによるワークショップを通じて、グローバル視点で「ストーリーテリング」「リーダーシップ」「チームワーク」「テーマパーク・デザイン」を学びます。しっかり学んだ後はたっぷりアトラクションも楽しめ、宿泊先もディズニー・オフィシャルホテルと、ディズニーファンもうらやむような内容で、「初めて海外に行く人にオススメのプログラム」とのこと。「英語力にまったく自信が無く、海外は眼中になかった」と言う安元さんは、これが初の海外でしたが、今は「もっと早く行けば良かった」と悔やんでいます。安元さんが、海外プログラムに参加したのは、英語ができないのが悔しくて、その自分を変えたいと思っていた時に、周りの学生が海外行っているのを見てうらやましいなと思い、自分も挑戦してみたい!と思ったからです。今では「自分の人生にとって有益な体験なので、是非、行った方が良い!」と力説し、すっかり海外プログラムの推進役になっています。「将来は教員になって後世にこの経験を伝えていきたい。また、国文学科で学んだ日本の文化を海外に伝えたい」と意欲もみせていました。
 カンボジアのプノンペンにある実店舗「サムライカレー」で、現地向け商品の開発から生産、販売、売上管理といった「経営」「マネジメント」のスキルを一貫して学べる2週間のプログラムに参加した文学部 美学美術史学科4年の奧川結さんは、当初は就職活動が目的だったと言います。しかし、終了後は、未知だった「経営」のことだけでなく 福祉的視点も身に付き、異文化理解や自己理解も進んだとのこと。あまりにも楽しかったので、今年2月には「スタッフの1人」としてまたこのプログラムに参加し、現在は、カンボジアで働ける企業に就職活動中だそうです。
 それぞれのトーク後、質疑応答が行われましたが、費用などかなり具体的な質問も含めて盛んに質問が出ており、聞いていた学生のモチベーションの高さがうかがわれました。

 このほか、トークライブと同じ5階では「海外プログラム説明会」も行われ、より多くの学生が安心して参加できるよう、個別相談にも応じていました。興味のある方は、下記にガイドブックもありますのでご参照ください。

  • 「留学と国際交流」

 このような海外プログラムの説明会や学生による体験談の共有は、これまでは「グローバルフェア」で行ってきましたが、今後はこの「Jissen Global Festival」に組み込んで行っていく予定です。

グローバルな活動を後押しする協賛各社ブース

マラウイコーヒーの試飲

 協賛の英字新聞の「ジャパンタイムズ」からは、最新の「the japan times weekend」と、セットで発行されている「The New York Times」の2紙を100部ずつ提供されました。
 学生や社会人らのライターが所属する「渋谷新聞」のブースでは、記事作成や活動内容の説明が行われ、中・高校生たちも興味深そうに話を聞いていました。アフリカのマラウイ共和国で学校給食支援を行っているNPO法人「せいぼジャパン」のブースでは、マラウイコーヒーの試飲と販売、その活動についての説明が行われました。
 また、渋谷キャンパス内を対象に「文字ラリー」や「スタンプラリー」も行われました。この企画は、まだ校内に慣れていない1年生や本学への進学を検討している高校生に向け、「楽しく渋谷キャンパスを巡って本学のことを知ってもらう」という意図で企画されました。
 盛況のうちに終わった「Jissen Global Festival 2025」ですが、学生による本学のグローバル化推進活動として、今後も継続していく予定です。

協賛のジャパンタイムズ

渋谷新聞のブース

運営メンバー(学生)の声

リーダー内海真衣さん

リーダー:内海真衣さん(人間社会学部現代社会学科 3年)
 学内でのグローバル化の機運を高めたいと思い、リーダーに立候補しました。今回初の試みでしたが、開催して良かったと思います。準備が春休み中で、ほとんど打ち合わせがリモートだったため、コアメンバーにイメージを共有するのに少し苦労しましたが、皆同じ目的に向かって積極的に取り組んでくれました。

リーダーの田尾真彩さん

リーダー:田尾真彩さん(人間社会学部現代社会学科 3年)
 もともと海外に興味があり、学内外でグローバル活動をしてきており、その流れで今回リーダーとしてこのイベントの運営に参加しました。正直、こんなに大変だとは思っていませんでした(苦笑)。初め運営メンバーとのやり取りをLINEで行っていたのですが、なかなかイメージが伝わらず難航しました。その後、打ち合わせを顔の見えるリモートにしたところ、コミュニケーションがうまくいくようになったので、オンラインでも顔を見て話すことって大事だな、と思いました。

インスタ担当の吉山香佳さん

Instagram担当:吉山香佳さん(文学部英文学科 4年)
 学生の皆さんに、「このイベントの楽しさやワクワクを伝えたい!」と思い、今回Instagramを担当しました。できるだけグローバルなことを身近に感じて欲しいので、情報だけでなく学生の生の声も載せています。Instagramに載せる時に、「自分が面白いと思ったものを、みんなも面白いと思うだろうか?」と悩みながら、ライブ配信などにも挑戦してみました。反応がとても気になります。

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