台湾・協定校「実践大学」訪日団が本学を表敬訪問 ——幼児教育・福祉分野での交流を深めました(6/24)
本学の海外協定校である台湾・実践大学(Shih Chien University)より、幼児教育および高齢者福祉を専門とする教員、大学院生などの計12人が2026年6月24日に日野キャンパスを来訪されました。 当日は、難波雅紀学長、高橋桂子生活科学部長、井口眞美生活科学部学科主任、言語文化教育研究センターの中山誠一センター長ら本学関係教職員への表敬訪問や記念品交換が行われたほか、学科の学生による英語でのプレゼンテーションや、地域と連携した施設見学が実施され、両校の友好関係と交流をさらに深める貴重な機会となりました。
難波学長への表敬訪問と記念品交換
日野キャンパスに到着した訪日団は、難波学長を表敬訪問し、これまでの両校の交流の歩みを振り返るとともに、幼児教育・高齢者福祉分野における日台双方の現状や課題、今後の連携の可能性について意見を交わしました。また、訪問の記念として、記念品の交換が行われ、互いの絆を再確認しました。
2学科の学生による英語プレゼンテーションと昼食交流会
続いて行われた交流会では、本学の生活文化学科の学生たちが、英語でプレゼンテーションを行いました。学生たちは、本学の幼児教育・初等教育プログラムの概要のほか、午後から視察を行う日野市子ども家庭支援センター「みらいく」の概要や地域福祉における役割について、英語で発表しました。その後の昼食交流会には、表敬訪問の参加者に加え、同学科の大澤朋子准教授、水野いずみ准教授、笠原良太専任講師、さらに日野市社会福祉協議会の代表2人が同席しました。訪日団には台湾の教育・福祉の現場で指導的立場にある社会人大学院生らが多数参加していたこともあり、学生たちの英語発表を起点として、日台の教育・福祉実践に関する専門的かつ有意義な情報交換が行われました。
地域・福祉現場と連携した施設視察
大学での交流に先立ち、午前中には社会福祉法人至誠学舎立川の児童事業本部副本部長・事務局長であり、本学の非常勤講師も務める高橋誠一郎先生のご協力のもと「至誠園」を訪問。園長の金子弘美様から、施設の概要説明や詳しい施設案内が行われました。
また午後には日野市子ども家庭支援センター「みらいく」を訪問し、古賀壮志日野市長から歓迎の挨拶がありました。続いて、日野市子ども部子ども家庭支援センターの藤井美奈子センター長から、みらいくの先進的な取り組みや日野市の社会福祉政策について詳しい説明がありました。日本の幼児教育や地域福祉、多世代交流(幼老共生)の実践を肌で感じる視察となりました。







