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学生は授業や課外活動に主体的に取り組むことで成長していきます。「J-TAS」のサポートツールを活用して、履修計画を立てたり、学生生活の振り返りをすることで、その成長をより強く実感できます。教員や学生支援のスタッフは学生の状況を把握し一人ひとりに最適なサポートをおこないます。
自己成長記録書をもとに
人と関わるのが好き! 将来に向けて1年次から できることって あるのかな…?
まずは 人と信頼関係を築く 力を伸ばしましょう! グループワークを通じて 身につけられる、 プロジェクト型の授業が オススメです!
成長実感、自信創出
漠然とした興味・関心を、具体的な履修方法としてイメージすることができた。課題を自分たちで解決していくプロジェクト型の科目は、まだまだ難しいけれども、大学でもっとも楽しい科目のひとつ!
2019年4月にJISSENのカリキュラムが変わります。専門教育科目、共通教育科目にそれぞれ「演習」や「プロジェクト」をさらに充実。実社会で活躍できる教育へ進化しました。
担任教員や助手はもちろん、学生、卒業生サポーターの設置や学生支援スタッフの人数も充実させて、成長を支援します。多くのサポーターが、学生一人ひとりの成長を応援します。
接客業に興味が わいて来た! 私に向いているかな?
Aさんの成長診断テストの結果を見ると 向いていると思います。 ですが、 親和力が少し弱いので、 ボランティアに参加して ホスピタリティを学んで みては?
高校の授業の一環でボランティアに参加したことがあったけれど、自分で取り組むのは初めて!体育系クラブでの経験を活かし、スポーツ大会の運営ボランティアに挑戦!これまでかかわったことのない様々な年齢・立場の人たちと交流できた!
実践女子大学・短期大学部では、ボランティアに参加したい学生のために、学内外からのボランティア情報を提供し、活動を支援しています。ボランティア情報は、キャリアサポート部の掲示板でお知らせします。
東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県宮古市を支援するために、本学学生が毎年行っているボランティアです。現地でのボランティアのほか、都内での活動や報告会を行っています。
ホテル業界に 就職したい! でも面接が不安… 私のいいところって なんだろう?
Aさんは1年次から 行動力があり、 これまでに 信頼関係を築く力や ホスピタリティなども 磨いてこられました。 自己成長記録書で 自身を振り返り、 面接官にどう伝えるかを 考えてみましょう!
入学当初はどう活用していいかわからなかったけれど、「自己成長記録書」に積み重ねられたこれまでの自分の記録がいろいろと役に立つことに気付いた!就職活動のエントリーシートを作成する時にも、すごく役立ちそう!
自分は何をやりたいのだろう?どんな仕事に向いているのだろう?就職しようか進学しようか迷っている…など様々な悩みを受け止め、課題・悩みの解決へと導くのがキャリアアドバイザーです。卒業後の進路に関する悩みや不安、エントリーシート・履歴書の書き方、模擬面接などさまざまな相談にアドバイザーが応えます。
授業や課外活動の記録や、学修ルーブリックの経年変化、成長診断テストの結果を一覧化します。振り返りの習慣をつけるとともに、就活ではエントリーシートの補足資料として企業にも提出できます。
自信に満ちたAさん、成長実感、自信創出
大学生活での自分の成長を、自身をもってプレゼンテーションできるようになったおかげで、憧れのホテルに内定!
卒業、自信や希望を胸に、豊かな人生へ
学びの領域の広い 人間社会学部に入学。 専門性をつけるためには、どのように学んでいけば いいのかしら?
2年次の学科選択を 意識し、1年次に 基礎科目を受けながら これから学びたいことを 見つけていきましょう!
学びの領域の広い 人間社会学部に入学。 専門性をつけるためには、どのように 学んでいけば いいのかしら?
まずは一年次の必修科目である、人間社会学部基礎科目(人間社会総論、経済学概論、心理学概説、経営学概論、社会学概論、法律学、コミュニケーション概論、社会と統計)にしっかりと取り組む。人間社会学部の学びの領域を一通り学んだことで、知識の広がりを実感!
全学科で、専任教員による担任あるいはアカデミックアドバイザー制度を設けています。担任・アカデミックアドバイザーは、学生が有意義な学生生活を送れるよう、様々な指導・助言を行います。
オフィスアワーとは、教員が授業科目等に関する学生の質問・相談等に応じるための時間です。所属学科の教員や担任又はアカデミック・アドバイザーだけでなく、他学科の教員にも、個人またはグループで相談することができます。
人間社会学科に所属。 選択科目がたくさんあり、 どれを履修したら 良いのだろ?
3つの系のうち、 まずは関心のある領域を 中心に履修しましょう。 学外での活動にも 目を向けてみては?
人間社会学科に所属。 選択科目がたくさんあり、 どれを履修したら良いのだろ?
3つの系のうち、 まずは関心のある領域を 中心に履修しましょう。 学外での活動にも目を向けてみては?
メディア系の授業に一番興味を惹かれている自分を発見!特に、学科の基幹科目の一つ「メディア社会論」にとてもおもしろかった。「メディア・コミュニケーション系」の授業を中心に履修し、渋谷で行われる様々なイベントにも参加してみよう!
人間社会学部では、一年次で学部の基本となる「基礎科目」を学んだうえで、2年次に2学科に分かれます。一年次に関心のある専門分野と将来についてじっくり考え、自分のキャリア・デザインにあった学科を選びます。
人間社会学部人間社会学科の基幹科目。メディア社会を生き抜くチカラとなるメディア情報リテラシー(MIL)の育成を目的に、メディアによる社会現象の事例を取り上げ、その背景や、現在生じている問題点、未来への影響や可能性を解説していく。 駒谷真美教授「メディア社会論」 http://www.jissen.ac.jp/learning/teach/komaya.html
1年次から発表や プレゼンテーションに 取り組んできたものの、 就職活動でも通用するのかしら?
課外活動として 「渋谷のラジオ」での 本学学生による 番組制作に 取り組んでみては?
出演者として「渋谷のラジオ」で一時間の生放送に出演。一緒に出演する学生と打ち合わせを重ね、自分自身の言葉で番組を作り上げる。これまでの知識や経験が形になることを実感。SNSで多くの反響もあり、やりがいとともに自信がついた!
JISSENでは、学生が主体的に学ぶアクティブラーニングを全学科で実施しています。受け身で講義を受けるだけでなく、ディスカッションやグループワーク、プレゼンテーションなどを多く取り入れています。
2016年より毎月1回、コミュニティFM「渋谷のラジオ(87.6MHz)」の番組『渋谷商店部(毎週木曜日15:00~15:55)』にて、実践女子大学における東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の推進活動をはじめ、渋谷キャンパスでの取り組み(各種イベントや、教育・研究内容等)および大学の歴史や学祖にまつわるエピソードなどを女子大生の目線で地域に発信しています。
キャリアアドバイザーから、希望業種のOGも紹介してもらう。業界の実態を知ると共に傾向と対策を聞く、見事内定!
目標の資格を 取るために、 どこに力を入れて 勉強していったらいいのかな?
ガイダンスや 個別指導を通じて、 4年間の学びの流れと、 授業ごとの学習方法を理解しましょう。
丁寧なガイダンスや「実践入門セミナー」を通じて、大学での学習方法を理解!それぞれの科目の勉強の仕方も、シラバスに詳しく書いてあって分かりやすい。まずは勉強第一でがんばりたい!
めざす職業に就いたり、エキスパートとして活躍するには、様々な資格が欠かせません。JISSENでは多彩な資格が取得できるほか、充実したサポート体制で資格取得をバックアップしています。 取得できる資格の一覧 https://www.jissen.ac.jp/career/lecture/list.html
全学生が一年次に履修する科目で、実践女子大学の学生として学ぶ上で必要不可欠な基本的知識や技能を身に付けます。また、社会について視野を広げ、卒業後の将来について考えることを目的とした授業です。
日々の授業には 一生懸命 取り組んでいるけれど、 どのぐらい力が ついているのか・・。 不安を感じる日々。
学修ルーブリックを 使って自己診断 してみましょう。 半期ごとに、自分の 取り組みを客観的に 振り返ることで、 何か気づきがあるかもしれません。
学修ルーブリックを使って自己診断し、小さいながらも様々な成長を発見!学内で募集中の課外活動にも興味がわいてきた。勉強以外にも自分の活動の幅を広げていきたい。
授業や課外活動を通じ、自分がどれだけ成長したかを振り返るツールを開発。半期ごとに「成長」をシステム上でセルフチェック。蓄積された成長記録を振り返り、成長を実感します。
学内外で実施している課外活動等(ボランティアやプロジェクト等)の各種イベント情報を取りまとめ、学生の皆さんへ提供するシステム。正課の授業の他にも、何か活動に取り組み、より学生生活を充実させたい、ボランティア等に参加してみたいという希望をかなえます。
1年次に続き、 成長診断テストを受検。 この結果をどのように 見ればいいのかな?
いずれの項目も、 2年間で伸びています! ほかの項目に比べ 「行動力」の伸びが 今一つなので、 授業課外活動に主体的に 取り組むよう努力しましょう。
実習や応用的な内容の授業が増え、国家資格に向けた学内での対策講座もスタート。忙しい日々だけれど、受け身ではなく主体的に取り組まなくては!昨年からはじめたJスタッフの活動では、新しい提案をどんどんしていきたい!
ディプロマ・ポリシーの「研鑽力」「行動力」「協働力」の3項目について、到達度をチェックするツールを開発。結果を参照して履修する授業の検討などに役立てることができます。
オープンキャンパスをはじめとした受験生向けイベントを運営する学生スタッフ。JISSENでの学生生活を受験生に伝えるために、独自の企画を行うなど、様々な活動に取り組んでいます。
しっかりと学習へ取り組んできた成果と、課外活動への主体的な取り組みが実を結び、希望の業界に就職が決まる。さらに意欲がわき、学生生活の集大成、卒業研究にも積極的に取り組む。
短大だけでなく、 大学の授業も 受けてみたい! 課外活動にも 取り組みたい! 就職活動と両立できるかな?
ガイダンスや 個別指導を通じて、 短大ならではの 学びの流れと、 就職までのスケジュールを確認しましょう!
短期大学部は先生方との距離が非常に近く、相談しやすい雰囲気!履修の幅も広く、多くの分野をいろいろな視点で学べる。大学・短期大学部共通のサークルにも入り、授業・課外活動ともに充実!
実践女子大学と実践女子大学短期大学部との間で、共通教育科目・専門科目の一部の科目について単位互換を行っています。同じキャンパス内で授業を行っているため、スムーズに多彩な授業を履修できます。
実践女子大学短期大学部では内部・指定校・一般編入学を中心とした進学支援を行っています。実際の試験に向けて、学科教員による提出書類や面接の指導をはじめ、キャリアサポート部でも内部編入のためのガイダンス(5月)や志望理由講座(6月)、筆記試験対策夏期集中講座(8月)、個別面接対策講座など編入のための支援を実施しています。
やりたいことをすべてやり切って短大を卒業!様々な分野を学んだことで、さらに学びへの意欲がわき、大学に編入!