日本栄養改善学会学術総会に参加しました
9月11日~13日に大分で開催された、第73回日本栄養改善学会学術総会に参加しました。
日本栄養改善学会は、管理栄養士・栄養士をはじめ、医療・行政・研究教育機関など多様な分野の栄養学研究者が集まる学会です。年に一度開催される学術総会では、栄養学の最新の知見や実践例が発表され、現場の課題解決に向けた活発な議論が行われます。
実践女子大学からも、毎年複数の教員が参加しています。
今回私は、生体指標を用いた栄養評価の精度に関する研究報告をしてきました。
ポスター発表では、発表内容に興味を持ってくださった方と直接質疑応答のやりとりができるのが醍醐味です。いただいたご指摘やご意見を踏まえて、現在は発表内容を論文にまとめているところです。
会場では、さまざまな企業や出版社の展示ブースも設置されており、給食や臨床現場で使用される調理器具や測定機器、ソフトウェア、専門書籍などを実際に手に取って見ることができます。
「これは授業でも使えるかな?」などと考えながら、各ブースを巡りました。
多くの学会では、学生参加費が安く設定されているなど、参加しやすくする配慮がなされています。在学中に研究の世界へ触れてみることで、大学での学びがより一層面白くなり、将来目指したい姿が具体的に見えてくるかもしれません。
教員の研究については、管理栄養学科の研究室紹介ページもぜひご覧ください。
(文責 森川希)







