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難波学長がクロアチア駐日大使館を訪問しました!フラスティッチ大使が本学の地震見舞金に謝意(7/15)

2022/10/24(Mon)

 難波雅紀学長は7月15日(金)、東京・広尾のクロアチア駐日大使館を訪ね、ドラジェン・フラスティッチ大使と面会しました。2021年に本学が贈ったクロアチア大地震の見舞金が縁で、同大使館が本学に謝意を伝える場を希望したのがきっかけです。面会に際して、フラスティッチ大使は本学の見舞金について「非常に親切でタイムリーな対応に心から感謝したい」と改めて感謝を強調しました。また、本学と大使館の交流事業についても懇談が行われ、懇談後は「クロアチアとの友好関係が末永く続くことを願っている」と難波学長が和やかに応じました。

難波学長とフラスティッチ大使

2020年、クロアチアを2度の地震が襲う

見舞金に謝意を示す大使

 本学は2020年に3月と12月の2回もクロアチアを襲った地震に対し、2回(うち1回は、日本舞踊研究部)にわたり、大使館を通じてクロアチアの被災者に見舞金を贈りました。フラスティッチ大使は懇談の冒頭、心からの感謝を本学に伝えました。
 
 「2020年に2度も襲った地震に対してクロアチアのために寄付を募っていただき、有難うございます。非常に親切でタイムリーな行動であり、心から感謝いたします。地震は過去140年間で他に類を見ないほど大きな規模であり、私たちの首都ザグレブと首都の南のいくつかの地域を、何の準備もする余裕を与えることもなく不意に襲いました。私たちは寄付を募ってくれた実践女子大学を含む、すべての日本の友人に心から感謝します。もちろん、いただいた募金は本国の地震のために特別に設けられた会計にすみやかに送金します。改めて本当に有難うございました」

クロアチアと本学の協力事業が話題に

大使館公邸で懇談

 フラスティッチ大使は謝意の表明に続き、本学とクロアチア大使館、クロアチア本国の協力の可能性について本日は話し合いたいと切り出しました。これを受け、意見交換が約45分間にわたりすべて英語で行われ、概ね以下のようなプロジェクトの実現可能性が検討されました。

1、本学でピアノコンサート開催
2、クロアチア本国の大学と本学の提携
3、フラスティッチ大使による本学での講義

ドラ・ペヤチェビッチ没後100年コンサートを

フラスティッチ大使

 まず検討されたのは、ピアノコンサートです。フラスティッチ大使は、来年が「日本クロアチア国交樹立30周年」「ドラ・ペヤチェビッチ没後100年」にあたると強調した上で、それらを記念して本学渋谷キャンパスを会場に行うピアノコンサートを提案しました。コンサートで使用するピアノのほか、演奏ピアニスト、開催日時などが話題となりました。

 「来年、クロアチアと日本は国交樹立30周年を迎えます。また来年は、最も有名なヨーロッパの女性作曲家の一人の没後100年にもあたります。彼女の名前はドラ・ペヤチェビッチ。彼女の音楽は今や世界中で演奏されています。あなたがたに興味を持っていただけると思うのですが、この30周年と100年を記念して、大使館としてはお礼の意味もかねて来年、実践女子大学でピアノコンサートを行ってはどうかという構想を持っています」

 「私は渋谷の文化村の近くに、ラフマニノフやホロヴィッツなども弾いたに違いないブランドピアノを含む、世界最高のピアノコレクションがあることを知り、嬉しい驚きを覚えました。それらピアノの日本人コレクターはまた、ピアノをどこにでも貸し出してくれます。コレクターのところには、使用可能な40台のピアノのコレクションがあります」

 「ピアニストのことを知っておくことは重要です。そのピアニストは西井葉子さんであり、日本、クロアチア、そして世界中で演奏しています。伊勢神宮内でピアノコンサートを行うことを許された歴史上唯一の人物です」

提携学部候補に「観光」と「持続可能な開発」

説明に聞き入る難波学長

 クロアチア本国にある大学との提携も話題となりました。具体的に候補にあがったのは、アドリア海の高級リゾート地・オパティアにあるリエカ大学の観光・ホスピタリティマネジメント学部です。また、フラスティッチ大使はクロアチア本国の大学には他国の大学と長い学生交流の歴史があると語り、学生交換や教員交換も検討して欲しいと提案しました。

 「(クロアチアにとり)観光は非常に歴史のある産業であり、外国人観光客向けのホテルが誕生したのは約170年も前です。そしてクロアチアの観光発祥の地が、オパティアなのです。この観光・ホスピタリティマネジメント学部も、オパティアにあります」

 「オパティアは、リエカの隣にあるリゾートタウンであり、オーストリア・ハンガリー帝国のハプスブルク家のお気に入りの避暑地として知られていました。現在もクロアチア屈指の高級リゾート地であり、19世紀から今日にかけ、300もの別荘が建てられました」

 「クロアチアの観光は今日、公式には174年の歴史があります。(コロナ禍前の)2019年には、1,800万人を超える外国人観光客を受け入れました。これはクロアチアの国民1人当たりで4.5人の外国人観光客を受け入れたことを意味します。日本人観光客も数多く訪れており、2018年は16万人でした。決して少ない数字ではありません」

 「我々は学生交流の経験も豊富です。ですが、日本の誰ともまだ(学生交流で)協力した経験はないので、まずは学生交流での協力を検討していただきたい。教授や学生を交換する良い機会になると思います」

大学で「観光」の講義を

大使から「講義」実現の提案も

 フラスティッチ大使の提案には、大使自身による本学での講義もありました。大使によると、「あなたの学校にEU(欧州連合)が来る」というプロジェクトで三重県に招かれ、津市や鳥羽市で高校生を対象に授業を行ったこともあるそうです。大使は本学で行う講義のトピックとして「観光」を考えていると語りました。

 「(私による)大学の講義に興味がありますか。私や同僚は、効率的・定期的に講義を行っていますが、日本にある大学で講義をしているわけではありません。トピックは、ヨーロッパ、欧州連合、クロアチア、NATO、安全保障問題、観光、経済全般、グローバルな問題ですが、私が本当に考えていたのは観光かもしれません」

 「トピックの授業は通常2時間です。2時間プラス質疑応答の時間を含む講義を希望します。通訳が必要なことは承知しておりますが、講義の8割は日本語に翻訳できると思います。私たちは日本語でパワーポイントのスライドを作成することもできます」

国際交流に「一層力を入れたい」と難波学長

難波学長が本学の考え方を説明

 クロアチア大使館の提案に対し、本学も真剣に耳を傾けました。難波学長はそれぞれの提案について「私たちの大学は、国際交流に本当に力を入れています。外部の大学や企業などと連携した学習プログラムも、すでにたくさんありますが、国際交流プログラムはもっと力を入れていきたいと思っています。だから、私は大使が話していることについて非常に興味があります」などと和やかに応じました。

140年ぶりの大地震に日本からも義援金

本学初のクロアチア大使館訪問が実現
(一番左:武内一良短期大学部長、左二番目:日本舞踊研究部 小林由茉さん)

 クロアチア大地震は2020年12月、首都ザグレブの南東地域を震源にM6.4の規模(ペトリニャ地震)で発生。多くの建物が崩壊したほか、死者8人を含む多数の死傷者を出しました。クロアチアでM6.0以上の大地震は140年ぶりだそうです。同国では先に、2020年3月にもザグレブ付近を震源とするM5.3の地震(ザグレブ地震)が発生しており、親日家の多いクロアチアに対して日本からも本学を含め多くの義援金が寄せられました。

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