国際学部国際学科2年の三浦芽唯さんが、シンクロナイズドスケーティングの世界選手権に出場しました。
国際学部国際学科2年三浦芽唯さんは、国内の強豪チームであるJingu Ice Messengersの一員として活動しており、2026年2月7日~8日に開催された全日本選手権で見事優勝。日本代表として、オーストリア・ザルツブルクで2026年4月10日~11日に開催された世界選手権に出場し、総合15位の成績を収めました。
シンクロナイズドスケーティングとは
国際学科2年 三浦芽唯さん
1チーム16名の選手が氷上で演技を行い、その同調性や図形の美しさを競う団体競技です。最大の見どころは、大人数で円を作る「サークル」や、列の間を猛スピードですれ違う「インターセクション」といったダイナミックな隊形変化です。個人の高い技術はもちろん、全員の呼吸やエッジの角度まで一致させる究極のチームワークが求められます。近年はアクロバティックなリフトも取り入れられるなど、芸術性と迫力を兼ね備えた氷上の集団美が特徴の競技です。
三浦さんによるコメント
世界大会での演技点数は思ったより伸びませんでしたが、個人的に今までで1番納得できる演技を披露することができました。
シンクロナイズドスケーティングは、アイススケート種目のなかで、唯一オリンピックで実施されたことがなく、フィギュアスケートに比べると認知度の低い競技です。通常の大会では、1チーム12名から16名で構成され実施されるのですが、新しく1チーム9人構成で行われる「シンクロ9」が2028年1月にイタリアで開催される冬季ユースオリンピックで初めて実施されることが決まりました。今後、シンクロナイズドスケーティング、シンクロ9の魅力がより日本や世界に伝われば、嬉しく思います。







