生活環境学科(現・環境デザイン学科) 3年

幅広くデザインを学びながら、自分の進路を見つけたい。知識や経験を積み重ねる中で、自分の成長を感じられる学びがたくさんあります。
生活環境学科(現・環境デザイン学科) 3年
Q1.学部・学科を選んだ理由は?
デザインに興味はあるけれど、何をやりたいのか絞りきれなかった私にとって、実践女子大学の生活環境学科(現・環境デザイン学科)は、様々なデザイン領域を幅広く学べるところが魅力でした。学びながら自分の進路を見つけられる柔軟さがあり、一級・二級建築士の受験資格や1級衣料管理士の取得など、将来に役立つ資格取得につながる授業が、充実しているのも大きなポイントです。先生方との距離も近く、安心して学べる環境だと思いました。
Q2.私の一週間は?
2年次前期時間割
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | アパレルデザイン基礎 | |||||
| 2 | テキスタイル管理学 | 建築・インテリア構法 | ||||
| 3 | ファッションビジネス論 | 住環境デザイン論 | 設計製図基礎 | |||
| 4 | 繊維高分子材料実験 | 実践プロジェクトc | ||||
| 5 | 実践キャリアプランニング (環境) | 繊維高分子材料実験 |
オンデマンド授業
- 科学技術と人間
- 環境心理学
2年次後期時間割
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 福祉住環境論 | 生活環境学演習 | ||||
| 2 | 建築施工 | インテリアデザイン論 | ||||
| 3 | テキスタイル材料学 | |||||
| 4 | 人間工学 | アパレル生産 | 消費生活学 | |||
| 5 | 色彩設計演習a | デザイン基礎演習d |
1年次は、デザインの基礎を幅広く学びながら、大学の授業に少しずつ慣れていきました。
2年次は、領域を問わず、手を動かして取り組む演習課題が増え、1年次に学んだ内容を活かしながら、学びを深めることができました。座学も、専門的な内容が多くなり、ゼミを選ぶための見学なども始まりました。先生方の話から刺激を受けることも多かったです。
3年次では、2年次に培ったスキルを活かし、より発展的な課題に取り組むことで、学んだ力が確かなものになってきたと感じています。履修科目も、自分が特に関心を持った領域に絞り、専門性を深めています。座学では、これまでに学んだ有名な建築作品を異なる視点で捉え直したり、新たな作品と出会ったりすることで、作品を多角的に見る力が養われています。
4年次は、先生方の豊かな知識を積極的に吸収できるよう、授業外でも質問するなど意欲的に学びたいと考えています。卒業研究(建築の制作)に向けては、自分の考えを大切にしつつ、先生方の意見やアドバイスも積極的に取り入れながら、より深く、納得のいく作品をつくりたいです。恵まれた環境を無駄にせず、多くの知見にふれながら、自分なりの表現を追求していきたいです。
Q3.おすすめの授業は?
アパレル生産
この授業では、アパレル製品がどのように作られているのか、実際の生産の流れについて学びます。縫製機器メーカーの方や、日本のテキスタイル産地に従事する方々のお話をオンラインで受講したり、展示会や展覧会に出かけて、実物を見たり触れたりする校外学習もあります。現場の声を直接聞けたり、素材に触れたりすることで、教室での勉強だけでは分からない「リアルなアパレルの世界」を体感できるのが魅力です。
Q4.受験生へのメッセージ
生活環境学科(現・環境デザイン学科)の魅力は、建築・住環境、プロダクト・インテリア、アパレル・ファッション、総合(コミュニティ)デザインなど、幅広いデザイン領域を横断的に学べること。専門性の高い内容も、先生方が丁寧に教えてくださるので、初めて学ぶ領域でも安心して深く学ぶことができます。演習課題も豊富で、知識を実際にかたちにする経験を通して、確かな力が身についていくのを実感できます。
また、レポートやプレゼンの機会が多いのもこの学科の特長です。文章力や表現力、人前で話す力が自然と鍛えられ、将来どんな道に進んでも役立つスキルになります。さらに、他の学生の考えや視点に触れることで、自分の意見を持ちながらも、他者の思いを尊重できるようになりました。
環境デザイン学科では、「つくる」だけではなく、「考える力」や「伝える力」も大切に育てていけます。まだ進路に迷っている人こそ、ぜひ一度この学びの環境をのぞいてみてください。きっと、自分の可能性を広げてくれる場所になるはずです。
※時間割等このページの掲載内容は、2025年取材当時のものです。
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