管理栄養士オープン講座〜認知症サポーター養成講座を受講しました〜
「管理栄養士オープン講座」は、2025年度から開講している社会連携を取り入れた管理栄養学科の選択科目です。
将来管理栄養士として働くことを目指す学生が、早期にキャリアパスを描くことができるように、1年生から履修することができます。
今回は、認知症サポーター養成講座を受講しました。
大学近くの地域包括支援センターあいりんより、講師の先生にお越しいただきました。
認知症サポーターは、認知症について正しく理解し、偏見を持たず、認知症の人や家族を温かい目で見守る「応援者」のことです。
講義では、認知症の症状や認知症の人と接するときの心構え、具体的な対応方法とそのポイントなどを教えていただきました。
また、地域包括支援センターの専門職の仕事や他職種との連携についてなどもお話しいただき、最後には管理栄養士を目指す学生たちに向けて温かいエールもいただきました。
さらに、学んだことを学生同士で共有し、他者の考えを知りながら理解を深めるために、まとめを行いました。
まずは、講座の感想や意見、今後どのような場面で活かしていきたいかなどを一人ずつ付箋に書き出します。
その付箋の内容が似ているものを集めてグループ化し、グループ同士の関係を図解化、文章化しました。
ひとりで考えて作成するレポートとは違い、自分にはなかった考えを知るきっかけになり、多くの考えをまとめていくこと、言葉や文章で表現することの難しさも経験しながら、みんなで協力してまとめを行うことができました。
管理栄養士は、医療や福祉の場で働く専門職です。
講座を通して認知症についての理解を深め、将来に向けての自分の引き出しをまたひとつ増やすことができたのではないでしょうか。
(文責 辛島順子)
「管理栄養士オープン講座」について、下記のリンクより、前回の記事もぜひご覧ください。







