フライブルク大学(ドイツ)
研修の特徴
フライブルク大学は(アルベルト・ルートヴィヒ大学フライブルク、通称フライブルク)、は1457年にアルブレヒト6世によって創立されたドイツ国内でもトップクラスの大学で、環境保護に力をいれている”緑の都市”としても有名なフライブルク市にあります。
短期語学コースは、百年以上前から続く伝統あるプログラムで、海外が初めての参加者も安心して参加することができます。
滞在は、バスおよび電車で大学から20分以内にある学生寮となります。食事は、大学の食堂(3ユーロ程度)や寮での自炊となります。
研修は、午前中はレベル別のドイツ語クラス、午後は、自由選択としてセミナーや講義があります。また、視聴覚教室で自主学習を行うことも可能です。その他に、フライブルク大学の学生チューターによるレクレーションや、週末には近郊へのエクスカーション(別料金)も予定されています。
フライブルク大学ドイツ語研修
概要
履修単位 |
大学・短大「海外語学研修d」2単位認定 |
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催行時期 |
夏休み期間中/春休み期間(約4週間) |
研修地 |
Sprachlehrinstitut (SLI) |
研修費 |
時期・年度によって異なります。募集説明会等でご確認下さい。 |
定員 |
10名(最少催行人員1名) |
募集時期 |
募集開始・締切の案内はJ-TAS等で周知します。 |
研修日程(例)
1日目(出発日) |
成田、もしくは羽田発 |
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2/3日目(現地研修期間)~ |
午前: ドイツ語クラス |
最終日 |
フランクフルトを出発して日本へ帰国 |