実践女子10年教育
中学・高校・大学で一貫した実践女子10年教育
実践女子学園中学校高等学校・実践女子大学では、生徒・学生に寄り添い、 10年間に渡って多様な体験価値(勉学・研究、部活動・サークル活動、ボランティア活動、社会連携活動、グローバル体験等)を提供します。
そのような体験の中で成長を実感してもらい、未来のために自ら社会や世界をより良くしようと行動する女性を育成します。
メッセージ
本学園が掲げる「実践女子10年教育」とは、中学校高等学校6年間と大学4年間を一貫した教育でつなぎ、学生・生徒の成長を支える取り組みです。建学の精神である「女性が社会を変える、世界を変える」を体現できる女性の育成を使命とする本学園では、これまで培ってきた多くのプログラムを、中学校・高等学校・大学の各学校の枠にとらわれることなく、在学中に自由に選び、興味を持ったものにチャレンジできるようにしています。その中で、自身でも気づいていない可能性に出会い、興味を深めていってほしいと願っています。多くの活動を通じて、自分の可能性を広げるとともに、あらゆる社会課題に対し、自らの意見をもって、積極的に関与していける女性を輩出していきます。
学校法人実践女子学園 理事長
木島 葉子
本学園では、大学と中高が10年間を通じて連携し、学年を超えた合同プロジェクトや海外研修など多様な交流を通じて学びを深める教育を行っています。10年間で育んでほしいことは、知識やスキルの積み重ねだけではありません。自ら見いだした課題の解決に向けて、世代を超えた仲間と協働し、失敗を恐れず挑戦し続ける、社会や世界をより良くするために行動する力です。その原動力となるソーシャル・アントレプレナーシップを、教室での学びと教室外での実践を往還しながら育てていきます。
生徒が先輩の背中を見て憧れを抱き、学生が後輩のまなざしを受けながら学ぶ、そうした交流の連鎖こそが実践女子学園の教育文化であり、一人ひとりが未来を切り拓く力を育む土壌となります。10年後に「ここで学んでよかった」と学生・生徒が胸を張れることそれが「実践女子10年教育」の目指す未来です。
実践女子大学 実践女子大学短期大学部 学長
難波 雅紀
実践女子学園中学校高等学校と実践女子大学は、近年、その高大連携が飛躍的に進んでいます。高等学校生徒は大学付属図書館が利用できますし、科目等履修生徒として大学の授業が聴講できるだけでなく、単位修得も可能です。また、中高授業の中で、大学教員から専門的な講義を受けることや、生徒の成果発表では専門的な見地からのコメントをいただくことも特別なことではなくなりました。以上は高大連携の一部ですが、これらを通して生徒たちは、在学中に、大学や大学の先生のイメージを具体的に掴むことができ、進路選択を確実なものにしています。併設大学がなければできない教育効果を生んでいます。
実践女子学園は、教育資源、教育人材の宝庫です。その財産が学校種の別なく、実践女子学園に集う学生・生徒に還元できる体勢が「実践女子10年教育」です。
実践女子学園中学校高等学校 校長
湯浅 茂雄
建学の精神を体現した人材の育成
中高大10年間の学びを通して、社会や世界をより良くする女性を育成します。
一貫した中高大10年教育
中学校・高等学校・大学が連携し10年間でつながりのある教育を実践します。
中高生・大学生が共に学び合うたくさんのプログラムがあります。
具体的な取り組み事例
中学生から大学生までが共に試行錯誤しながら成長していくプログラムを実施しています。
主体的な学び
高大連携授業「グローバル・キャリアデザイン」
関連情報
学生生徒の交流
コミュニティFM [渋谷のラジオ]
関連情報
グローバル教育
高大連携マレーシア留学
社会連携の推進・キャリアデザイン
スポGOMIの取り組み
関連情報
卒業生のメッセージ
実践で過ごした10年間は、私の大切な宝物。安心できる環境の中での経験の積み重ねが、一人ひとりが社会で輝けるみらいへとつながっている。
創立125年以上の歴史をもつ母校の魅力は、あたたかな雰囲気の中で自分らしく伸び伸びと学べることです。礼法や日本文化を大切にする学びを通して、人と丁寧に向き合う姿勢や思いやりの心が自然と育まれました。また、探究活動や課題解決型の授業も充実しており、自ら問いを立て、考え、仲間と協力しながら答えを導く力が身につきます。先生方はいつも親身に寄り添い、悩みや挑戦を温かく支えてくださる存在です。安心できる環境の中で経験を重ねることで、自信と視野が広がっていきました。こうした積み重ねが、一人ひとりが社会で輝ける未来へとつながっていると感じています。実践で過ごした10年間は、今も私の大切な宝物です。
人間社会学部 現代社会学科 2024年卒
在学生のメッセージ
高大連携が広がっていく実践女子学園で、充実した学校生活を送ってほしい。
今年(2026年)の4月から実践女子大学文学部に進学することになりました。高校3年生の1学期には科目等履修生徒として実践女子大学のキャリア教育科目である「実践プロジェクトa」を、3学期には高大連携科目の「グローバルキャリアデザイン」を履修しました。大学生と一緒に大学の授業を履修するという貴重な経験ができたことは、渋谷という同じキャンパスだからこそ実現した「実践女子10年教育」の魅力を実感する機会となりました。この経験を活かし、大学では様々なことに挑戦し、併設校出身者として後輩たちの目標となれるような存在になれたら嬉しいです。これからも高大連携が広がっていく実践女子学園で、後輩のみなさんにもぜひ、充実した学校生活を送ってほしいと願っています。
文学部 英文学科 1年









