地域・生活文化ゼミ(須賀ゼミ)の学生が「第29回ひの新選組まつり」でボランティア活動を行いました(5/10)
日野新選組まつりのインフォメーションボランティアに参加した学生と
古賀壮志日野市長(中央)、青木奈保子副市長(左)
2026年5月10日(日)、現代生活学科 地域・生活文化ゼミ(須賀ゼミ)の学生6名が、日野市で開催された「第29回ひの新選組まつり」にボランティアとして参加しました。同まつりは5月9日(土)・10日(日)の2日間にわたり開催され、10日は甲州街道・日野宿周辺を会場に、新選組隊士が勝どきをあげながら練り歩く「隊士パレード」などが行われました。学生たちは、来場者を案内するインフォメーションボランティアとして、祭りの運営を支えました。
日野市副市長とともに、移動式インフォメーションを担当
当日は、地域・生活文化ゼミ(須賀ゼミ)の3年生4名、4年生2名が参加しました。学生たちは青木副市長のとともに、オープニングパレードや隊士パレードが行われる道路を歩きながら、来場者にパンフレットを配布したり、困りごとに答えたりしました。
活動場所は、都道256号線の日野駅前東の信号から、日野市役所入口の信号までの区間です。「インフォメーション」の幟を持ち、会場内を移動しながら案内を行うことで、必要な場所で来場者をサポートしました。
「協力 実践女子大学」の幟(のぼり)を掲げ、来場者を案内
「インフォメーション 協力 実践女子大学」の幟(のぼり)は、青木副市長の手作り
今回の移動式インフォメーションは、青木副市長の発案により実施されました。前年のまつりで、案内が必要な場所に十分対応できない場面があったことから、固定式ではなく、会場を歩きながら案内できる形にしました。
当日使用した「インフォメーション 協力 実践女子大学」と書かれた幟は、青木副市長の手作りです。学生たちは午前と午後に分かれ、それぞれ4人体制で活動しました。一人あたり約20部のパンフレットを配布しながら、来場者が安心して祭りを楽しめるよう案内を行いました。
地域の熱気にふれ、日野市への関心も深まる
参加した学生たちは、祭りのにぎわいや来場者との交流を通して、日野市の魅力をあらためて感じました。来場者から声をかけられる場面もあり、地域の人々の温かさにふれながら活動する機会となりました。
ボランティア終了後の夜には、青木副市長から「皆さんは、とてもよく活動してくださいました。気遣いが素晴らしかったです」と、学生の活動を評価するお礼のメールも届きました。学生たちの丁寧な案内や周囲への気配りが、祭りの運営を支える力となりました。
また、勝どきをあげる場面や、閉会式で新選組への思いが語られる様子を見て、地域の祭りを支える人々の熱意も感じました。学生たちは、大学のある身近な地域のお祭りに運営側として関わることで、地域とのつながりを通して学びを深めました。
参加学生のコメント
現代生活学科 4年大塚萌由さん
日野市のお祭りに、初めて運営側として関われることに魅力を感じ、ボランティアに参加しました。
勝どきや閉会式での新選組への思いにふれ、好きなことに真っすぐ向き合う姿が印象に残りました。好きなもののために一つのものを作り上げることや、日野市への思いにもふれることができ、とてもいい経験になりました。今後も、お祭りのように人が集まる機会や、地域とつながれる活動に参加して、地域を盛り上げていきたいです。
現代生活学科 4年田中真優さん
外国人を含む幅広い来場者と交流できることに関心を持ち、ボランティアに参加しました。
当日はアジア圏からの来場者も多く、想像以上に盛り上がっていました。実践女子大学の学生だと知ると、「ご苦労さま」と声をかけてくださる市民の方もいて、日野市の方たちの温かさを感じました。これまで新選組まつりに参加したことはありませんでしたが、祭りの勢いや雰囲気を身近に体験できて楽しかったです。来年も参加したいと思いましたし、新選組にも興味が湧きました。屯所めぐりもしてみたいです。







