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  5. <特集2>コロナ時代の中で、より良い“学び”をすべての学生・生徒に

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桜むすび

<特集2>コロナ時代の中で、より良い“学び”をすべての学生・生徒に

2020年、人々の日常生活に大きな影響を与えた新型コロナウイルス感染症。実践女子学園では感染症拡大を防ぐとともに、こうした環境の中でもすべての学生・生徒に充実した学びを提供するためにさまざまな工夫を行いました。ここでは、コロナ禍のもとにおける学園の取り組みをご紹介します。

日野・渋谷両キャンパスに体温測定システムを設置するとともに、感染予防対策を学生に呼び掛けました。(大学・短期大学部)

生徒はマスクを着用し、手指もこまめに消毒。授業後は教職員が教室の消毒と換気を実施しました。(中学校高等学校)

新型コロナウイルス感染症に対する実践女子学園の対応

2020年

2月25日

学園

対策本部設置(本部長:山本章正理事長)

3月2日

中高

臨時休校開始

4月7日

東京都に対し第1回緊急事態宣言発令(~5月25日)

4月8日

大短

キャンパス閉鎖

4月23日

大短

メディア授業により補講開始

5月13日

大短

メディア授業により前期スタート

5月26日

大短

キャンパス閉鎖解除

6月1日

中高

臨時休校解除、始業

大短

対面授業開始

6月4日

中高

授業開始

2021年

1月7日

東京都に対し第2回緊急事態宣言発令(〜3月21日)

4月〜

大短感染予防をさらに進めた上、原則対面授業

中学校高等学校

2019年度3月より休校措置を開始。休校期間中は動画配信による授業やオンラインを活用したホームルームや面談、クラブ活動などを通じて、教員や生徒同士がつながる機会を数多く用意。生徒たちの居場所を確保するとともに、学習と生活の両面を支えるよう配慮しました。学校再開後は衛生管理を徹底するとともに教員・生徒のマスク着用、昼食時に会話しないなどのルール化による感染予防策を講じながら、生徒が普段通りの生活を送り、安心して自分らしく学べる環境を維持していきました。

大学・短期大学部

2020年4月の緊急事態宣言発令に伴い、日野・渋谷両キャンパスを閉鎖。2020年度前期は原則としてメディア授業を実施しました。キャンパス閉鎖解除後は実習・実験科目などについて対面授業をスタート。後期はさらに対面授業を増やしていったものの、講義科目ではメディア授業が中心となりました。
キャンパス閉鎖中、課外活動や部活動についてはオンラインを活用して活動の場を学生に提供。就職支援のIT化も進め、学生の就職活動を後押ししました。

中学校高等学校

分散登校や授業時間の短縮などで密集状態を緩和する取り組みの後、通常の学校運営へ。ICT体制の充実を図り、オンラインを効果的に活用しながら授業や課外活動を行っています。

学習体制

Zoomを活用した「未来デザイン」授業の様子。ソーシャルディスタンスに配慮しながらも、意見交換が活発に行われました。

 休校期間中は、教員それぞれが工夫を凝らして制作した動画によるオンライン授業を実施。家庭学習用の課題も毎週配信し、学びの時間を確保して学力維持を図りました。学校再開後も当面は分散登校とし、感染症対策を講じながら対面授業を展開していきました。
 そうした中でも新たな試みに積極的に取り組みました。中2・3年生を対象に今年度からスタートした探究活動「未来デザイン」はディスカッション中心の授業を予定していましたが、1学年を3グループに分け、各教室をZoom(オンライン型ビデオ通話サービス)でつないで実施。グループ活動ができない中でも生徒同士がそれぞれの考えや価値観を共有することを後押しし、コロナ禍においても有意義な学びを実現することができました。

生活サポート

休校中も生徒・保護者に学級通信を発行。連絡が行き渡るよう工夫しました。

 生徒の安心感を育むべく、休校期間中も教員や生徒同士でコミュニケーションする機会を積極的に設けました。例えばオンライン朝礼やオンラインホームルーム。クラス担任との交流で“自分には実践女子学園という居場所がある”という気持ちを育むともに、平常時と同様、一定の時間に行うことで生活リズムを整えるよう配慮しました。入学したばかりの1年生に対してはクラス担任が電話をかけ、保護者や生徒と直接話をしたり相談を聞いたりすることも。

課外活動

ときわ祭LIVE配信会場の様子。入念に練習を重ねた結果、当日はトラブルもなくスムーズな配信が行えました。

 休校期間中はクラブ活動についてもオンラインで実施。学校再開後は、健康チェックや3密回避などガイドラインを設け、段階的にクラブ活動を再開しました。毎年、中学校高等学校の生徒が力を合わせて企画・運営する「ときわ祭」は、初のオンライン開催で行いました。

ときわ祭実行委員より

オンライン開催を「新しいときわ祭をカタチにできるチャンス」と捉え、準備を進めました。それまでICT機器に触れる機会はあまりなかったけれど、自分たちで特設サイトや動画をつくり、ライブ中継も行って、当日の盛り上がりを肌で感じた時はうれしかったです!仲間を信じ、任せる大切さがよく分かったことも今回の成果です。

実践女子大学・実践女子大学短期大学部

日野・渋谷各キャンパスでは、施設の特性や各学部での教育内容を踏まえ、対面・メディアを効果的に組み合わせて授業を展開。学生が安心して学びに向き合えるよう、生活支援などの取り組みも積極的に行っています。

授業

 2020年4月〜5月のキャンパス閉鎖期間中は、動画や資料等を配信するオンデマンド型と、リアルタイムでコミュニケーションが図れる双方向型によるメディア授業を行いました。メディア授業には、時間や場所に縛られない、質問や相談をいつでもオンラインでできる、動画を繰り返し視聴できるなどのメリットも見られました。
 キャンパス閉鎖が解除されると、メディア授業をメインとしながらも、感染症対策を徹底して実習・実験科目を中心に対面授業を増やしていきました。2021年度は原則として対面授業(一部、メディア授業)となりますので、「場を共有して学ぶ」ことの楽しさや意義を、多くの学生に改めて実感してほしいと期待しています。

メディア授業

臆せず率直に意見や質問を発する。メディア授業だからこその学びを実現。

2020年度はWeb会議システムを使って行われた「実践キャリアプランニング」(現代生活学科)。1月19日の授業では東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の永田到氏を講師に迎え、大会におけるソーシャルメディア戦略について解説していただくとともに、氏のご経験をもとに「これからのキャリア形成」について見つめました。「どの学生も非常に熱心で、毎回、要望や質問が多数寄せられます。オンラインの特性を活かし資料や学生の反響、それに対する私のレスポンスをいつでも閲覧できるようポートフォリオ化して、有意義な学びにつなげています」(担当:深澤晶久教授)

対面授業

機器や器具を実際に使い、味を体感することで調理技術を身につける。

学生間の距離を十分に確保するため、二つの調理室を使って対面授業を行った「基礎調理」(食生活科学科)。実習を通じ、食材の扱い方や調理機器・器具の使い方など調理の基礎を学びました。「家庭で調理をする機会が減りつつある今、基本的なレシピに基づき、使い方の指導を受けながら調理機器や器具を用いて料理をする経験の重要性が増していると感じます。実習を重ねることで、学生の技術は着実に向上します。今まで蓄
積した知見を元に、より美味しい料理をつくるための実習や実験が安全に効率よくできるように、今後も工夫を積み重ねていきたいと思います」(担当:数野千恵子教授)

課外活動

 キャンパス閉鎖期間中も学生同士で交流できるよう、部・サークルにZoomの有料アカウントを付与。7月より対面による活動の再開を許可しました。「常磐祭」は日野・渋谷両キャンパスともオンラインで開催。特設サイトにて各部・サークルやゼミの発表をLIVE配信するほか、各団体の活動や作品を動画・画像配信するなど、これまでにないスタイルで展開されました。

サークルやゼミの発表を特設サイトでLIVE 中継。従来とはひとあじ違う常磐祭が展開 されました。(日野キャンパス)

渋谷キャンパスの常磐祭メイン会場。ステー ジを中心に、キャンパス各所で行われるサー クルやゼミの発表を中継でつなぎました。

サッカー部の練習風景。コロナの状況下で も感染予防を徹底して行い、どの部やサー クルも積極的に活動を展開しました。

学生生活支援

 キャンパスに通学できない中でも友人と交流する機会が持てるよう、学友会執行委員会(本学学生の自治組織)による「新入生歓迎会」や、大学・短期大学部主催の「学生生活スタートアップワークショップ」をオンラインで開催。学生の孤独感を軽減し「知り合い」や「居場所」をつくるとともに、キャンパス閉鎖の解除後、新生活にスムーズに溶け込めるよう配慮しました。

全学部の新入生を対象としたワークショップ。協働ワークを通じて 互いに知り合うきっかけを提供しました。

通学する機会が減っている中、運動不足の解消や学生同士の交流機会を つくることを目的に、本学体育連合会主催でオンライン体育祭も開催。

就職活動支援

 学生が「いつでも、どこでも」サポートを受けられるよう、就職支援体制のオンライン化を他大学に先駆けて実施し、本学の就職支援サイト「求人検索NAVI」で書類提出や講座申込等を行えるようにしたほか、オンラインによる就職相談や書類添削、面接練習もスタート。就職支援講座のオンデマンド動画配信も行いました。これらの取り組みはキャンパス閉鎖解除後も継続しています。

7月には、就職活動の心構えや取り組み方 をアドバイスする「ランチタイムキャリア サロン」をオンライン開催。第一志望の企 業から内定を獲得した国文学科4 年の中村 瑠夏さんも登場し、“どんな取り組みが内定 につながったか”など体験談を語りました。

オンライン就職相談では、キャリアコンサル タントの国家資格を持つキャリアアドバイ ザーが学生の相談に対応。

奨学金制度

 2020年度は、新型コロナウイルス感染症により経済的影響を受けた学生を支援する「緊急時対応修学支援金」と、パソコンやインターネット環境を用意する必要がある学生のための「メディア授業支援緊急貸与奨学金」を創設しました。本学はこの他にも数多くの経済支援制度を設けています。

実践女子学園奨学金(経済支援型)

給付型

緊急時対応修学支援金(8万円)
創立120周年記念常磐松奨学金(半期学費相当額)
教職員奨学金(半期学費相当額)
佐久間繁子ファーストイヤースカラシップ(20万円)
大規模災害被災学生・生徒支援金(学費の全額または半額免除、緊急支援金給付)

貸与型

メディア授業支援緊急貸与奨学金(15万円)
応急特別奨学金(後期学納金相当額)※後援会

※各奨学金について、詳しくは本学サイトをご参照ください。

情報環境整備

貸与したノートパソコン。すぐに利用できるようアプリケーションのインストールなどを行い、マウスなどの周辺機器とともに貸し出しました。

 自宅でメディア授業を受けられるようノートパソコン200台を用意し、実践スタンダード科目(情報リテラシー基礎1、1a(前期))受講の1年生を優先して無償貸出。ノートパソコンの購入や、インターネット環境を用意するための費用として15万円を無利子・無担保で貸与する「メディア授業支援緊急貸与奨学金」(2020年度のみ)も創設し、支援しました。

関連サイト

  • 生涯学習
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  • 香雪記念
    資料館
  • 文芸資料
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  • 下田歌子記念女性総合研究所
  • 実践桜会
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食科学部 食科学科[食デザイン専攻・健康栄養専攻] 管理栄養学科(2026年4月設置)

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