「食品学実験」2年生
《食デザイン専攻》2026/06/26 (Fri)
食科学科 助手 H.I
今回は、食物科学専攻2年生の「食品学実験」をご紹介します。
食品学実験では、化学実験を行う上での注意事項や試薬・器具の取り扱い方法を学び、定性・定量実験などを通して食品の特性や成分について理解を深めるとともに、食品に関する正しい知識を身に付けることを目的としています。
この日の実験では、ホウレン草の色素を分離する実験を行いました。
まずは、ホウレン草をすりつぶし、無水硫酸ナトリウムを加えて粉末状にします。
次に、アセトンを加えて十分に混合した後、小型遠心分離機で色素溶液と沈殿に分離し、色素溶液を分離用シートにスポットします。
その後、分離用シートを展開溶媒の入ったビーカーに入れ、色素が分離していく様子を観察します。
ホウレン草には、βカロテンやクロロフィルなどの色素が含まれています。実際に分離した色素を目にした学生たちは、興味津々な様子でした。
本学に入学された際は、ぜひ受講してみてくださいね!







