新入生を迎えて
1年担任として新入生を迎えて、早くも1ヶ月が経ってしまいました。みなさん、surviveしていますか?
わたしが大学生の時、時折そんなふうに学生たちに訊ねる先生がいました。その当時はなんて大袈裟な!と思っていましたが、いまはその先生の気持ちがわかる気がします。
新年度や新学期は、環境が大きく変わったり、生活リズムが変わったりします。
早く慣れよう。
もっといろいろ挑戦してみよう。
今度こそがんばろう。
心機一転、スタートダッシュ。あれもこれもやってみたい気持ちになり、知らず知らずの内に無理をしていませんか? かくいうわたしも、(そしておそらく多くの大人たちも)身に覚えがあります。これはいつもの自分じゃないな、ちょっと張りきりすぎているかな、と感じたら、「わたし、大丈夫?」と心と体に問いかけてみる余裕を持ちたいですね。もっとも、ちょっと背伸びしてがんばってみる、自分の限界を確かめてみるというのも大学生ならでは。本当に倒れてしまわない程度にチャレンジしてみるのはよいことです。危ないこと以外はどんどんやれー。
さて、生活文化学科では、1年生がキャンパスライフに早く馴染めるように、4月にフレッシュマンセミナーを開催します。今年は先輩学生たちが企画し、キャンパス内を探索して歩くオリエンテーリングを行いました。グループごとにキャンパス各所に設けられたポイントを回ってスタンプを集めたり、クイズに答えたり。
参加した1年生の感想を一部ご紹介します。
はじめましての人とも仲良くなれ、人間関係が広がりました。
先輩方や先生方とたくさんお話ができて楽しかったです。
普段行かない場所や新しい発見があっておもしろかったです。
心理実験は不思議で印象に残りました。
先輩たちががんばって準備した甲斐があり、楽しい時間になったようで、担任としてもうれしいことでした。新入生には始まったばかりの大学生活。長くもあり、あっという間でもあります。卒業まで欲張ってsurviveしていきましょう。
(文責:大澤 朋子)







