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学科教員ブログ(2018年度)

生活文化学科教員から、講義や研究などについて情報を発信します。

音楽発表会(担当:越山沙千子)

2019年2月28日

 1月下旬、幼児保育専攻1・2年生が音楽発表会を行いました。
 1年生は「保育表現技術a(音楽表現)」の授業において、子どもが生活や遊びの中で出あうわらべうたや手遊び、子どものうたについて1年間学んできました。特に、ピアノの弾き歌いは初めてという学生が多く、不安や戸惑いも感じられましたが、一人ひとりがうたに誠実に向き合い、音をよく聴き、作品のイメージを子どもたちに伝えられるような弾き歌いを目指して取り組んできました。その成果の一部として、代表者によるピアノ演奏、各クラスの手話をつけたうたの発表を行いました。発表を聴いた2年生からは「ピアノに感動した」「私ももっと頑張ろう」といった感想があり、刺激を受けたようです。

 2年生は後期の「音楽」の授業において、子どもの発達に合わせて音・音楽を活動の中にどう取り入れるかを考えながら、様々な活動を行いました。自分の声や身体から出る音、身の回りの音、楽器の音など、身近にありながら知らなかった音、普段は聞き流している、あるいは聞いていない音に耳を傾け、音の世界を広げていきました。あわせて、音を出すときにはどのような音を出したいかを考え、頭も身体も総動員で丁寧に音を出すことを意識しました。その成果を合奏で披露しました。楽しそうに、しかし真剣に音を聴きながら演奏する姿が印象的でした。
 最後に、2年生全員で《COSMOS》を合唱しました。ある学生のアイデアで取り入れられた、星をイメージしたウィンドチャイムの音や、やわらかなハーモニーに、聴いている私もあたたかな気持ちになりました。2年生らしい素敵な演奏だったと思います。
 発表会は演奏するだけでは成り立ちません。学生たちは演奏会を支える裏方の仕事も積極的に行いました。プログラム作成や会場づくり、楽器移動、司会進行…様々な仕事を知り、体験し、今後に生かしていってほしいと思います。
将来、子どもたちと一緒に音・音楽を存分に楽しめるよう、まずは学生自身が楽しみながら探究を続けてほしいと思います。

卒業論文中間発表会を開催しました(4年担任:南雲成二、髙橋桂子)

2018年10月31日

 生活文化学科では、この10月18日(木)午後に卒業論文の中間発表会を開催しました。生活心理専攻、幼児保育専攻ともにゼミ単位で2クラスに分かれて行いました。司会進行役は「経験を積んでもらいましょう」ということで、今年度からは可能な限り、3年生が担当することに。3年生も司会者、時間計測のベル係、PPT移動係や照明係と大活躍です。
 基本スケジュールは、発表時間は5分、それに対する質疑応答は2分。中間発表会ということもあり、「概念の定義は何?」「どういった仮説をもって研究しているの?」「PISAが求めるコンピテンシー型資質が育成されるの? 通常教育との質の違いは何?」「共学に通う学生さんも対象にする理由は何?」「枠組みについて教えて」など、質問はあちこちから、たくさん出ます。学生さんはもちろんのこと、研究領域が異なる先生方からのフレッシュな質問もあり、緊張感漂う中にも、和やかな、まるで大学院生対象の演習のような雰囲気の中での中間発表会でした。
 ひとつ残念なことは、4月の4年生ガイダンス時に、「卒論発表会のプレゼンはアンチョコなしで頑張ろう」と伝えたのですが、中間発表会で対応できた学生さんが、あまり多くなかったことです。学期末に開催される本発表では、手元に紙をもたず、スライドを見ながら、自信をもって、正々堂々とご発表くださることを期待しています。

学生時代の総仕上げとして「生活心理演習」(担当:髙橋桂子)

2018年10月23日 

 教育から社会へスムーズな移行を目指す講義「生活心理演習」(担当:細江・高橋)では、Excelスキルのチェック、SPSS演習、HP作成、英会話や労働法の講義に加え、今年度も華道・茶道・装道の授業を行いました。1日に3つの日本文化を体験できるゴージャスな内容のこの日は遅刻者・欠席者もなく、晴れやかな空気の中での演習となりました。
 「浴衣を着たまま、お茶をいただきたい!」。4年生から出た見事な要望を実現すべく、来年度はスケジュールを工夫したいと思います。
 暮れには4年生主催によるパーティ企画を予定しています。素敵なladyに成長しますように。

常磐祭「なかよしカフェ」のご案内(担当:長崎勤)

2018年10月21日

 長崎ゼミでは今年も11月3,4日の常磐祭で、「なかよしカフェ」を開催します。
 ゼミ臨床に4年間通い、コミュニケーション発達支援を受けてこられたスペシャルニーズをもつダウン症のA君も6歳になりました。カフェ店長のA君の成長と、学生の学びを、多くのみなさんに共有していただければと思います。
 カフェでは、アサヒ飲料(株)のご協力を得て、1000杯の「カルピス」の無料サービスがあります。
また、3日(土)の14時からの「なかよしカフェ」フォーラムでは、A君の4年間の成長と発達支援プログラムを動画と共に紹介します。アサヒ飲料様の親子の「カルピス」づくりと発達研究、お母さんのお話、保育・小児科学・発達心理学などの専門家のコメントも頂きます。
 ぜひ、おいでください。

●なかよしカフェ:2018年11月3日(土)10時-15時半、4日(日)10時-12時、常磐祭「カルピス」の無料サービス(3日(土)13時前後にスペシャルニーズ(ダウン症)をもつA君がサービスの予定)。実践女子大学日野キャンパス1号館111教室。A君の成長のパネル展示もあります。
学園祭テーマカラーの白のトレーナーで、歓迎します。

●「なかよしカフェ」フォーラム:11月3日(土)14時~15時30分、1号館121教室。
<プログラム>
2018年度「なかよしカフェ」フォーラム:
テーマ:スペシャル・ニーズのあるA君と私たちの4年間の学び-2015-2018年度・包括的発達支援プログラム開発と実践-
主催:実践女子大学 生活科学部 生活文化学科 長崎ゼミ
日時:2018年11月3日(土) 14:00~15:30
場所:1号館2階121教室(「カルピス」のサービスはこちらで継続します)
★本企画は「平成30年度 ゼミナール等による学術的な活動活性化費」の補助を受けています。
趣旨:2015年度より、大学に来て下さるスペシャルニーズのあるA君(現在6歳,指導開始当時2歳)とご両親を対象に、「包括的発達支援プログラム」を開発し、プログラムごとにチームを作り指導を行ってきました。
今回のフォーラムでは、4年間に開発したプログラムとA君の学習・発達過程の分析結果、またその中で私たちが感じ、考えてきた「障害とは何か?」について発表します。A君のご両親、専門家の先生方からもコメントを頂きます。発達支援のあり方を皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
【 スケジュール 】
司会進行:浦本・長崎勤(実践女子大学生活科学部生活文化学科)
企画趣旨:浦本
Ⅰ.親子での「カルピス」づくりがもたらす心の変化と成長:髙橋淳子(アサヒ飲料株式会社コーポレートコミュニケーション部) 
Ⅱ.A君が4年間で学んだこと
   1)全体プログラム:兵藤 
   2)ゲーム:黒澤、原田
   3)劇:関口、杉本 
   4)おやつ:村井、兵藤、天野、澤田 
Ⅲ. 私たちがA君から学んだこと-障害って何?-:村井・天野 
Ⅳ. A君を育てて:A君のご両親より 
Ⅴ. 専門家の先生方より
   1)保育の立場から:井口真美(実践女子大学生活科学部生活文化学科)
   2)小児科学の立場から:塩川宏郷(実践女子大学生活科学部生活文化学科)
   3)発達心理学・特別支援教育学の立場から:吉井勘人(山梨大学大学院総合研究部教育学域)
   4)療育現場で働く卒業生の立場から
Ⅵ. 参加者からのコメント・ご意見

アサヒ飲料(株)HPで発達支援研究が紹​介されました(担当:長崎勤)


2018年7月19日


 アサヒ飲料(株)のホームページに、「カルピスづくりによるコミュニケーションの発達支援研究」がアップされ、発達支援プログラムの紹介、また昨年11月の常磐祭において長崎ゼミで行った、スペシャル・ニーズのあるS君が店長となった「なかよしカフェ」の様子や、長崎のコメントなどが紹介されています。

https://www.asahiinryo.co.jp/healthymind/parent-and-child/commu-research/#toc2



この発達支援研究の紹介は、アサヒ飲料(株)の「カルピスづくりで心にピース!」の一部という構成になっており、

https://www.asahiinryo.co.jp/healthymind/index.html

スペシャル・ニーズのある子どもたちの発達を、典型発達児の健全な発達との連続性、あるいは発達の多様性(ダイバーシティー)として捉えられています。

典型発達児の親子によるカルピスづくりの発達研究や、その動画も紹介されています。

ご覧頂けますと幸いです。


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