Student Voice 3. 課題への向き合い方が変わりました
現代生活学科では、幅広い学びを得ることができ、将来につながる力を身につけられるという点で、学びたいことが定まらないという人にとって魅力的な学科であると考えます。そのように考える理由として、学びたいことが明確でなくても、学科で学べる入り口が広いため、自分の興味や関心を探りながら進められることが挙げられます。一年次は、生活に関する幅広い学びができ、学年が上がるにつれて、ゼミナールの所属も含めて専門性を深められ、幅広い視点を持ちながら濃い学びを得られます。授業では社会課題解決のプログラムが多く、考える力を得ることもでき,将来必ず自分の役に立つ力を身に着けることができます。
私自身、この学科で学びを始める前は、社会課題や環境問題に対して特別な関心はなく、ただ「これから社会に出ていくうえで、そのような知識を持っておくとよいだろう」という漠然とした考えを持っていました。しかし、学びを進めていく中で、知識があることで課題への向き合い方や捉え方が大きく変わることに気が付きました。例えば、現代の女性を取り巻く環境について学んだ際に、日本では女性の社会進出や働き方改革が進められている一方で、発展途上国では女性の人権が十分に保障されていない状況があることを知りました。たとえ自分が直接かかわることは難しくとも、世界にはいまだにそうした状況が存在することを知ることで視野が広がり、これから社会の一員として自分が何をできるのか考えるきっかけになっています。
また、この学科には、自分の背中を押してくれる先生や友人がいます。自分がやりたいことや興味を伝えると、先生方はそれに応じてアドバイスやサポートをしてくださいます。学科全体の人数が少ないからこそ、学生同士のつながりも深まりやすく、主体的な学びや環境を後押ししてくれる温かな場所です。
このように、自由度が高く、間口が広い現代生活学科だからこそ、自分が本当に学びたいことややりたいことを見つけられるのではないかと感じています。







