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助手室ブログ(2016年度)

卒業式

3月25日

春めいたうららかな日の中、3月20日に実践女子大学生活科学部の卒業式が行われました。
生活文化学科は生活文化専攻46名、幼児保育専攻51名の卒業生が門出の日を迎えました。

当日は華やかで素敵な袴姿を見せてくれた学生達・・・
その姿に嬉しい反面、少し寂しさも感じました。
卒業式の後は学科卒業式が行われ、先生方からお祝いのお言葉をいただきました。
そして、最後はゼミごとの会場に分かれ、先生から卒業証書を受け取りました。

次の日は、リッツ・カールトン東京にて謝恩会が開催されました。
各ゼミごとにスライド写真が流れ、4年間の出来事を振り返り、先生方と当時の思い出話に華を咲かせました。

卒業生の皆さん、春からは新生活が始まりますね。
それぞれの社会でのご活躍を助手室一同お祈りしています。
卒業後も是非、母校に遊びに来てくださいね。

赤十字幼児安全法支援員 講習会

2月15日

2月6日(月)、2月7日(火)に幼児保育専攻の4年生を対象に、赤十字幼児安全法支援員の講習会が行われました。

幼児安全法支援員講習会では、子どもを大切に育てるために乳・幼児期に起こりやすい事故の予防とその手当、
かかりやすい病気と発熱・けいれんなどの症状に対する手当などの知識と技術を習得できます。

講習会2日目の最後には筆記・実技の試験もあり、それに合格すると<幼児安全法支援員認定証>がもらえます。
そのため、4年生は合格を目指して真剣に取り組んでいました。

初日の様子をご紹介します。

①倒れている人の意識確認
肩をたたきながら声を掛けます。
学生同士でペアを組み、練習しています。

②幼児にAEDを使用する練習
試験には出ませんが、保育職に就くにあたり必要な知識であるということで教えてくださいました。

③頭部の負傷した箇所にハンカチを乗せ、それをストッキングで固定する練習
最初は頭にストッキングを被せるという説明に驚いている学生もおりましたが、練習が始まると真剣に取り組んでいました。

④心肺蘇生法の練習
乳児人形を使って練習し、指導員の方の指示を受けながら丁寧に行います。

2日間の講座と実技から応急救護や病気の知識をたくさん得た4年生。
今回覚えたことを、4月から勤務する保育現場や日常生活で活かせるよう、頑張ってください!

生活文化学科交流会を行いました

12月1日

11/15に生活文化学科主催でサンドイッチパーティーを行いました。
当日は1~4年生の学生の他、先生方や助手も参加し交流を図りました。

材料は前日に田中先生、島﨑先生、作田先生が某有名大型スーパーのコ〇ト〇で購入して下さいました!

当日の様子をお届けします♫まずは準備から!
大量のパンと具材の下処理を皆で行いました。

具材はチーズ、ハム、レタス、ジャムなどなど・・・
それぞれが好きな具材を選んではさみ、オリジナルのサンドウィッチをつくりました🎵

デザートにはティラミスとフルーツをいただきました。

2年生は先輩や先生にゼミのこと聞くことができ、来年度のゼミ選択に向けて色々参考にできましたね(^^)/

1年生・3年生もいい笑顔(*^^)
楽しいひと時を過ごすことできましたね。先生方や先輩とたくさんお話しすることができたのではないでしょうか。

学年・専攻を超えての交流は、とても良い機会になったと思います。
サンドウィッチもとっても美味しかったですよー!

常磐祭2016

11月26日

11月12日、13日に日野キャンパスで第60回常磐祭が開催されました。

生活文化学科では毎年恒例の各ゼミを紹介したパネルの展示

松田ゼミでは☆わくわくダンボールランド☆の企画
学生がダンボールで製作した動物や滑り台で子どもたちが楽しそうに遊んでいるが印象的でした♪

 
生活心理専攻では水野ゼミ・作田ゼミ・塚原ゼミ合同で心理学プロムナードを行いました。
嘘発見器や様々な心理実験機器を多くの来場者の方々に体験をして頂きました!

 
井口ゼミでは子ども向けの食育の劇発表を行いました。保護者・大人の方に向けた食育に関するレポートをまとめたものを掲示をいたしました。

そして見事に学長賞を受賞!!!!!
ゼミ生皆で喜びを分かち合うことができました。

大学行事の一大イベント常磐祭が今年も無事に終わり、参加した学生達は充実した時間を過ごせたのではないかと思います。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました!

日野市『手をつなごう・こどもまつり』に参加しました♪

10月17日

10月9日(日)日野市『手をつなごう・こどもまつり』が開催されました。

子どもたちに楽しんでもらえるようにと何日も前からブースの準備を行う学生たち。

初参加の1年生はテント張り講習とヒノソングの講習を事前に受けました。
まずはテント張りの様子から。
テントの張り方の説明を庶務の方から受けた後、A・Bチームに分かれて一度組み立ての練習。
その後にどちらが速く組み立てられるかを競争しました。

結果はAチームが5分、Bチームが6分ということで組み立てはAチームの勝利!
しかし片づけ競争は10秒の差でBチームが勝利するという結果になりました!
暑い中、熱い戦いが繰り広げられたのでした。

昼休みには日野市の児童館の先生方からヒノソングの講習を受けました。
先生方の息のそろったヒノソングを見せていただいた後は、タイミングを合わせる必要のある部分を中心に教えていただきました。

最後は全員で合わせて踊りました。短い時間の中でみんな一生懸命に覚えたヒノソング、とてもかっこよかったです!

そして迎えた当日。
お天気は雨、ということで今年は日野市立第七小学校の体育館でこどもまつりが開催されました。
1・2年生は残念ながら参加することができませんでしたが、
【さかなつり】【やさいスタンプ】【射的】【ボーリング】の4種類の遊びを用意した3年生が
後輩たちの分まで頑張ってくれました。

雨の中でも来てくださる方がたくさんいらして、実践のブースも大盛況でした!

さかなつりブースでは
プールの中の可愛い魚たちに目をキラキラさせて興味津々の子どもたちが集まっていました。
釣り方のアドバイスをしてあげたり、小さい子には少しだけお手伝いをしてあげたりする学生の姿が見られました。

やさいスタンプブースでは、
野菜なのにスタンプするとお花のように見えたりや予想外の形になったりすることに喜ぶ子どもたちがたくさんいました♪

射的ブースでは男の子たちが大盛り上がり!
輪ゴム鉄砲のセットが自分でできない子には学生が優しく教えてあげていました。

ボーリングブースでは
ピンが倒れると学生たちが「すごいね!」「上手!!」とたくさん褒めてくれるので倒した子もとても嬉しそうでした♪

たくさんの笑顔を見ることができた今年のこどもまつり。
初めての体育館での開催ということもあり、いつもとは違うドキドキ感もありましたが
みんなで協力して楽しく終えることができました。

来年はお天気の良い中でみんなで参加できるといいですね!

実習壮行式

6月6日

先日、保育士・幼稚園教諭を目指す学生による実習の壮行式が行われました。
先生方から実習に向けての注意事項や心得などのお話しをいただき、
学生の代表者が誓約書を読み上げ、実習への意気込みを表明しました。

本日より、3年生は保育園で2週間、4年生は幼稚園で4週間の実習を行います。
緊張や不安もあると思いますが、これまで積み重ねてきた学習を振り返り、自信をもって実習に臨まれることを期待しています。

実習生のみなさん、
大学に戻ってきたとき、一段と成長した自分・友人に会えることを楽しみに、がんばってきてくださいね!
助手室から応援しています。

夏日和

5月25日

5月も下旬となり、ますます新緑が鮮やかな季節となりました。
気温が30度を越え真夏日となる日もあり、学生には熱中症などに十分気をつけて欲しいと思います。

さて、先日【理科】の実験授業で使用した枝豆の苗をいただきました。
せっかくなのでプランターに移し、助手室で育てています。
強く逞しく成長して欲しいとの願いをこめ、「五郎豆」と名付けました。
今から収穫が待ち遠しいです...♪

生活心理専攻企画:国際ワークショップ

5月11日

「音楽をとおした自閉症スペクトラム障害児とのコミュニケーション(2)
—1日コース・ワークショップ:AQRを用いた関係の質のアセスメントと支援方法-」報告

連休最後の5月8日(日)に渋谷キャンパスで、国際ワークショップが開催されました。
定員35名でしたが、応募希望者が多く、約70名にご参加いただきました。
参加者のほとんどが現場で働く先生方でした。

昨年9月に行われた、ベルリン芸術大学のシューマッハー教授の国際講演会を受けて、自閉症の関係の質のアセスメントと支援についてさらに詳しく学びたいとの参加者からの要望で開催されたものです。
まず、鈴木クプスキー園子(ドイツ・脳神経科アンブロック病院/音楽療法士)さんと、ゲルハルト・クプスキ—(ハンス・プリンツホルン精神科病院/音楽療法士)さんから、【理論編】として、 発達心理学者のダニエル・スターンの自己発達コンセプトの考え方と、それに基づいて開発されたAQRのアセスメントの概要について説明がありました。
AQRは楽器による関わり(IQR)だけでなく、身体的・感情による関わり(PEQR)や、発声・前言語的かかわり(VQR)、また大人の関わり方(TQR)の観点で評価することが特徴です。
次に、実際の自閉症児とシューマッハー先生との関わりのビデオを観ながらのアセスメントの演習が行われました。
ビデオでは自閉症児とシューマッハー先生のかかわりが、「モード0」というコンタクトのとれない状態や拒否の状態から、「モード2」では徐々に大人によって子どもの情動が調節される様子、「モード4」では相手の表情を伺う社会的参照といった行動が出現し、子どもに間主観性が芽生え、また大人もそのことが嬉しいと(主観的に)感じることができる様子、そして、「モード5」では、協奏曲のように、他者と1対1でやりとりができる間活動性の様子、そして、「モード6」の情動の共有である間情動性へと至るプロセスが示されました。

これらのビデオによって、典型発達児では、生後1-2ヶ月で起こってしまう、大人との情動共有(モード6)が、このように複雑なまたシステマティックなプロセスによっているのだということも、改めて、理解することができました。文字だけでは分かりにくいこれらの行動の意味が、ビデオによって参加者の間で共有できたようでした。

スターンが晩年、キーワードの「Vitality affect(生気情動;喜怒哀楽などのカテゴリーに分けられない情動の流れ)」という用語を、「Vitality form」へと置き換えたことを、先週(2016年4月29日、北海道大学)行われた日本発達心理学会第27回大会でのラウンドテーブルで青木紀久代先生(お茶の水大学)が解説されました。
身体的formによる関わりの重要性と意味が今回のビデオ演習でも確認され、また、子どもと大人の情動のVitalityについて、リズム、テンポ、音圧といったformによって表現することができる音楽の持つ独自性・メリットも再確認できました。音楽という、人間の創り出した文化の素晴らしさですね!
また、学会と現場の実践が結びついた場でもありました。

10時~16時という長時間にわたり、子どものビデオを見て、アセスメントするというワークショップでしたが、熱心に参加され、質疑も多く出され、時間が足りないくらいでした。

音楽関係者だけでなく、幼児教育、特別支援教育関係者も多数参加されたワークショップでしたが、分野・領域を超えて、目に見にくい子どもの「心の動き」を見る目を、大人が養うことが大事だと実感したといった感想を持たれた方々が多かったようです。

人と人がかかわる基本を学ぶことができる機会となったことを感謝したいと思います。

遠く、はるばるドイツからお越し頂いた、クプスキ—ご夫妻、また連休の最終日にかかわらず、ご参加頂き、共に学ぶ場として頂いた多く参加者の皆様に感謝申し上げます。

フレッシュマンキャンプ!!

5月2日

4月23・24日に新入生を対象に八王子セミナーハウスにてフレッシュマンキャンプが行われました。

フレッシュマンキャンプとは・・・?
入学後の大学生活の不安点や悩みを解消するために1泊2日で行われる行事です!
当日は新入生、2~4年生のキャンプリーダー、先生方も参加したくさんの人と交流することができます。

さて、1日目は・・・
先生を交えてグループごとに将来の夢を語りあったり、

グループイベントでは動画作成もしました。

夜は先輩を囲いながら談笑会を・・・

話は尽きません・・・!

2日目は前日に撮影した動画の上映会を行いました。
また、グループ対抗別の一筆絵大会も開催され

↑これは、何を表現しようとしているのでしょうか・・・?

毎年恒例の集合写真もパチリ・・・

2日間笑顔が絶えず、大いに盛り上がりました。

新学期

2016年4月7日

だんだんと暖かくなり過ごしやすい季節となりました。
日野キャンパスの桜も満開となり、新学期がスタートし、
春休みの少し寂しい大学の雰囲気から一転、多くの学生で賑わっています。

さて、4月4日(月)には入学式が行われました。
生活文化学科では、生活心理専攻44名、幼児保育専攻52名、計96名の新入生を迎えることができました。
緊張が入り混じりつつも、明るく前向きな姿がとても印象的でした。
これからの4年間、たくさん学び、たくさんの事を経験して、
充実した学生生活を過ごしてほしいと思います。
新生活への期待や不安などあるかと思いますが、
私たち助手が皆さんのサポートをしていきますので、気軽に声をかけてくださいね。
今年度も助手ブログをどうぞよろしくお願い致します。

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