幼児保育専攻の学びについて英語でプレゼンをしました
6月24日、台湾の実践大學(何と同じ名前!)より、幼児教育及び高齢者福祉を専門とする教員・院生の方々16名をお迎えしました。ご一行は、はじめに、至誠保育園で保育所の子どもたちの生活を見学されました。その後、本学日野キャンパスへ移動し、幼児保育専攻3年生3名による「日野市と連携した幼児保育専攻の学び」について英語でのプレゼンテーションを聞いていただきました。
幼児保育専攻の学生は、1年次から日野市内の数多くの保育・教育施設でボランティアや実習を行っています。発表した3名は、地域と連携し、理論と実践を往還しながら学びを進めるカリキュラムの説明をしました。更に、幼稚園でエプロンシアターを披露したことや、放課後学習支援ボランティアや常磐祭(学園祭)実行委員として子どもたちと関わってきたこと等、自らの豊かな経験についてもスピーチしてくれました。
会場には、台湾の皆様16名に加え、コーディネーター役の本学言文センター中山先生、生活文化学科の教員5名、日野市社会福祉協議会の方2名、生活文化学科学生10名も、3名のプレゼンテーションに熱心に耳を傾けていました。発表した学生たちは、緊張はしている様子でしたが、しっかりと大役を果たしてくれました。3名にとっては、自信につながる貴重な経験になったことと思います。
その後、ご一行は、プレゼンテーションでも紹介のあった、子ども包括支援センター『みらいく』」を訪問し、乳幼児親子の子育てひろばや中高生世代支援スペース、子ども家庭支援センターの取り組みについて視察されました。
台湾の方々のエネルギッシュで熱心、かつ社交的な姿に感銘を受けました。また、台湾の実践大學家庭研究・児童発達学科は、本学生活文化学科と類似点の多い学科であり、互いに親近感を抱いて交流をすることができました。今後も交流が続くことを願っています。
(文責:井口 眞美)







