
図書館員の横顔
2026年6月の人事異動で、図書館では別部署に一人送り出し、その代わりに新しいスタッフ1名を迎えました。
今回は、新たにお迎えした方にメッセージをいただきました!
【渋谷】隨原 聖子 (ずいはら せいこ)
こんにちは。
6月に学生総合支援センター学生総合サポート部から図書館事務部(渋谷キャンパス)に異動してきました。2020年9月まで図書館事務部で働いていたので、「戻ってきた」という形になります。
とはいえ、図書館を離れていた期間のコロナ禍やAIの発達により、資料の提供方法やサービス、授業ガイダンスの内容が大きく変化していて大変驚きました。私自身、改めて最新の情報収集から始めているところです。
デジタルネイティブの皆さんの中には、大学に入学するまで「紙の本を読む・調べる」という習慣が少なかった方もいるかもしれません。スマホで手軽に検索できる時代に「なぜ紙の資料が推奨されるのか?」——その理由は授業などで耳にしているかもしれませんが、それ以上に、せっかく大学に通っている今だからこそ「本を読むことを楽しむ」体験をしてみませんか?
「何から読めばいいかわからない」という方は、学生図書館スタッフ「ららすた」や職員によるおすすめ本の企画展示をぜひ見に来てください。また大学図書館には、スマホ画面では味わえない「手で触れて楽しい本」や、個人ではなかなか買えない貴重・高価な資料もたくさんあります。
実際に読まなくても、どんな本があるのか探しながら静かな書架の間をぶらぶら歩く。それだけでも、大学生だからこそ味わえる贅沢な時間です。
皆さんが卒業するとき、「実践の図書館、結構面白かったな」と思っていただけたら嬉しいです。







