
図書館からのお知らせ
今年度も「学生選書ツアー」を開催しました!
学生選書ツアーは、「図書館の本を学生の視点で選ぶ、卒業後も誇りを持てる学生選書」をコンセプトに2010年からスタートし、今年で17年目を迎えた人気の企画です。
今年度は昨年度より1書店増えて3つの書店で開催し、合わせて10名が参加、延べ119冊の本を選書しました。
また今回は学生選書ウィークと銘打ち、授業等の都合でツアーには行けなかった学生が個別に任意の書店で選書する機会も設けました。参加者は7名、選書冊数は延べ32冊でした。
総合しまして全体で参加者は17名、延べ151冊の本を選書しました。
・2026年5月28日(木)紀伊國屋書店 新宿本店…………… 参加者: 3名 選書冊数:延べ30冊
・2026年5月30日(土)三省堂書店 神田神保町本店……… 参加者: 5名 選書冊数:延べ59冊
・2026年6月10日(水), 17(水)
ジュンク堂書店 池袋本店…………参加者: 2名 選書冊数:延べ30冊
・2026年6月下旬 ~ 7月上旬 学生選書ウィーク………… 参加者: 7名 選書冊数:延べ32冊
注)延べ冊数は参加学生同士の重複選書です。
学生たちが選書した本は、9月26日(土)の渋谷常磐祭から両キャンパスの館内にて
選書した学生の手書きPOPとともに展示し、貸出を開始する予定です。どうぞお楽しみに♪
▽ 紀伊國屋書店 新宿本店
▽ 三省堂書店 神田神保町本店
夏休み中の休館について【日野・渋谷】
夏休み中は、土・日・祝日と全学一斉休業期間(8/11~8/20)が休館です。
また、渋谷キャンパス図書館は8/21~8/31の期間は蔵書点検(資料が実際にあるか一冊ずつデータと照合する作業)のため休館となります。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
※今年度は日野キャンパス図書館の蔵書点検はありません。
開館時間等の詳細は開館カレンダーをご確認ください。
夏休み特別貸出・卒論特別貸出について【日野・渋谷】
夏休み、および卒業論文作成者のための特別貸出期間はそれぞれ下記の通りです。
<夏休み特別貸出>
・対象:全学年
・期間:7月24日(金)~9月9日(水)<視聴覚資料:9月16日(水)>
・返却日:9月24日(木)
<卒業論文作成者のための特別貸出>
・対象:大学4年生、短大2年生
・期間:9月21日(月)~11月30日(月)
・貸出期間:貸出日から30日間
トピックス
▼【ららすた(日野・渋谷)】 2025年度 後期 羽山昇・昭子奨学金の給付が決定
2025年度 後期 羽山昇・昭子奨学金の給付が決定し、2026年1月15日(木)の授与式に参加しました。
図書館学生スタッフ「ららすた」は、図書館総合展への3年連続(ららすた(日野))の出展や、本屋取材を含む学外
での積極的な活動を通して、本学図書館の魅力を学外へ届け、評価を高める取り組みを続けてきました。
このような継続的な努力が認められ、今年で3度目の受賞となります。
授賞式には日野キャンパスの学生が代表として出席しました。
▼【ららすた(日野・渋谷)】 「『あの空の色がほしい』POPアワード」授賞式に審査員として出席
令和7年度「蟹江杏さん×日野市連携プロジェクト」の一環として実施された『あの空の色がほしい』POPアワー
ドの授賞式が、2026年3月15日(日)、イオンモール多摩平の森3階イオンホールにて開催されました。
実践女子大学図書館学生スタッフ「ららすた」はゲスト審査員として出席し、「実践女子大学図書館学生スタッフ
ららすた賞」を発表し講評を述べました。
審査にあたっては、日野・渋谷両キャンパスの学生が協働して行い、学生ならではの視点から、表現の工夫や作品
の魅力がどのように伝わるかという観点で評価・選定しました。
なお、授賞式には日野キャンパスの学生が代表として出席しました。
▼【日野】 快適な滞在環境づくりと「シアターブース」の新設
日野キャンパス図書館では、利用者の快適な滞在環境の整備の一環として、館内ゾーニングの見直しを行いまし
た。主な内容は以下のとおりです。
①「シアターブース」の新設:
利用状況を踏まえ、既存の視聴覚ブースを1ブースに集約し、「シアターブース」として刷新しました。大きな
ソファに座りながら、空き時間や放課後などに、ゆったりと居心地よく図書館所蔵資料の映画等を視聴するこ
とができます。最大5名まで同時に利用可能です(ヘッドホン貸出あり)。
②ソファの配置:
これまで視聴覚ブースが並んでいた視聴覚資料前の空間に、ソファを配置しました。
今後は、学科とのコラボレーションによる、さらに快適で居心地のよい空間デザインの検討や、空間名称の募集
なども予定しています。
展示案内【日野・渋谷】
◆展示中◆
【ららすた(日野)】「多言語本」
・期間:7月6日(月)~9月28日(月)予定
・場所:日野キャンパス図書館1階
・内容:外国語を学ぶための本だけでなく、子どもから大人まで楽しめる多言語の本を集めました。今年世界
を沸かせたFIFAワールドカップの公用語は、英語・フランス語・ドイツ語・スペイン語です。
世界にはさまざまな言語があり、それぞれの言語には豊かな文化や歴史があります。気になる一冊との
出会いをきっかけに、新しい言語や文化に触れ、国際的な視野を広げてみませんか。
【渋谷】向田邦子「あ・うん」の世界
*オープンキャンパス用特別展示
・期間:2026年8月2日(日)~10日(月)、9月未定
・場所:渋谷キャンパス図書館 2階展示ケース
・内容:ドラマ『あ・うん』は、1980年3月9日から3月30日までNHKで放送された、向田邦子脚本によるテレ
ビドラマです。今回、当時の関係者から『あ・うん』の企画書(シノプシス)の寄贈を受けたことを
記念し、関連資料を展示しました。本展示では、このシノプシスをはじめ、当時のシナリオ4種、映像
化資料3点、向田邦子によるノベライズ(雑誌連載および単行本)、さらに中国語の翻訳書を紹介して
います。シノプシスはドラマタイトルが当初の「こまいぬ」から「あ・うん」に変更されたことが一目
で分かる貴重な資料です。
【ららすた(渋谷)】「夏休みに読みたい本」
・期間:2026年7月9日(木)~ 2026年9月24日(木)予定
・場所:渋谷キャンパス図書館 3階(以下、WEBでもPOPを紹介しています)
・内容:外を出歩くのも難儀な時期ですが、熱中症に気を付けながら涼をとりつつ読書でのひとときはいかが
でしょうか。ラインナップにはホラー・ミステリー、ファンタジー、哲学、長編やシリーズものな
ど、バラエティー豊かに揃いました。
【日野・渋谷】大学「ベルギーウィーク」の資料展示会
・期間:7月9日(木)~8月8日(土)
・場所:日野キャンパス図書館 1階、渋谷キャンパス図書館 2階
・内容:日本とベルギーの国交樹立160周年を記念して、2026年7月8日(水)〜7月15日(水)に国際交流・文
化体験イベントとして、「ベルギーウィーク」が実施されました。
大学図書館でもそれに協力する形で、ベルギーの文化・歴史に触れていただけるように、ベルギー関
係の図書やDVDなどの資料展示を行っております。ウィーク後も資料展示は続け、大学生・教職員だけ
でなく、7月19日(日)、8月2日(日)、8月8日(土)のオープンキャンパス来場の高校生にも観覧い
ただけるようにしています。
【渋谷】「本との出会いBox」
・期間:6月2日(火)~ 9月20日(日)
・場所:渋谷キャンパス図書館 3階
・内容:図書館学課程の授業「図書館実習」にて、学生が本学図書館に所蔵がある本の中から1冊選び、展示ボ
ックスを用いたディスプレイを行いました。立体的な装飾の中に図書が配された展示は、それぞれユニ
ークな世界観を醸し出しています。
8月8日(土)、22日(土)のオープンキャンパスには、図書館学課程を紹介するちらしやポスターも用意さ
れます。
★開催予告★
【日野】「布への追憶 ~下田歌子女性総合研究所 × 日野キャンパス図書館コラボ展示」
・期間:2026年8月10日(月)~2026年10月上旬
・場所:日野キャンパス図書館 1階エントランス ガラスケース展示
・内容:日野キャンパス図書館常磐松文庫等で所蔵する裂帖や和更紗、小紋などの見本帖を下敷きに、下田歌
子先生がとりくまれた女袴、校服の女子衣服改良運動や手織りなどの関連資料を通して、当時の人々
が装いや暮らしの中で布に託した想いを表現した展示をいたします。
【ららすた(渋谷)】常磐祭展示「私の唯一無二の本ー 誰かの一冊が貴方の一冊になる」
・期間:2026年9月26日(金)~2026年12月下旬 予定
・場所:渋谷キャンパス図書館2階 または 3階
・内容:今年度の渋谷キャンパス常磐祭のテーマ『Kaleido』にちなみ、各メンバーにとっての唯一無二の本を
ご紹介します。展示をきっかけに、ご覧いただいた方にとっても大切な本になったらいいなという願い
を込めて、お届けします。
【ららすた(日野)】「本と生きる-まちの本屋を訪ねて」
・期間:10月5日(月)~ 11月30日(月)(予定)
・場所:日野キャンパス図書館 1階
・内容:本屋にまつわる本のPOP展示を行うとともに、大学近隣のまちの書店を取材し、学生や地域の方々に
向けた紹介リーフレットを配布します。身近な本屋や本との新たな出会いを提供することを目的とした
企画で、「パン・カフェ特集」に続くリーフレット企画の第3弾です。
【ららすた(日野)】常磐祭展示「疲れた時に沁みる本(色の本)」(予定)
・期間:11月7日(土)~ 12月25日(金)(予定)
・場所:日野キャンパス図書館 1階
・内容:ほっと心が軽くなる物語や、やさしい言葉に出会えるエッセイなど、疲れた時に読みたい本を集めた展
示を企画しています。忙しい毎日の中で、ほっとひと息つける一冊との出会いがあれば幸いです。
◇開催終了◇
【日野】「江戸をゆく~切絵図と名所絵で巡る江戸の風景」
・期間:2026年6月6日(土)~8月3日(月)
・場所:日野キャンパス図書館 1階エントランス ガラス展示ケース
・内容:江戸を31に切り分けた携帯に便利な「切絵図」は、幕末に近い嘉永の頃に出版されました。色鮮やか
な「尾張屋版」は人気の商品で、当館の常磐松文庫では状態のよいものを所蔵しています。
同じ頃、歌川広重が遺作となる「名所江戸百景」全119点を刊行し、新たな名所を革新的なデザインで
描きました。実際の取材を重ねたその名所のほとんどは、「切絵図」の上にマッピングすることができ
ます。浅草や上野、築地や数寄屋橋などのお馴染みの地名を、本物の切絵図上で追いながら、浮世絵に
描かれた当時の江戸の風景を楽しめるよう企画した展示です。
【日野・渋谷】大学の教科書展示:先輩が授業で使っている教科書を集めました!
*8/2オープンキャンパス特別展示
・期間:2026年8月2日(日)
・場所:日野キャンパス図書館 1階 / 渋谷キャンパス図書館 3階
・内容:来場した高校生に、大学の指定教科書の一端を紹介するために実施しました。各学科10点程度の教科
書、10点程度の「夏のお薦め本」を展示しました。教科書には、科目名、科目担当者、配当学年、学
期を書いたカードを付与しました。
※ご注意:大学授業の教科書を設定するか否かは科目担当者の教員に委ねられています。教科書
は設定せず、教員自身が毎回レジュメを配付する授業も珍しくありません。
【ららすた(渋谷)】入学フェスティバル関連展示「新入生におすすめしたい本」
・期間:2026年4月2日(金)~ 2026年7月8(水)
・場所:渋谷キャンパス図書館 2階
・内容:新入生歓迎のお祝いと図書館学生スタッフ「ららすた」の紹介も兼ねて企画しました。ららすたメン
バーが自身の新入生の頃を振り返りながら、あるいは新生活の中で、少しでも読書に親しんでもらえる
きっかけになればと考えて図書を選び、POPを制作しました。
新入生はもちろん、みなさんに楽しんでいただけるラインナップです。
【ららすた(日野)】「ららすたから新入生に向けての新書」
・期間:5月22日(金)~ 7月6日(月)
・場所:日野キャンパス図書館 1階
・内容:一年生のうちから本を読む習慣をつけてもらうことを目的に、興味を持ちやすいテーマや、読みやす
い新書を紹介しました。課題で新書を読む機会もあることから、図書選びの一助となることを願い、
開催しました。
【渋谷】実践レインボーWeek学生有志企画「LGBTQ+ おすすめ本」
・期間:2026年6月2日(火)~2025年6月12日(金)
・場所:渋谷キャンパス図書館 3階 ガラス展示ケース前
・内容:「実践レインボーWeek2026」(6/1〜12)に合わせ、学生有志がおすすめする渋谷キャンパス図書館所
蔵のLGBTQ+ 関連本の展示。POPやポスターも学生有志によるものです。
※おすすめ本を一覧できるポスターは、日野キャンパス図書館 1階にも展示しました。同ポスタ
ーは渋谷では期間を延長して7/6(月)まで館内で展示しました。
【日野】「学祖下田歌子先生からあなたへ~女子教育にこめた思い」
・期間:2026年3月23日(土)~5月29日(金)
・場所:日野キャンパス図書館1階エントランス ガラス展示ケース
・内容:学祖下田歌子先生の生涯を、女子教育にこめた思いという視点から、その節目となった折々の背景や
心情について、当館の所蔵資料とパネルで振り返ります。輝かしくも少し寂しさもおぼえた宮中奉仕時
代、非職後の夫や祖母の死を乗り越えてつかんだ華族女学校の職位、そして実践女学校の設立。次第に
信念を確立していく下田先生のお姿や言葉を、『下田歌子傳』や『実践女子学園七十年史』などの資料
を参考に再現してみました。
また、明治天皇や宮中からの拝領品など、普段は見ることのできない先生愛蔵の品々なども展示し、
新入生の方々にも親しめる内容となっております。
【渋谷】「芥川龍之介の書簡&歌幅」
・期間:2026年4月25日(土)~2025年5月22日 (金)
・場所:渋谷キャンパス図書館 2階ガラス展示ケース(書簡展示)、3階ガラスケース(歌幅)
・内容:実践女子大学文芸資料研究所の所蔵する、芥川龍之介の書簡と歌幅のレプリカを展示しました。展示
品は現物資料を精巧にそのまま複製・再現したもので、細部まで非常によく観察することが出来まし
た。
【ららすた(日野)】「桜色の本」
・期間:2026年4月1日(水)~ 5月15日(金)
・場所:日野キャンパス図書館 1階
・内容:新年度のスタートに、春のやわらかな彩りを感じられる本を集め、ほっとひと息ついて、心温まるひ
とときをお届けしました。
【ららすた(日野)】「ららすた ✖ 創価大学附属図書館 Soka Reading Project:
シークレット本「勇気づけられる本」」
・期間:2025年12月18日(木)~ 2026年3月25日(水)
・場所:日野キャンパス図書館 1階
・内容:図書館総合展で交流のあった創価大学附属図書館のSoka Reading Project(SRP)さんとのコラボレー
ション企画として実施したものです。読書をより身近に感じてもらうことを目的に学生が制作したオリ
ジナルのブックカバーで表紙を覆い、中身が見えないようビニール袋に入れて展示しています。ブック
カバーには、ららすた (日野) と創価大学附属図書館SRPの学生によるおすすめコメントが添えられて
おり、利用者はそのコメントだけを手がかりに本を選ぶ仕組みを企画しました。
【日野】「もっとべらぼうな仲間たち」
・期間:2025年12月26日(金)~2026年3月13日(金)
・場所:日野キャンパス図書館 1階エントランス ガラス展示ケース
・内容:蔦屋重三郎亡きあと、そのゆかりの人々が活躍した文化文政期の出版を取り上げました。
番頭だった滝沢馬琴、働き者だった十返舎一九、まさかその二人が次の時代を牽引しようとは、蔦重
にも思いがけないことだったでしょう。享和2(1802)年の『東海道中膝栗毛』を皮切りに、「もっと
べらぼうな」仲間たちが開拓した滑稽本や読本、草双紙など、にぎやかで楽しい江戸絵入り本の世界を
当館の所蔵資料から展示しました。「八犬伝」や「膝栗毛」は今も人気の作品ですが、江戸の原本を見
ていただくことで、当時の戯作者たちの意気込みや庶民のわくわく感を再現できればと企画しまし
た。
【渋谷】冬展示「こどもの頃に読んだ本」
・期間:1月15日(木)~ 3月26日(木)
・場所:渋谷図書館 2階
・内容:こどもの頃に本に接したときの印象や記憶は、意外なほどの新鮮さを保って私たちのなかに眠っている
のではないでしょうか。ふとした拍子にその頃の自分の感覚に再会し、懐かしさだけでなく、改めて
勇気や力をもらったり、純粋な楽しい気持ちがよみがえったりすることもあるかもしれません。そうし
たきっかけになればと、ららすたメンバーが心を込めてPOPを制作しました。







