お気に入りの書店を探そう
みなさん本屋さんは好きですか?自宅に居ながらネットで注文できるオンライン書店全盛の時代。スマホで読める電子版も便利ですが、私にとってリアル書店巡りはちょっとしたレジャーです。大して読書家でもないくせに(どのくらいから読書家を名乗ってよいかは論争的なテーマです)月に1回くらいは神保町を歩きたくなりますし、用途に応じていくつかの書店を使い分けます。そう、書店によって得意分野や書店員さんの工夫があり、探している本がないときでも行って楽しいのが本屋さんというもの。私のゼミでは「大きい本屋さんに行って隅から隅まで書架を眺めてくる」という夏休みの宿題が出ます。
そんなわけですから、大学生になったらお気に入りの本屋さんのひとつやふたつは持っておきたいもの。大学の近くなら、立川駅や八王子駅などターミナル駅周辺には学術書も扱う大きな書店があります。通学で新宿駅や池袋駅、東京駅を通るあなたはラッキーです。ビル一棟まるごと書店というところがあります。昨年高輪ゲートウェイ駅近くにできた書店は、本のジャングルという感じで一日居ても飽きません(ただし探している本があるときにはなかなか見つからないでしょう)。
ところで魅力のある本屋さんは大きいところばかりではありません。近年流行りの独立系書店やシェア型書店では、扱っている本の種類こそ限られますが、経営者の思いがよく表れますし、ベストセラーや新刊ではない本との思いがけない出合いがあります。好みの本が揃っていると、心の中で店長さんとお友達になります。そんな素敵な本屋さんが大学の近くにもあるのです。ぜひ探索してみてくださいね。
最近思いがけず出合った専門とはなんも関係ない本。
まだ積んでいます。
(文責:大澤 朋子)







