高橋ゼミ 異文化探求③ 留学生にインタビュー
先日訪問したカナン国際教育学院から、7月6日、10名の留学生の方々(国籍は、ベトナム、ミャンマー、中国、バングラデシュ、タイ)を、渋谷キャンパスにお招きし、3年生のゼミに参加していただきました。
今回のゼミ生の課題は、「やさしくシンプルな日本語で、詳しいインタビューをする」でした。留学生の皆さんが日本に来た経緯、本国での家族構成、来日後の勉学やアルバイトを含む日常生活、将来プランについて、共通質問項目を作成の上、お話を1対1で伺いました。なかなか難しい課題だったようですが、やりとりの中に笑顔もはじけ、前回より深い対話が実現し、学びも多かったようです。
留学生の皆さん、たくさんお話ししてくださって、本当にありがとうございました。
以下、ゼミ生の感想です:
今回のインタビューで一番印象的だったのは、TTLさんの驚くほどの行動力と、日本で学ぶことへの強い熱意でした。ミャンマーでのクーデターや戦争という、私たちが普段ニュースの向こう側として捉えている過酷な現実を彼女自身から直接聞き、深く考えさせられました。お母さんを母国に残して来日することへの不安を抱えながらも、自費で進学を志して日々を切り開く姿に深く感銘を受けました。 非常に有意義な時間でしたが、今回はどうしても事前に用意した質問をなぞるだけで精一杯になってしまったのが反省点です。次は、彼女がこれから挑戦したいデータサイエンスの夢やライフスタイルについて、もっと寄り添った対話をしてみたいです。(松本)
インタビューでは、国や文化が違う人と直接話すことで、新しい発見がたくさんありました。特に、お互いに日本のアニメが好きだったことが印象に残っています。HHさんは子どものころ、中国で日本のアニメを見て育ったと話しており、自分も日本のアニメが好きなので、とても共感できました。国が違っても共通の話題で盛り上がることができ、距離が縮まったように感じました。一方で、やさしい日本語を使って分かりやすく質問することが難しく、うまく伝えられなかったことが反省です。また、今回は時間が限られていたため、彼の故郷、ウイグルの歴史や文化についてももっと詳しく聞いてみたかったです。今回の経験を通して、相手に伝わる話し方や質問の仕方の大切さを学ぶことができました。(上畑)







