富田ゼミ主催「ストレスマネジメントセミナー」を開催しました
10月9日(金)に、人間社会学科 富田望ゼミ(演習名:臨床心理学)の3年生が企画・運営する「ストレスマネジメントセミナー」を開催しました。当日は、学部・学年を問わず多くの学生の皆さんにご参加いただきました。
セミナーでは、大学生活の中で感じるさまざまなストレスと上手に付き合うための方法について、体験型のワークを交えながら紹介しました。
前半では、ストレスが心や身体、行動にどのような影響を及ぼすのかを学んだうえで、身体の緊張をゆるめる「脱力ストレッチ」や、マインドフルネス、注意トレーニングなどを実際に体験しました。参加者の皆さんにも一緒に取り組んでもらいながら、日常生活の中で取り入れやすいリラックスの方法や、「今、ここ」に注意を向ける方法を学びました。
後半では、認知行動療法の考え方を取り入れた「認知変容」のワークを行いました。同じ出来事でも、その受け止め方によって気分やストレスの大きさが変わることを学んだ後、チームに分かれて、一つの場面から思いつく「さまざまな考え方」をできるだけ多く出し合うゲームに挑戦しました。「友達からLINEが返ってこない」「プレゼンの発表前」といった身近な場面を題材に、各チームから次々と異なる考え方が飛び出し、会場は大いに盛り上がりました。
参加者アンケートでは、「楽しみながらストレスへの向き合い方を学ぶことができた」「自分では思いつかなかった考え方を知ることができた」「実際に身体を動かすことでリラックスすることができた」といった感想が多く寄せられました。また、「ゼミや人間社会学科の雰囲気を知ることができた」「3年生が主体となって進めていたのがよかった」といった声もあり、参加者の皆さんとゼミ生が交流する機会にもなりました。
今回のセミナーは、3年生を中心に準備を進め、4年生もサポートメンバーとして運営に携わりました。ゼミ生にとっても、これまで学んできた心理学の知識を生かしながら、参加者の皆さんと一緒にストレスとの上手な付き合い方を考える、貴重な機会となりました。
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。







