「データ時代の女性キャリア開発」における株式会社マイナビの鍋本氏のご講演
人間社会学部開講科目「データ時代の女性キャリア開発」では、データ時代における女性のキャリアを考えることを目的に、さまざまな企業でご活躍されている方々からご講演をいただき、学生が今後の自身のキャリアを考える機会としています。今回は、株式会社マイナビの鍋本帆乃香氏にご登壇いただきました。
ご講演では、ご自身の大学時代の留学経験から現在のキャリアに至るまでを振り返りながら、留学を通じて得た主体性・計画力・柔軟性や、「誰かのきっかけになれるような仕事がしたい」という思いが、現在の仕事にどのようにつながっているのかをお話しいただきました。
また、現在担当されている大学・学生へのキャリア支援について、学生の利用状況や講座への反応、市場調査などのデータを活用し、よりよい支援につなげていることをご紹介いただきました。「データは答えではなく、考えるための材料」という言葉から、データを読み解き、判断につなげることの重要性についても学ぶことができました。
生成 AI についても、企業研究やエントリーシート、面接準備などで活用できる一方、「AI を考える材料づくりに活かし、最後は自分で確かめ、自分の言葉で伝える」ことの大切さが強調されました。最後には、実際にマイナビのアプリを使って、興味や働き方などから企業を探し、比較するワークにも取り組みました。
学生にとって、自分自身の経験や価値観を振り返るとともに、これまで知らなかった企業や仕事にも目を向け、将来のキャリアを考える貴重な機会となりました。このたびは、貴重なお話と多くの学びの機会をいただき、心より感謝申し上げます。







