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十日町市松之山布川地区との連携

 生活科学部現代生活学科の須賀由紀子教授の下、地域自立型社会の課題に取り組んでいる地域・生活文化ゼミ(以下、須賀ゼミ)では、新潟県・越後妻有の広大な里山を舞台に開催された2015年の「大地の芸術祭」に参加したことをきっかけに、布川(新潟県十日町市松之山布川地区)との交流を行っています。

 その目的は、都市農村の本質的な支え合いの関係を作ることで過疎地域を活性化すると同時に、都会にはない豊かさに触れること。学生が現地に赴いて布川の人々と絆を深めるところから始め、現在はそれを生活科学部の拠点である日野キャンパス周辺地域へとつないで、都市と農村を結ぶ居場所づくりを進めています。

「布川」とは

 布川は、新潟県十日町市松之山に位置する9つの集落で構成される地区です。昔から続く温かい人のつながりや、季節を感じることのできる豊かな自然があふれる地域で、農林水産省の「つなぐ棚田遺産」に選定された美しい棚田や、おいしいお米や野菜といった農作物が魅力。「大地の芸術祭」の開催地にもなっています。
 一方で、過疎が進む中山間部の豪雪地である布川では、高齢化にともなう集落維持や、棚田の保全・活用といった課題を抱えています。

私たちにとって布川とは?(学生のコメント)

私にとって布川とは、ほっとする場所です。自然が豊かで人が温かく、ずっと居たくなるような、そんな力を持っています。布川で感じる風や鳥・虫の音、草木が揺れる音は心地良く、日々の疲れを忘れ、ゆったりとした時間を過ごすことができます。

私にとって布川とは、人の温かさを感じられる場所です。布川の皆さんは、実践生が布川を訪れると「おかえりなさい」と毎回温かく迎えてくださいます。都会にはない豊かな自然の中で、心優しい布川の方たちと交流することで、人と人とのつながりを感じることができます。

私にとって布川は、心癒やされる安らぎの場所です。山に囲まれており空気がきれいで、空を近く感じます。そして何より人の温かさに癒やされます。いつ行っても優しく出迎えてくださる居心地の良い場所です。街灯がほぼないので、夜は都会では見られない満天の星が広がり、とても感動します。

自分らしく、他人と比較することなく、着飾ることなく等身大でいられる、私にとって大切な居場所です。地域の人とのたくさんの出会いが、人生を豊かにしてくれるのだと実感することができます。

「布川×実践女子大学」の取り組み

 須賀ゼミでは、布川を都市と農村をつなぐ交流のフィールドに据えて活動を拡大。学生の交流を要に、「市民×学生×農村」という組み合わせの中から生まれる「心のふるさと」としての居場所づくりの構想しながら、新たな都市農村の継続交流のしくみを創出すべくさまざまな活動を行っています。

お米作り(田植え・稲刈り・はせかけ)

 実践女子大学専用の田んぼで、布川の方々の協力を得ながらオリジナルブランドのお米「まつむすめ」の生産に取り組んでいます。4月には田植え(手植え)、9月末には稲刈り(手刈り)をし、稲を刈った後は、お米の栄養とうま味が増すようお米を乾燥させる「はせかけ」を行います。
 収穫したお米は、「布川ファーマーズマーケット」や大学の文化祭で販売しています。

道普請

生活環境を守るために道路や水路などの修理や草刈を行う、地域住民による協働活動「道普請」のお手伝いに参加しています。

「ツールド妻有」や夏祭りのお手伝い

「大地の芸術祭」の公式サイクリングイベント「ツールド妻有」の給水ポイントでのお手伝いにも学生が参加。布川の地元で開催される夏祭りにも足を運んでいます。

「布川棚田群マップ」の作製

 布川への興味を喚起するツールとして、布川の価値である棚田を紹介する「布川棚田群マップ」を作製。単に棚田群を紹介するだけでなく、「人の温かさ」「つながり」「居場所」の要素を取り入れ、より内側から布川の魅力を理解し、布川を身近な場所として捉えてもらえるような内容を目指しました。布川の皆さんとのコミュニケーションツールとして活用しつつ、今後はこれをパンフレットへとブラッシュアップしていく予定です。

「山里くらしカルタ」の作製

 都市農村交流をテーマに、「棚田地域振興法」の理念を盛り込んだオリジナルカルタを作製。学生が布川を訪問した際には、現地の皆さんと出来上がったカルタで遊びました。カルタは、都市と農村の暮らしの違いや布川の未来について語り合うきっかけとしても有用です。

関連情報
  • わ・カルタ(多世代交流カルタ)

布川リーフレットの作製

布川に通う学生たちは、なぜ布川を「帰りたくなるふるさと」と思うようになるのか——。そんな地域の魅力をリーフレットにまとめました。地域の自慢のお米や布川ならではの珍しい野菜、見どころスポットやそこに暮らす人々などを紹介。これまで3号を発行しています。

  • 布川リーフレット2021 [PDF:34.57MB]
  • 布川リーフレット2020 [PDF:15.57MB]
  • 布川リーフレット2019 [PDF:3.34MB]

「J-HOME【布川号】」の作製

J-HOME(布川特別号) [PDF:3.20MB]

実践女子大学の学生視点から「日野暮らし」を提案する、須賀ゼミ発行のライフスタイルマガジン「J-HOME」の布川特別号で、これまでの布川との関わりをひとまとめにしました。美しい自然や人々の温かさなど、布川の魅力を端的に紹介。都市農村交流を円滑に進めるためのコミュニケーションツールとして活用していこうとしています。

「布川×日野」の取り組み

 誰もがいつでも心地よく過ごせる場所づくりを目指し、地区センターと環境情報センターの機能を備える複合施設として日野市が2017年に開設した「カワセミハウス」。かねてより地域のコミュニティ形成活動に力を注いできた須賀ゼミでは、カワセミハウスの開設準備段階から地域協働課と連携し、その運営に関する提案に参加してきました。開設後も引き続き施設の活用推進に関わっており、このカワセミハウスを拠点にした取り組みを通して、「布川×日野」の関わりを持続可能なものへと発展させています。

布川フェス

 新型コロナウイルス感染症の流行にともない現地に足を運ぶことができなくなった2020年、行き交いを制限された「人」ではなく「モノ」で都市農村をつなごうというコンセプトで、学生が企画・実施したイベントです。開催に向けて幾度も布川の住民の皆さんとオンラインで交流。野菜生産者および地域おこし協力隊の方と話し合いを重ね、実現にこぎ着けました。
 会場となったカワセミハウスでは、布川の新米コシヒカリや採れたての野菜を販売。布川の魅力を伝える写真展やクイズラリーのほか、布川のお米生産者によるトークショーも実施しました。

 また、布川と日野という都市農村を結ぶ要に実践女子大学が介在することを示すシンボルとして、「ぬくりん」というキャラクターを考案しました。

布川ファーマーズマーケット

 「布川フェス」の成功を足掛かりに、2021年から始まった「布川ファーマーズマーケット」。コロナ禍には一時中断を余儀なくされたものの、今では季節ごとに年4回、カワセミハウスにて定期開催しています。豪雪地帯ならではの雪解け水を利用して作られた旬の野菜や、東京では普段お目にかかることのない珍しい野菜は、日野の皆さんからも大好評。「布川フェス」と同様に、布川の魅力を伝える展示やさまざまなワークショップも実施し、布川と日野、本学の三者のつながりを体感し、ともに支え合う関係を作る場を創出しています。
 この取り組みが棚田地域における多様な主体との連携や協力を促進し、棚田地域の振興に貢献したと評価され、2024年1月には農林水産省主催の「つなぐ棚田遺産」感謝状の贈呈を受けました。

関連情報
  • 地域・生活文化ゼミ(須賀ゼミ)が、JR東日本と共同で「布川ファーマーズマーケット」を開催しました(7/27)
  • 現代生活学科地域・生活文化ゼミ(須賀ゼミ)が、十日町市長を表敬訪問しました(5/31)
  • 生活科学部現代生活学科の地域・生活文化ゼミ(須賀ゼミ)が、「つなぐ棚田遺産」感謝状の贈呈を受けました(1/26)

オクトーバーフェスト

 日野発祥のクラフトビール「TOYODA BEER」を楽しみ、地域がつながるお祭りを学生が考案。年に1度、カワセミハウスで開催しています。地域の団体による模擬店や展示、多世代が交流する趣向を凝らしたワークショップも実施。オクトーバーフェストの期間中には「布川ファーマーズマーケット」も開催し、ゲストとして布川の皆さんをご招待しています。

関連情報
  • 【日本製紙グループとの取り組みがNHKで放送されました】現代生活学科 地域・生活文化ゼミ(須賀ゼミ)が、「オクトーバーフェスト」を開催しました(10/12)
  • 現代生活学科の学生が「駅ハイ」や「オクトーバーフェスト」の運営に携わり活躍しました(10/15)

活動報告会

 日野市民の方と学生が布川を訪れ、活動報告会を開催。都市農村交流促進による関係人口づくりという社会課題と問題意識を地元の方と話し合い、今後の活動展開の考え方を共有する場を設けています。

夏の思い出プログラム

 須賀ゼミの取り組みが、「まちの居場所づくりプロジェクト」から「2023教育プロジェクト」のフェーズへと移行したタイミングで、学生が新たに発案したプログラムです。目的は、人と地域を結ぶプロジェクトとして体験的な都市農村交流を実現し、布川のファンを増やすこと。布川に興味がある日野市民を募り、1泊2日または2泊3日で布川に滞在することで、布川の暮らしや温かい人々とのつながりを学生とともに感じてもらいました。
 実施に先駆けて参加する日野市民との顔合わせも行い、事前に希望や不安に思うことを共有。信頼関係を築いたうえで現地に赴き、棚田散策や地元の食材を使ったバーベキュー、地域の方との交流など、参加者に合わせた異なる4つのプログラムを実施しました。参加者全員から「楽しかった」「また来たい」との感想が寄せられ、参加者にとっても主催した学生、受け入れ先である布川の方々にとっても満足度の高い催しとなりました。

「雪里留学」小規模公立小一貫校「まつのやま学園」との交流

 布川地区に地域活性化のシンボルとして開校された小中一貫校「まつのやま学園」では、児童減少対策の一環として都市部から子どもを受け入れる雪里留学プログラムを展開しています。これを受け、学生たちが「まつのやま学園」の児童と交流する支援プログラムを実践し、日野市とつなぐ端緒を作る計画を立案しました。新型コロナウイルスの影響で実施は見送りとなりましたが、「まつのやま学園」との交流を一つの軸として、都市農村交流を進める道を引き続き探っていきます。

持続可能な都市農村交流を目指して

 都市と農村、地域と地域をつなぎ、支え合いの関係を創り出すためには、人と人、人と自然をつなぐ交流が不可欠です。今後も、その媒介になる存在として学生たちの活躍の場を広げていきます。単に特産物を紹介する、一緒にイベントを行うということにとどまらず、その背景にある生活文化や暮らしへの思いを伝え、関わりの機会をいかに増やしていけるか、自然にあらがうことなく、自然の懐に抱かれて生きる人々の暮らしの価値をいかにつないでいけるかが重要です。
 「布川×実践女子大学×日野」の関わりをさらに発展させ、持続可能な都市農村交流の在り方を模索すると同時に、布川が学生や日野の地域住民にとって帰りたくなるもう一つの「居場所」になるよう、農村関係人口創出のモデル構築に引き続き取り組んでまいります。

関連リンク

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