ライフステージ栄養学実習(健康栄養専攻3年生)
食生活科学科助手M.Y
寒さがひとしお身にしみる時期となりました。
皆さまいかがお過ごしでしょうか。
今回は、健康栄養専攻3年生を対象とした「ライフステージ栄養学実習」の授業をご紹介いたします。
この授業では、各ライフステージの生理的・身体的特性について学び、栄養アセスメント、栄養ケア・マネジメントのあり方を理解し、適切に栄養管理ができる基礎的能力を養うことを目標としています。
授業の流れをご紹介します。
①講義:各ライフステージ(乳児期・幼児期・学童期・妊娠期・高齢期)の特性を学ぶ
②計画:班ごとに献立作成
③実践:作成した献立をもとに調理実習
④共有:班ごとの発表・振り返り
※全7回の実習を通して新生児の調乳や離乳食の試食、エネルギー消費量の測定など、多角的なアプローチを行います。
実習の様子を一部ご紹介いたします。
今回の実習テーマは「高齢期」
高齢期の実習では、教科書上の知識だけでなく、実際にシニア世代の方々へインタビューを行い、そのお話をもとに献立を考案しました。
「噛みやすさ」や「栄養」はもちろん、インタビューから見えた「食の好み」や「生活スタイル」をどう形にするか。班員と試行錯誤しながら献立作成・調理を行っていました。
この授業は、身体状況や生理的変化に基づいた栄養評価だけでなく、各ライフステージに合わせた献立がいかに大切かを実感できる貴重な機会です。
本学に入学された際には、受講するのを楽しみにしていてください!







