高橋ゼミ 異文化探求① カンボジアフェスティバルを探検
例年5月3日・4日にカンボジアフェスティバルが代々木公園で開催されます。高橋ゼミ3年生は3日にこれを見学し、野外ステージでの伝統舞踊を鑑賞したり、屋台の食べ物を味見したりしながら、しばしカンボジアの雰囲気に浸りました。来場者や会場ボランティアの方々に声をかけて、ほんの少しだけですが、お話をうかがうこともできました。初対面の外国人、外国ルーツの方々と言葉を交わすことから様々な学びがありました。
以下はゼミ生の感想の一部です。なお、来場者・ボランティアスタッフへの聞き取りはペアを組んで実施しました。
◆会場では料理や雑貨、伝統舞踊などを通して、カンボジア文化に触れることができ、日本に居ながら現地の雰囲気を味わうことができました。またカンボジアの伝統衣装を着ている来場者も多く、文化を大切にしている様子が印象的でした。普段は異文化に触れる機会が少ないため、とても新鮮で興味深い経験になりました。(鼎)
◆ゼミの他のメンバーからは、カンボジア人だけでなく様々な国の人が参加していたと聞きました。日本では馴染みのない食材に驚いた、異文化に興味を持つきっかけになったという感想もあり、フェスが国際交流の場として大きな役割を果たしていると感じました。一方、私たちペアが聞き取りをした方々はカンボジア出身の方が多く、日本で暮らしながらも自国の文化を大切にできる場としての役割もあることが印象的でした。(濱田)
◆聞き取りの時、英語なら伝わると思っていましたが、実際にはうまく伝わらない場面もあり、コミュニケーションの難しさを感じました。日本語が伝わらない人にインタビューをするのは初めてだったため、とても緊張しました。まず相手に声をかけること自体が難しいと感じました。しかし、身振り手振りや簡単な英語を使いながら交流することで、伝えたい事を伝えることができ、言葉だけではなく伝えようとする姿勢も大切だと学ぶことができました。(大久保)







