文系女子学生のための「IT・DX 業界研究ガイダンス」を開催しました
7月17日、人間社会学部では、キャリアサポート部との共催により、「文系女子学生のための IT・DX 業界研究ガイダンス」を開催しました。当日は、日本アイ・ビー・エム株式会社および三菱総研DCS株式会社の皆様を講師・パネリストとしてお迎えし、株式会社マイナビの司会進行のもと、IT・DX業界への理解を深める講演とパネルディスカッションを実施しました。
前半の講演では、日本アイ・ビー・エム株式会社より、IT 業界の概要や仕事内容、IBM の事業展開についてご紹介いただきました。
IT 業界というとシステム開発やプログラミングをイメージしがちですが、実際には医療、空港、ショッピングなど、私たちの生活を支える幅広い分野で ITが活用されていることや、お客様ごとの課題に応じてシステムやアプリケーションを構築していることをご説明いただきました。また、IBM 自身もクラウドや AI など新しいテクノロジーへ事業を広げていることや、DX についても「デジタイゼーション」「デジタライゼーション」「デジタル・トランスフォーメーション」の違いを交えながら、分かりやすく解説していただきました。
後半のパネルディスカッションでは、日本アイ・ビー・エム株式会社および三菱総研DCS株式会社の皆様から、実際の仕事や働き方について率直なお話を伺いました。
「文系出身者はどのような場面で活躍しているのか」「IT 業界で『手に職』を身につけることの魅力」「テレワークやフレックスタイム制度の活用状況」「文系学生でもインターンシップに参加できるのか」など、学生が関心を持つテーマについて、現場ならではの具体的なお話を聞くことができました。
特に印象的だったのは、IT 業界では文系・理系という違いよりも、多様な業界のお客様と協働しながら課題を解決する力が求められているというお話です。そのため、他者を理解する力や幅広い分野への興味・関心を持つことが重要であり、文系学生にも活躍の場が大きく広がっていることを学ぶ機会となりました。
参加した学生にとって、IT・DX 業界をより身近に感じるとともに、自身の将来のキャリアについて考える貴重な時間となりました。本セミナーは、IT 業界を知るだけでなく、「文系だから」という固定観念にとらわれず、自分の強みを生かしたキャリアを考えるきっかけとなる機会となりました。
ご講演ならびにパネルディスカッションにご協力いただきました日本アイ・ビー・エム株式会社、三菱総研DCS株式会社の皆様に、心より御礼申し上げます。また、学生との活発な対話を引き出す司会進行を務めていただきました株式会社マイナビの皆様、本企画の開催・運営にご尽力いただきました本学キャリアサポート部の皆様にも、改めて御礼申し上げます。







