「データ時代の女性キャリア開発」における株式会社アンダースタンドの河田氏のご講演
人間社会学部開講科目「データ時代の女性キャリア開発」では、データ時代における女性のキャリアを考えることを目的に、各分野で活躍されている方々をお招きしています。今回は、株式会社アンダースタンドより河田和子氏にご登壇いただきました。
ご講演では、7年間の専業主婦を経てAnyMaMaを立ち上げたご経験から、生活者としての経験や感じた「違和感」が、仕事やビジネスにおける価値につながることをお話しいただきました。また、働く意欲とスキルへの自信とのギャップなど、登録者へのアンケートから見えてきた働く母親の「リアル」についてもご紹介いただきました。
さらに、AI・データ時代だからこそ、数字だけでは捉えられない人の声や経験といった「0 次・1 次情報」に目を向けることの重要性についてもお話しいただきました。学生への問いかけやワークでは、学生自身が持つ「0 次情報」を発掘し、その価値について考えました。AI 時代には「現場で違和感を持つこと」「本当の問いを見つけること」が人間だからこそ担える重要な役割であるというお話も印象的でした。
「未来の選択肢は、今から増やせる」というメッセージを通じて、学生が自身の経験や日常を改めて見つめ、これからのキャリアを考える貴重な機会となりました。
このたびは、貴重なお話と多くの学びの機会をいただき、心より感謝申し上げます。







