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学生が「ワーケーション」の模擬提案を行いました! 近畿日本ツーリストと企業連携授業で、7/24に最終プレゼン 

2020/09/14(Mon)

最後に全員で記念撮影、手前は深澤教授

 新型コロナウイルス感染拡大(コロナ禍)を背景に新たな働き方が模索されるなか、本学の学生が、職場以外の観光地.・リゾート地で働きながら休暇を楽しむ「ワーケーション」のプランニングに挑戦しました。近畿日本ツーリスト首都圏(東京都新宿区、大原浩社長)との企業連携授業として行われ、千葉県内の南房総、水郷筑波それぞれの国定公園エリアでテレワークをしながら休暇を楽しむツアーを検討しました。

 この授業は、新入生を対象に今年度新設された前期カリキュラム「実践プロジェクトa」です。文学部国文学科の深澤晶久教授(キャリア教育担当)が指導教授となり、7月24日(金)の最終プレゼンは1年生13人が自宅からリモート参加しました。

 最終プレゼンでは、新入生13人が1チーム4~5人の3チームに分かれてワーケーションプランを模擬提案しました。各チームとも、南房総、水郷筑波各国定公園いずれかのエリアを対象に選び、その地域が抱える課題を指摘した上で、その解決に役立つツアープランを企画するよう、事前に課題指定されていました。

銚子電鉄の経営再建など地域の課題を解決

 それぞれ「銚子市の銚子電鉄の経営再建」(三班)、「鴨川と富津、君津3市の人口減少や路線バスの利用者減少、農業・漁業の担い手不足」(二班)、「南房総地域の寺社などの文化財維持や農業・漁業の担い手確保」(一班)などを課題として指摘するとともに、これを解決するツアー企画を考えました。

三班は銚子市のPRビデオも制作しました

 このうち、三班は廃線の危機にある銚子電鉄とコラボした四季折々のワーケーションツアーを提案しました。春に行う3泊4日の短期移住体験ツアーのほか、夏は銚子市周辺で海外旅行気分を味わうツアー、秋は芸能人を対象にした2泊3日のお忍びツアーを企画。さらに冬のツアーは11月から1月にかけ、首都圏在住で親がテレワーク可能な4人家族を想定した上で、銚子市の冬の魅力を満喫できる5泊6日のツアーをプランニングしました。

二班が提案したツアー6日目最終日の朝食

 また、二班は、ツアー提案の中で5泊6日のワーケーションの期間中、将来の人口増に向け、参加者が移住者に体験談や地域情報などを聞く機会を設定しました。併せて、近隣の観光地をバスで巡るツアーを組み込み、利用客増も目指しました。棚田での農作業や家づくり、藍染めなどの農業体験もツアーにリンクし、参加者に農業に関心を持ってもらうことで、農業従事者増や移住者増につなげるという期待を込めました。

一班はツアー1~2日に宿坊体験を提案

 一方、一班の提案は、6泊7日のワーケーションに、文化財巡りのスタンプラリーや寺社への宿坊体験を盛り込み、文化財維持費の獲得を試みました。併せて、農業体験のできる農家民泊も行い、農業の人手不足解消も目指すとしています。加えて、ツアー先の鴨川市について学ぶ「地方創生研修」を、企業からの参加者などを対象に行い、地域資源を活かした新製品やサービスの開発を目指すとしています。
 

 模擬提案とはいえ、一~三班いずれの提案も実際の公募プロポーザルさながらのリアルさに迫っていました。その要因の一つが具体的な経費の算出です。例えば大人1人当たりのツアー料金をみると、それぞれ三班はコース別に5泊6日で115,608円~105,308円、二班は5泊6日で84,670円(レンタカー利用114,490円)、一班は6泊7日で66,930円などと弾き出しました。一班のように、誘客や認知度アップのためJR総武線や同武蔵野線、東京メトロ東西線で1か月間の車内広告を行うとして、その費用を約470万円と具体的に弾いたグループもあります。

具体的な販売先の企業までイメージ

 また、パートナー企業やツアー販売先として、より具体的な企業・団体を想定したことも、プランのリアルさが増した一因となりました。このうち、三班はプレゼン後の質疑応答で、「首都圏在住のテレワーク勤務ができる親子」という顧客イメージに関する質問について「オフィス勤務者のモバイルワークを7月から標準化した製菓大手のC株式会社が念頭にある」と回答。「このプランをCさんに提案してくださいとお願いしたら、できそうですか」という問いにも「たぶんできると思います」と答えました。

近畿日本ツーリストの橘さん、小宮さんから論評をいただきました

 二班も「今考えているのは、地域活性化を目指すコンサルティング会社の『株式会社SA』、地方移住サービスのメディアを運営する『株式会社K』地方創生メディアを運営する『I株式会社』」と回答。

 加えて、一班は顧客のイメージとして「テレワークが可能で、地域創生研修をもとに地域ゆかりの製品を生み出したり、新しく事業を行ったりする可能性がある企業の社員」を想定。具体的な企業として「株式会社R」や「株式会社Sh」を挙げ、実際にこれら企業とメールのやり取りをしながら、プランを練り上げました。

深澤教授が教室からオンラインで授業を進めました

深澤晶久教授の話

「『ワーケーション』という、非常に身近で、しかも旬であり、しかし取り組んでみたら実にハードルが高くて奥深いテーマに対して、3つの班いずれのプレゼンも、私の期待をはるかに超えたレベルの高さでした。入学したばかりの1年生が、しかも初めての仲間同士で、コロナ禍で対面のミーティングができないという制約の中で、このテーマに対して、これだけの成果に繋げてくれたことに感激しました。とりわけ今年の1年生にとって、この時期に、この授業を経験できたということは、とても貴重な学びの機会になったと思いますし、そして何より貴重な仲間と過ごせたことは、これからの支えにもなってくれると信じています」

履修した学生の声

  • この授業を履修して本当に良かったと思います。この授業を通して大学での学びの面白さを実感しました。企業様から、社員と同じ視点でフィードバックをいただける機会を、大学1年生で経験できたことは、今では誇りです。(現代生活学科・酒井響和子)
     
  • この科目を受講して心から良かったと思います。なぜなら、これからの学びなどについて考えられるきっかけとなったからです。そして、なによりコロナ禍で大学に行けない中でも、このような実践的な学びが出来たことが嬉しかったです。(人間社会学部・斎藤由佳)
     
  • この授業は「もう終わってしまったの?」というくらいあっという間でした。最高のメンバーに出会えて、この授業でたくさん成長できたと思います。この成長をこれから様々な場所で活かしていきたいと思います。(人間社会学部・牛尾恋々)
     
  • 前期で一番楽しく、自分の身になったと思える授業は間違いなくこの授業でした。この授業は、新型コロナウイルスの影響は受けましたが、大学生としてではなく社会人として新型コロナウイルスに立ち向かう強さを得られたと思います。この授業の時間を確保したいがために他の授業の課題を一生懸命片づけたほど、本当に楽しく自分の武器になったと思える経験をさせていただきました。(人間社会学部・福田悠乃)
     
  • 近畿日本ツーリスト様や先生の期待に応えたいという気持ちが日に日に強くなる自分がいました。学部を超えた仲間と一つの目標に向かって努力した日々は、本当に貴重でした。勇気を出してこの講座を履修して心から良かったと感じています。(人間社会学部・斎藤万菜)
     
  • 具体的な仕事内容、仕事の仕方、考え方など本当に多くのことを学ぶことが出来、また、今回同じ授業を履修登録された皆様と学ぶことが出来たことが大きな成果です。(国文学科・細川紗英)
     
  • 企業の方から厳しいフィードバックをいただき、社会人として必要な意識まで学ぶことが出来、自分の将来を考えるきっかけとなりました。また、普段知り合うことが無いはずだった仲間と出会えたことも大きな財産となりました。(国文学科・久米ひなの)
     
  • この授業を履修したことにより、素敵なチームのメンバーに出会えたり、自分の強み、課題、成長するために大切なことを発見できたことは、とても大きな収穫だなと思います。毎回、授業が本当に楽しく、充実した授業でした。半年間もありがとうございました。(人間社会学部・竹川歩)
     

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