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東京オリパラ開幕日のスポニチ一面を学生が考えました! スポーツニッポン新聞社と企業連携授業で最終プレゼン(7/14)

2020/09/08(Tue)

 2021年7月23日開幕の2020東京オリンピック・パラリンピックを受け、開幕日当日のスポニチ一面紙面を学生が考える授業の最終プレゼンが7月14日(火)、本学渋谷キャンパスで行われました。約1か月間、紙面制作に取り組んできた5チームが、実際にスポーツニッポン新聞社の輪転機で刷り上がった模擬紙面を使い、一面紙面の出来栄えを競いました。

 この試みは、大学2~4年生が対象の共通科目「国際理解とキャリア形成」で実現しました。スポーツニッポン新聞社と本学の企業連携授業で、過去に他のメディアの取材を受けたこともある人気科目です。指導教授は文学部国文学科の深澤晶久教授(キャリア教育担当)。今年度は学生23人が履修しました。

 最終プレゼンは、1チーム4~5人の5チームが、「アメリカ」「南ヨーロッパ」などのチームごとにスポニチ一面の模擬紙面を発表しました。これに対して、スポーツニッポン新聞社の藤山健二編集委員が講評を加えていきました。ちなみにアメリカや南ヨーロッパなどのチーム名は、履修者に関心のある国をアンケート集計した結果をベースにチーム分けしました。

各グループの1面模擬紙面が勢ぞろい

ZOOMによる授業風景

「選手村」と「サーフィン」にスポット-アメリカ

選手村の秘密やサーフィンにフォーカス(アメリカ)

 最初に発表に立ったのは「アメリカ」チームです。模擬一面の大見出しは「波乗りジャパン陸生活サポート 選手村の秘密」。脇に「サーフィン五十嵐カノア選手メダル獲得へ」「日本の伝統文化と最新技術AIが融合」の小見出しが躍っています。

 学生たちは、選手村をテーマに選んだ理由について「選手村がオリンピック開催初日のメディアにおいて注目されることが少ないと感じた」と述べるとともに、日本の伝統文化と最新技術AIが融合というコンセプトの意味について「世界に日本の魅力を伝えたい、AIによる徹底的な選手の健康管理や新型コロナウイルス予防を行い、最高のパフォーマンスを見せて欲しいという思いを込めた」と語りました。

 また、数多い日本代表選手の中からサーフィンの五十嵐カノア選手を選んだ理由についても「サーフィンは東京オリンピックの新たな追加種目という話題性のほか、五十嵐選手はサーフィンの日本代表内定者であり、女性からの圧倒的な支持がある」と説明しました。

 これを受け、藤山編集委員は、五十嵐選手について「(過去2年の)この授業でも五十嵐選手は5から6グループぐらいが記事で取り上げた。やはり人気があるとすごく思った」と感想を述べました。また大見出しの「選手村の秘密」についても「読者は秘密という文字にすごく弱い。我々も普段の紙面でもこの秘密という見出しはよくとるので、見出し的にもすごく良くできたと思う」と論評しました。

前回東京五輪で初導入、ピクトグラムで一面-南ヨーロッパ

絵記号「ピクトグラム」がテーマ(南ヨーロッパ)

 次は、「南ヨーロッパ」チームです。大見出しに「オリパラの新しい楽しみ方 世界言語ピクトグラム」とあり、サブ見出しの「待ちに待った五輪!!競技以外も注目して欲しい」「1964年東京バレーボール→2021年東京バレーボール」などの文字が目を引きます。

 学生たちは、ピクトグラムを記事で取り上げた理由について「オリンピックで世界中から来日する人々を歓迎するため、日本人がピクトグラムを1964年東京大会で初めて導入したことを紹介したかった」と説明しています。

 藤山編集委員は、「これはもう、テーマ選びの勝利。ピクトグラムというのは発想がすごく良かった」と語るとともに、「前回東京大会と今回東京大会で、同じバレーボール競技でもピクトグラムが違う。その辺の違いを、いろいろ競技があるので調べてみると面白いかもしれない」などと論評しました。

コロナ禍でパラ柔道はVR対戦-アジア

新機軸はパラ柔道をVRで(アジア)

 三番手は、「全世界の希望の光 東京五輪革命」と銘打ち、パラリンピック柔道を取り上げた「アジア」チームです。小見出しに「VR対戦 コロナと共存」「ほかの競技に比べ接触機会の多いパラ柔道でも取り組み」と続きました。

 学生たちは、記事の狙いを「新型コロナウイルスの蔓延で不安や動揺が世界中に広がるなか、時代の変化に伴い、VRを用いることによって安全な大会を開催できるのではないかと考えた」と強調しました。
 その上で、「特に感染リスクが高いのは、目や耳に障害を持ち、周りの状況を把握しにくいパラリンピックの選手」と指摘、パラリンピック柔道を選んだ理由として「一番接触が多く対策が必要だから」と説明しました。
 学生の説明によると、VR柔道を導入すると「選手は音だけでなく選手を掴んだ感覚を感じることが可能で、審判は機械が正確に記録しているためAIが判断する。さらに観客はVR装着で、まるで舞台にいるような臨場感を味わう事ができる」と言います。

 藤山編集委員は、「今回5チームあって、どこか1チームは是非パラリンピックを取り上げて欲しいと思っていたので、本当に嬉しかった。しかも中身的にもVRでの対戦というのは、とても発想として面白かった」と語りました。

ベテランVS新人など重層的にメダル候補紹介-北ヨーロッパ

金メダルにフォーカス(北ヨーロッパ)

 そして、「北ヨーロッパ」チームが4番目の発表で続きました。テーマは主見出しの「日本 金何個!?」。誰もが関心を持ちそうなテーマに加えて、サブ見出しで「ベテランVS新人」という新たな対立軸を組み込み、記事に重層的な厚みを持たせました。

 学生たちは、テーマの制作理由について「記事を通してオリンピックを改めて深く知りたいということと、新競技や64年大会になかった競技を知ってほしい。また、メダル候補の選手だけじゃなく他の選手にも注目してもらいたいということで、この制作になった」などと語りました。

 これに対し、藤山編集委員は「ベテラン対新人という一つのテーマを作ったのがすごく良かった。これがないと、漫然といろいろな選手の紹介しているだけになるが、若手注目株、ベテラン注目株と区切ることにより、商品としてスポニチの紙面に載せられるような立派なものになった」と評価。併せて、「日本の獲得メダル数で金何個って見出しを振った手前、例えば前回の東京五輪から2008年北京五輪まで獲得メダル数の表を付けても良かった」などと注文しました。

化粧、女性ならではの紙面に-オセアニア・中近東

女子大生目線でメークに着目(オセアニア・中近東)

 満を持して5番目、アンカーに登場したのは、「オセアニア・中近東」チームです。「今年は汗だけではない 美で勝負!?」の主見出しで読者の視線を引き寄せ、「女性アスリートの悩み、それは“化粧落ち”」「私たち実践女子大が新化粧品開発に成功」のサブ見出しで、読者の関心に畳み掛けました。

 学生たちは、「私たち自身が女子大生であり、私たちなりに、オリンピック選手の美にスポットを当てた」と語り、その狙いについて「普段スポーツにあまり関心がない人も化粧品というなじみの深いものをピックアップすることで、スポーツ選手に親近感が湧き、商品をきっかけにオリンピックに興味を持ってもらえると思った」と話しました。

 藤山編集委員は、テーマの化粧について「過去2年間にも化粧をテーマにした紙面はあったが、選手たちがどんな化粧しているのかだった。今回はどんな化粧品を開発したらいいかという、先を進んだ紙面であり、とても新鮮だったし面白かった」とコメント。また「オリンピックカラーを基にした化粧品は斬新である。もしIOCとかに売り込んだら本当に飛びつくんじゃないか」などと高く評価しました。

メークに注目

 5チームの最終プレゼンの終了後、本学理事で学生総合センター副センター長の上原信幸氏がコメントしました。上原氏は、各チームのプレゼンを「今回は選手村、ピクトグラム、コロナと共存でVR利用、ベテラン新人の対比、そしてメーク」と整理した上で、チームごとに、例えば、ヨーロッパチームについて「ベテランと新人という切り口もあったが、私には新しい競技と伝統競技の二択にも見えた。BMXと馬術とか。そういうところは、すごく良かった」。また、オセアニア・中近東チームについて「選手のメークに注目したところは面白かった。(前年の)ラグビーワールドカップでもそうだが、サッカーもラグビーも、みんなサポーターや観客がメークに注目するようなイメージがある」などと論評。「みんなで話し合って一つのものを作り上げるという経験を活かし、ウィズコロナ、アフターコロナの時代を頑張っていただきたい」と続けました。

授業を終えて藤山編集委員(左)と深澤教授(右)

深澤晶久教授の話

「2014年からオリンピック・パラリンピック連携授業として展開してきた当科目もいよいよフィナーレの年となるはずであった。授業前半は机上の世界一周旅行、各地域の旬なテーマを学びながら、後半は東京2020について考えるというフレームワークでの7回目、そしてスポーツニッポン新聞様との連携も3年目を迎えた。対面での授業が出来なかった本年は、正直スポニチ様の紙面製作という授業の柱が成立するかどうか不安もあったが、スポニチ様の絶大なるご支援と、なにより学生たちの頑張りで、素晴らしい成果物を生み出すに至ったのである。スポニチの藤山編集委員からは、過去3年間でもっとも質の高い内容の記事が出来上がったのではないかとコメントもいただいた。様々な制約条件を乗り越えて取り組んでくれた学生に拍手を送りたいと思う。刻一刻と変化する世界情勢を眺めつつ、東京2020、そしてオリンピック・パラリンピックについての理解を深める授業、冒頭『フィナーレとなるはずであった』と書いたが、もう1回取り組めるチャンスをいただけそうである。2021年の7月23日には、開会式とともに、4年間の学生の作品を眺めつつ、感激を味わいたい」

履修した学生の声

  • 毎週楽しみにしていた時間が終わってしまい悲しいです。大学生活で様々なことの背中を押してくれた唯一の授業だと思います。(国文学科・3年)
     
  • 最初はZoomで授業なんて面倒だなと感じていましたが、授業が進むうちにとてもためになることばかりで、毎週の講義が楽しみになりました。オンラインの不便さを感じさせない素晴らしい授業でした。(現代生活学科・2年)
     
  • この講義では、実践的なことを多く経験し、学ぶことが出来ました。半年間でこんなにも自分の考え方が変わるとは思っても見ませんでした。(美学美術史学科・3年)
     
  • 学部や学年を越えて行う授業はなかなかないので、普段一緒に受けている学生とは違った価値観を感じることが出来、とても充実感のある授業でした。(人間社会学科・3年)
     
  • 授業のことが掲載されたスポニチ紙を買って両親に見せたのですが、とても喜んでくれて、遠方の祖父にも知らせたところ、わざわざ取り寄せて買ってくれました。家族で喜びました。(人間社会学科・3年)
     

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