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「Jissen Student’s Reflection Award」最終選考会・表彰式を開催しました(12/17)(1/25追記)

2023/01/25(Wed)

※2023年1月25日追記
2023年1月18日付 日本経済新聞 朝刊 掲載
「能力開発重視の授業 実践女子大 教職員と『成長』を確認」

 本学の教育改革(J-TAS)について、槙究副学長、生活科学部生活環境学科3年生の星野愛菜さんが取材を受けコメントが掲載されました。また、Jissen Student’s Reflection Awardについても記事と写真が掲載されました。

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2023年1月12日掲載

 12月17日(土)、第1回目となる「Jissen Student’s Reflection Award」の最終選考会および表彰式を渋谷キャンパスで開催しました。「Jissen Student’s Reflection Award」は、学生のリフレクションの習慣化と言語化を支援する取り組みとして、本年度より始まった大学および短大の2年生を対象にしたコンペティションです。この日は最終選考会が行われ、申込33件の中から一次審査を通過した10名の学生が自ら作成したパワーポイント資料をもとにプレゼンテーションを実施しました。その後、難波雅紀学長をはじめとする審査委員と学生自身が審査を行い、最優秀賞と審査員特別賞が決定。受賞した学生には、難波学長から表彰状が贈られました。

第1回「Jissen Student’s Reflection Award」

「Jissen Student’s Reflection Award」とは?

 本学では、入学前から卒業後まで、学生が自信を持ち、成長を実感できる学びの時間を提供することを目標とした学生支援システム「J-TAS(Jissen Total Advanced Support)」を2019年4月より導入しています。このJ-TAS体制の構築とともに始まった本学のキャリア形成支援改革は、現在第二期に突入。アクション総量の増加を目指す方針のもと、低学年からのキャリア支援も強化しており、その成果は2021年度実就職率94.0%という数字などに表れ始めています。この流れを受け、学生のリフレクションの習慣化と言語化を支援し、学生に自己成長を実感する機会を提供する取り組みとして本年度より始まったコンペティションが「Jissen Student’s Reflection Award」(以下、JSRA)です。

 JSRAの対象は、大学および短大の2年生。この日は、一次審査を通過した学生たちと5名の審査委員(難波学長、槙究副学長、須賀由紀子学生部長、上原信幸学生総合支援センター副センター長、外部有識者としてサイボウズ株式会社執行役員の林忠正氏)が渋谷キャンパスに集まり、最終選考会および表彰式を執り行いました。

学生たちに語る難波学長

 まずは、当コンペティションの審査委員長である難波雅紀学長のあいさつからスタート。難波学長は「JSRAはこれまでの自分自身の経験と成長を振り返り、それを言語化する習慣を身につけてもらうための取り組み。航海にたとえるなら、船はどの港を出て、どこへ向かうのか、どの航路を進むのが最適か、それを見定めることが重要。それに似た作業が『振り返り』と『言語化』であると考えてほしい」と、JSRAの目的に触れました。

 その後、最終選考に残った学生10名がこれまでの授業や課外活動などを振り返り、自身の成長体験を一人5分の持ち時間で発表(うち2名は留学、授業の関係によりビデオで発表)。審査委員5名と発表を行った学生自身が、「分かりやすく説明できているか」「資料は見やすく、理解しやすいか」「気付きや学びに深みがあり、成長を感じられる内容か」といった3つの項目ごとに1から10までの10段階で評価を実施しました。その結果、最も合計点の高かった文学部英文学科2年の廣津菜摘さんが最優秀賞、審査委員の評価が高かった人間社会学部人間社会学科2年の舞原有紗さんが審査員特別賞に選ばれました。廣津さんと舞原さんには難波学長より表彰状が授与され、一次審査を通過した学生および廣津さんと舞原さんの2人には、今後の活動を支援するための奨励金も支給されます。

賞状を読み上げる学長と感無量の廣津さん

賞状を受け取る舞原さん

【最優秀賞】「カンボジアで屋台を開き、最終日だけでカンボジア人の月収と同額を売り上げた」

廣津さんが学んだこと

 最優秀賞を獲得したのは、文学部英文学科2年の廣津菜摘さん。カンボジアの首都プノンペンで屋台経営に挑戦する、実践型の海外インターンシップ「サムライカレープロジェクト」に夏休みを利用して参加。メニューや営業場所の決定から食材の買い出し、調理、販売に至る一連のビジネスを10人ほどのグループに分かれて体験し、3日間で1,000,000リエル売り上げるという目標に挑みました。

 その中で、廣津さんを含むグループのメンバーたちは、3つの問題にぶち当たったといいます。まず一つ目は、「カンボジアで売れる商品が分からない」という問題。この解決策として廣津さんたちは、「競合調査」「顧客分析」「試食品作成」「試食会」を実施し、ワッフルを販売することに決めました。ところが、「ワッフルが売れない」という次なる問題が発生します。これについては、営業場所とメニューを追加するという解決案を出し、当初の営業場所だったプールでは肉巻きおにぎり、新たに屋台を出すウィークエンドマーケットではワッフルを販売することに。ところが、メンバーの一人が買うべき肉の種類を間違えたことにより、肉巻きおにぎりが作れないという3つ目の問題が発生。急きょ、肉巻きおにぎりではなく焼肉弁当を作ることにするのですが、これが大成功。最終日だけでカンボジアの月収とほぼ同額の800,000リエルを売り上げ、3日で1,000,000リエルという当初の売上げ目標を達成しました。

 この経験から、マーケティングリサーチの重要性に気付き、状況に応じて臨機応変に対応することの大切さを知ったという廣津さん。諦めずに仲間と協力して行動することがいかに大事か、身をもって学んだと語りました。

学友会執行員主催のイベントやインターンシップについて発表した学生も

舞原さんプレゼンの様子

 審査員特別賞を受賞したのは、学友会執行員として七夕イベント運営のリーダーを務めた人間社会学部人間社会学科2年の舞原有紗さん。早めのイベント告知やSNSの活性化に加え、食堂での声掛けを実施することで、プチ企画とパーティーという2形態のイベントで目標以上の参加者を集めることに成功したと発表しました。一つの目標に向かって取り組む面白さと難しさ、常により良い方法を模索し、柔軟に動くことの大切さを知ったという舞原さん。告知方法の見直しや後継者の育成など、今回の経験を通して見えてきた課題にも触れ、発表を締めくくりました。

他の学生の発表を真剣に聞く学生たち

 最優秀賞、審査員特別賞を受賞した2名以外の学生も、それぞれがこれまでの印象的な活動について発表しました。文化交流インターンシップ「Japanese Village」への参加や、八王子市地域合同学園祭「学生天国」でのブースリーダーの経験、学友会執行委員としてのクリスマスイベントの運営、「Jミッション」でのマーケティングや商品PRについての学び、アメリカでのホームステイと語学研修等々。発表を通して貴重な経験について振り返り、自身の成長を再確認しました。

 本学では、学生たちのリフレクションと言語化の習慣化を支援すべく、来年度以降も継続してJSRAを実施していく予定です。

サイボウズ株式会社執行役員 林 忠正氏(審査委員)講評

学生たちに伝える 林 忠正氏

 皆さん、この度はお疲れさまでした。学長や副学長、外部のビジネスパーソンである私を前にして発表する機会は珍しく、恐らく緊張されたことと思います。

 JSRAの目的は、学生生活の中で皆さんが経験したことをより深く考察し、それを学びにして言語化するプロセスを味わっていただく機会を提供することです。限られた時間の中で自分の経験をいかに言語化するか、分かりやすいプレゼン資料作りも含め、苦労して準備されたことがこちらまで伝わってきました。

 JSRAは今回が初めてとなる取り組みです。皆さんはいわば“ファーストペンギン”。後輩たちの新たな挑戦の足掛かりを、皆さんが作ってくださいました。前例のないコンペティションに挑もうという気概を持ってくださったことに、心より敬意を表します。

 ビジネスの世界では、最初に飛び込んで道を開く人が評価されます。その意味でも、皆さんは今後の活躍が期待される人材といえます。残りの学生生活もより一層充実させ、自信を持って社会に飛び立っていただければと思います。

最優秀賞受賞 文学部英文学科2年 廣津 菜摘さんのコメント

賞状を手に

 もともと海外に興味があったことから、絶好の機会だと思い海外インターンシップへの参加を決めました。また、文章を書くことやプレゼンへの苦手意識を克服したい、さらには、自分の言語化の能力をきちんと誰かに評価してもらいたいという思いがあり、JSRAに応募することにしました。

 一次審査に向けて自身の経験を文章にまとめる際には、主な観点を5つに絞り、それを簡潔な分かりやすい言葉で表現しようと努めました。最終選考では、まずパワーポイント資料の文字数が多くなり過ぎないよう注意し、写真も多く盛り込んで視覚にも訴える資料作りを心掛けました。そして、大事なことは自分の口で伝えるような構成にし、その内容が分かりづらいものになっていないか、何度も自分で読み直しながら、家族にも見てもらってブラッシュアップを重ねました。本番では、真面目な堅い雰囲気ではなく、ニコニコと元気良く自分らしい発表ができるよう意識しました。

 ほかの皆さんの発表がどれも素晴らしかっただけに、最優秀賞をいただけたことにとても驚いていますが、挑戦してみて本当に良かったと感じています。自らの経験を振り返り、整理しながら言語化することで、何を学び、それがどう成長につながったのかが明確になり、あらためて私自身の記憶に強く刻み込まれました。また、プレゼンへの苦手意識は払拭され、これまで意識していなかった自分の長所に気付くきかっけにもなりました。今回いただいた奨励金は、旅行など新たな自分の経験のために投資し、それをまた言語化してみたいと考えています。

 後輩の皆さんも、ぜひJSRAにチャレンジしてみてください! 一次選考を通過しただけでも自信になりますし、周りの優秀な仲間たちの発表を聞くことで多くの刺激を得られると思います。

関連情報
  • 2023年1月18日 日本経済新聞朝刊デジタル
    能力開発重視の授業 京都産業大、主体性など8項目対象/実践女子大、教職員と「成長」を確認
  • 本学キャリアサポート部職員インタビューが公開(大学通信サイト)
    実践女子大学のキャリア形成支援改革 高水準の実就職率94.0%を実現!~全国女子大2位!~(卒業生数1,000人以上)
  • 2022年実就職率ランキング(大学通信サイト)

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