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日野市と連携!生活文化学科幼児保育専攻の学生らが参加する「(仮称)子ども包括支援センター『みらいく』」のワークショップ(全5回)が終了しました(2/19)

2023/06/02(Fri)

 2月19日(日)、日野市役所本庁舎で最終回となる第5回目の「(仮称)子ども包括支援センター『みらいく』に子育てひろばを設置するためのワークショップ」が開催されました。本学からは、生活科学部生活文化学科幼児保育専攻の3年生2名と生活科学研究科生活環境学専攻の大学院生1名、井口眞美准教授、大澤朋子専任講師が参加しました。

「(仮称)子ども包括支援センター『みらいく』」とは

 本学園と日野市が2017年に締結した「子育て支援に関する連携協定」に基づき、日野市に無償貸与している神明キャンパスの跡地に「(仮称)子ども包括支援センター『みらいく』」(以下、「みらいく」)が新設されます。子ども・家庭・地域の子育て機能の総合支援拠点として令和6年度はじめ頃にオープン予定で、日野市民の公募により「みらいく」という名称が決定しました。この名称には、「こどもの、『未来』を支援する」「身(自分・Me)Like →自分を好きになる」「未来を育む」といった意味が込められています。
 本学はワークショップへの参加だけでなく、生活科学部生活環境学科の学生が「みらいく」のロゴの制作を担当するなど、日野市と連携した取り組みを進めています。

全5回のワークショップがつつがなく終了

 昨年11月3日に第1回目がスタートした、「(仮称)子ども包括支援センター『みらいく』に子育てひろばを設置するためのワークショップ」。本学の学生、教員のほか、日野市の職員や子育てひろばの関係者、子どもを持つ市民の方々が集まり、新設の子育てひろばのデザイン(レイアウトや遊具・内装等)や、そこで実施するプログラムやイベントの内容について検討を重ねてきました。
 第1回目は、子育てひろばの目標イメージを参加者全員で共有。第2回目には、レイアウトのたたき台を見ながら具体的な施設イメージについて意見を交換しました。第3回目は屋外でのワークを実施。これまでのワークショップで出された意見をもとに、子育てひろばのレイアウト案を参考に区画した屋外スペースを使いながら、施設のイメージを具体化していきました。第4回目は、整備方針や今後に向けたアイデアを整理しました。

 そして最終回となるこの日は、子育てひろばの使い方と運営について検討。参加者たちは2つのグループに分かれて意見を交換し、付箋を使いながらアイデアをまとめていきました。子育てひろばの使い方については、「まずは『みらいく』に来てもらうための施策として、タクシーチケットやコーヒーチケットを配布してはどうか」「中高生が利用するエリアのレイアウトには、当事者である中高生の意見も取り入れたい」「アーティストとコラボしたイベントを実施したい」「『みらいく』の利用シーンをイメージできるような『あいうえお作文』を作ってはどうか」といった提案がなされました。
 施設の運営については、「誰もが安心できる居場所づくりは難しい。最低限のルールを利用者たちで決めていってはどうか」「利用時間の予約制については検討が必要」「(みらいくの情報を発信する)SNSの運営には中高生のアイデアも取り入れたい」「SNSのコメントに誰が対応するのか議論すべき」といった意見が出ました。

生活科学部生活環境学科の学生がデザンした「みらいく」のロゴ案も紹介

 この日の冒頭では、2月1日に本学の生活科学部生活環境学科の学生2名が日野市にプレゼンした、「みらいく」のロゴ案3点も紹介されました。「見る人にとっていかようにも読み取れる、広がりのあるロゴマークに」と、アドバイザーである本学名誉教授の髙田先生からアドバイスを受けた学生たちが提案したのは、仮称「もじあゆ」「ハンマーむすめ」「two face」の3案。それぞれのデザインコンセプトについても説明がなされ、参加者たちはデザインに対する意見をアンケートに記入しました。

全日程を終え、ますます高まる「みらいく」への期待

 5回にわたるワークショップを終え、参加者たちからはさまざまな声が聞かれました。市民からは「和やかな雰囲気の中、さまざまな立場から意見が出て有意義だった」「子育て施設がつくられる過程を見ることができて面白かった」「『みらいく』を利用する子どもたちが親世代になっても利用できる場所に育ってくれたらうれしい」「子育てする親の生の声を、形にしてもらえるのがありがたい」「障がいのある子どもへの配慮がある施設づくりに共感する」といった感想が寄せられました。
 参加した市職員からは、「さまざまな意見を聞くことができ、子育てひろばの未来が広がった」「若い学生からの意見が刺激になった。これからを担う世代の人たちと意見が出し合えて良かった」「夢を語る楽しさを経験させてもらった」「行政的な視点からかなりの機能を『みらいく』に集約したつもりだが、今後は市民の方とやり取りをしながら構築していけるよう、そのための雰囲気作りを心掛けたい」といった声が上がりました。

 今回のワークショップで出た意見は、どのように「みらいく」に反映されるのか。また、「みらいく」はどのように発展していくのか。今後も実践女子大学は日野市と連携しながら、地域社会への貢献活動を継続していく予定です。

参加した学生のコメント

 現在、実践女子大学大学院の生活科学研究科で学んでいます。「保育」としての視点ではなく、生活環境を構成する「衣」「物」「住」の視点からもアイデアが出せるのではないかと井口先生にお声掛けいただき、途中から参加させていただきました。私自身、子育てをする親の立場でもあるので、幼児保育専攻の若い学生の皆さんならではの発想は大変参考になりました。コロナ禍の影響もあり、子育ての環境や親の価値観は大きく変わろうとしています。5年後、10年後はさらに変化するかもしれません。時代の変化に柔軟に対応しながら、小さいお子さんから中高生、親世代まですべての人に寄り添う場所として、「みらいく」が成長することを期待しています。
(細淵みつきさん)

 子育て支援施設のスタッフの方や実際にお子さんを育てていらっしゃる市民の方など、さまざまな立場の方と意見を共有する中で、当事者ならではのリアルなお話を聞くことができ、大変貴重な経験となりました。これまで知らなかったことや、自分では思い付かなかった意見に触れ、家庭や子育てについての学びの視野を広げることができました。毎回、2つのグループに分かれて話し合いをしてきましたが、それぞれのグループで異なる意見が出るのがとても興味深く、その視点の違いを比較するのが面白かったです。完成した「みらいく」が、子どもから大人まで利用するすべての人が安らぎ、くつろぐことができる場所になることを願っています。
(島田真佑希さん)

 全5回にわたって行われてきたワークショップ、スタートからゴールまでの過程を振り返ると感慨深いものがあります。私にとっても大変良い経験になりました。あくまでも「案」なので自由に発言して構わないと言っていただけたので、思い切り夢を語らせてもらいました。実現不可能と思えるものも検討してみようとする姿勢がとてもありがたく、自分なりのアイデアを出させてもらえて楽しかったです。また、私のアイデアにほかの参加者の方がプラスの意見を付け加えていただく場面も多く、新しい発見もたくさんありました。おそらく、「みらいく」はとてもすてきな施設になると思います。日野市を代表する施設として発展していくのが楽しみです。
(橘清乃さん)

井口眞美先生・大澤朋子先生コメント

 全5回にわたるワークショップがスタートからゴールに到達する過程を見ることができ、とても感激しました。さまざまな立場の人の意見を取り入れて新たな事業を始めようとする日野市の姿勢に共感すると同時に、学生たちが積極的に議論に加わり、活躍する姿を見ることができて大変うれしかったです。大学で子育て支援に関する学びを深めていた矢先、このワークショップに参加する機会に恵まれ、学生たちはこれまでに得た知見をしっかり発信できていたと思います。
 実践女子大学には、保育だけでなく、心理学や健康、衣服、住まい、プロダクトなどさまざまな分野を学ぶ学生たちが集まっています。「みらいく」が完成したあかつきには、そんな学生たちの力を施設の発展につなげていけるのではないかと考えています。実践女子大学も「みらいく」と共に歩みを進めながら、子育てをする地域の方々を支える一助を担えれば幸いです。

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  • 日野市と連携!「(仮称)子ども包括支援センター『みらいく』のワークショップ」に生活文化学科幼児保育専攻の学生と教員が参加しました(11/3)

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