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2年連続の快挙!専門フースペ資格試験で本学学生が再び最優秀賞に輝きました(12/18)

2023/06/21(Wed)

 専門フードスペシャリスト資格試験の食品流通・サービス資格部門で、生活科学部食生活科学科食物科学専攻4年(当時3年)の森美優さんが最優秀賞に輝きました。食品流通・サービス資格試験部門を受験した大学生・短大生のなかでトップの成績であり、同部門のトップ合格は昨年の月岡寧音さんに続く2年連続の快挙です。

トップ合格の森さん

特別表彰の栄誉に5人も輝く

 食品流通・サービス資格の認定試験では他にも、染谷涼葉さんと関本萌夏さん、町田朋華さん=いずれも食物科学専攻4年(当時3年)=の3人が、受験生217人のなかで成績上位10位以内に贈られる優秀賞を受賞。それぞれ染谷さんが3位、関本さんと町田さんが同点8位という抜群の成績を収めました。

 また食品開発資格部門でも、食物科学専攻4年(当時3年)の中村友香さんが受験者453人のなかで2位という抜群の好成績を残し、優秀賞を受賞しました。


トップ合格をmanabaで知る

 専門フードスペシャリスト資格は、公益社団法人「日本フードスペシャリスト協会」(東京都豊島区)が認定する民間資格です。食品流通・サービスと食品開発の2つの資格部門があり、フードスペシャリスト資格を取得済みか取得見込みの学生のみチャレンジが許されます。学生ら5人は彼女らが3年当時、2022年12月18日(日)に行われた第24回フードスペシャリスト資格認定試験、同日に行われた第9回専門フードスペシャリスト資格認定試験にそれぞれ挑戦しました。

 ちなみに、フードスペシャリスト資格試験は2022年度3,467人が受験、合格率は84%でした。しかし、上位資格の専門フードスペシャリスト資格試験になると難易度はグンと跳ね上がり、食品開発資格部門と食品流通・サービス資格部門の各50人の合格者に対し、合格率はそれぞれ食品開発で11%、食品流通・サービスで23%の狭き門になりました。

 森さんが、このうちの食品流通・サービス資格部門の受験者のなかでトップ合格と知ったのは、「(本学のクラウド型教育支援システム)manabaの掲示板に名前が発表されて……」とか。その喜びを最初に伝えたのは「母親です」と笑顔で語ってくれました。

トップ合格の盾と表彰状

 「昨年トップ合格をした先輩は数問しか間違えていないと先生から聞いていました。しかし、私はそれ以上に落としてしまって……。1位はないと思っていたので、トップ合格と聞いて『まさか私が』と驚きました」
 
 「食物科学専攻の先生方や助手さん、友人などたくさんの方々に『おめでとう、すごいね』と声を掛けてもらいました。特に学生生活をいつも一緒に過ごしている友人らが、私以上に喜んでくれたのが嬉しくて……。拍手とともに祝福の言葉をもらった時に、やっと受賞の喜びを実感し、努力が報われたと感じました」

地道な長期インプット、短期集中でブラッシュアップ

トップ合格の森さんに贈られた盾

 フードスペシャリスト資格は、希望しても速習や独学で取得できる資格ではありません。日本フードスペシャリスト協会が認定する大学や短期大学の学科などで2~4年間ミッチリ学んだ学生にのみ受験資格が与えられます。いわば、食の専門家を目指す学生が大学時代や短大時代、いかに学業に励んだかの成果を問われる試験といえます。

 「受験勉強は試験日の1か月前から教科書4冊の出題分野の該当部分を読みました。そして試験日の1週間前から過去問を解いて…ってという感じです」。トップ合格の受験勉強ともなると、さぞかし長期間にわたる刻苦勉励を予想しますが、森さんの本格的な受験勉強期間は試験日直前の1か月間。「普段の授業を地道に聞いていた」と言い、その結果、「長期的にインプットした知識を短期集中でブラッシュアップする」という戦略を立てることができたと語りました。

学科主任の山﨑壮教授とともに

 「私の場合、『いざ勉強しよう』と早くから意気込んでしまうと後半燃え尽きてしまう傾向がありました。量より質を重視して、分からない部分だけをピックアップし、分かるようになるまで理解していく、といった勉強を繰り返しました」

 また、試験日5日前から始めたという過去問は、過去5年分に挑戦。実際の試験問題を解いた感触は「どれも『お、解ける』という感じ」だったと振り返りました。思った以上にスラスラと解けたことで、本番は平常心で受験。授業でコツコツと積み重ねた基礎力は、やはり裏切らないということでしょうか。

食の実習や実験が充実していたおかげ

 森さんは、元来が「食べるのが好き」。育った家庭環境も「母親も食べるのが好きで、料理も結構上手。お菓子作りとかも以前はしてくれていた」など、周囲には食があふれていました。本学の食生活科学科食物科学専攻に進学したのも「生産から消費まで幅広く食が学べるところがいい。実験や実習も充実している」という理由からでした。

 「実験とか実習は本当に大事だと思っている。座学で得た知識だけだと、思い出しづらいというか、食べ物の食感や香りまではイメージできない。実際に調理したり実験したりすると、教室の授業で学んだことを五感で体験できる。結果的に、そのおかげで大学の授業が身についたと思います」

将来は食品メーカーで食品開発を

インタビューに答える森さん

 森さんの将来の夢は、「食品関連の会社に就職して、食品の商品開発の仕事に就くこと」。フードスペシャリスト資格を取得しようと思ったきっかけも、「そのためには食の知識や技術があった方がいい」という動機からでした。このため、今回受験したのは食品流通・サービスの資格でしたが、食品開発の資格を4年生の時点で受験するのも視野に入れているそうです。

 「もともと食品流通・サービス、食品開発の両方とも資格を取るつもりだった。一応、両方とも勉強したが、食品開発の方の合格率が低いので合格しやすい方から先に受験しようと思い、食品流通・サービスを先に受験しました。4年生でもう一度受験チャンスがあり、時間も3年生の受験時よりもあるので、食品開発の受験に挑戦したい」

 念願かなって森さんは、国内最大の製パンメーカーに来春の就職が内定。現在は中川裕子准教授の研究室で卒業研究に励む毎日です。

 卒論のテーマは「卵白の性質を利用した物性変化に伴うおいしさへの影響」です。新鮮卵白を使って撹拌方法や撹拌回数、撹拌時間の違いにより、どれだけテクスチャー(卵の美味しさの秘密である食べたときの「触感」)に変化が出るのかを機器で測定しているとか。また、卵白の泡の違いが判断しやすいスポンジケーキやシフォンケーキなどを作り、調理への応用を検討して官能評価(味覚や視覚、触覚などヒトの五感を使いモノを検査・評価する方法)を行う計画と言います。きっと卒論の地道な取り組みも、就職後の新天地でも大いに役立つに違いありません。

過去最高の成績を収めた教え子とともに
(後列左から奈良一寛教授、杉山靖正教授、山﨑壮教授)

【インタビュー】
食品開発2位!フースぺも4位で、喜び倍増の優秀賞W受賞!

 生活科学部食生活科学科食物科学専攻4年=受験当時3年=の中村友香さんも、驚きの成績を収めました。専門フードスペシャリスト資格の食品開発資格認定試験で受験者453人のうち成績2位で合格。また3,467人が受験したフードスペシャリスト資格認定試験でも4位の成績で合格し、成績上位10位以内に贈られる優秀賞を受賞しました。食品開発とフードスペシャリストの2部門で優秀賞W受賞という、喜び2倍の快挙です。

優秀賞をW受賞した中村さん

--W受賞おめでとうございます。受賞を知った瞬間はどうでしたか。

中村さん manabaの掲示板で知りました。たまたま授業が終わって1人でいたので、最初に家族に「LINE(ライン)」で知らせました。とても喜んでくれて、すぐに「おお!おめでとう!」「びっくり!」というメッセージが返ってきました。その日のうちにたくさんの友達からLINEで「特別表彰おめでとう!すごいね!」とか、祝福の言葉をもらいました。

--453人が受験したなかで2位という成績は本当に素晴らしい。加えて中村さんは3,467人が受験したフードスペシャリスト資格の試験でも成績上位4位という抜群の成績を収めました。どんな試験勉強をしたのですか。

山﨑教授と喜びを分かち合う

中村さん 本格的に試験勉強したのは試験日の2か月半前でした。それ以前も資格を意識していたので資格と関連のある授業は特にちゃんと聞くようにしていました。集中して始めたのは2か月半前ということです。

 授業が終わってからとか授業の空きコマとかなどに、図書館などを利用して勉強しました。試験勉強に特に役立った授業は何かというお尋ねですが、自分としては全部の授業が自分の知識になるのに役立ったという感じです。

--試験勉強のなかで不安を感じたことはありましたか

インタビューに答える中村さん

中村さん 本格的に取り組み始めたのが、自分としては結構ギリギリになってしまったという感じでした。このため成分の名前(例えば大豆のたんぱく質はグリシニン)や専門的な用語などを、短期間で知識として頭に定着させなければならず大変でした。間違えやすいところや似たような用語は繰り返し復習しました。また、覚えづらい部分は語呂合わせなども使って、工夫して記憶の定着に努めました。

 一年半ぐらい前でしょうか。一回過去問を解いてみたのですが、その時はもう「ちょっと、やばいなあ」っていうくらい出来なくて焦りました。でも授業をまじめに受けながら1年も経つと、知識が増えるにつれ、「まあ、ちょっと分かってきたかなあ」という、いい感じになってきました。そこから2か月ぐらい集中して勉強したら、手応えを感じるぐらいに解けるようになりました。

--将来の夢は

中村さん 将来は、地域で住民の食生活を支えていく食の小売りの仕事をしたいと考えています。高校時代に部活動に打ち込んだのをきっかけに食事というものに関心を持ちました。最初は「美味しい」という観点からでしたが、やがて「健康にいいもの」という観点に変わっていきました。そのためにも「もっと食の知識を得たいなあ」という欲も出てきて、今回、フードスペシャリスト資格の試験を受験しました。

食品流通サービス資格試験部門 優秀賞(3位合格)
食品科学専攻4年 染谷涼葉さん

 専門フードスペシャリスト資格認定試験を受験したのは、「大学で学んだことが自分の中でどれだけ身に付いているかを確かめたい」という欲求からでした。また、フードスペシャリストの資格を取得するには、養成機関として認定された学科(例えば本学の食物科学専攻)を卒業するしか他に方法がないため、「せっかく食物科学専攻で学んで受験資格が与えらながら、無駄にするのはもったいない」という前向きな思いもありました。

3位合格の染谷さん

 12月18日の本番に備え、試験勉強に本格的に取り組んだのは11月からです。出題傾向を把握するため過去問を5年~10年分解くとともに、何度も出題される重要な部分は教科書を読みこみ理解を深めました。受験勉強の取り掛かりが遅かったのに加え、出題範囲の広さにも苦労しました。このため、科目によっては過去問を解く際、分からない問題が多いような場合は、初めから解答を見て解説をよく読み込むようにしました。

学年主任の山﨑教授とともに

 大学3年後期から開講された本学の「フードスペシャリスト資格受験対策講座」は、直前の試験勉強に大いに役立ちました。各科目の先生方から配られた手作りのプリントが秀逸で、各科目の重要なポイントが要領よくまとめて解説してありました。

 卒業研究ですが、大道公秀先生の食品衛生学研究室に所属しています。古代の乳製品の一つである「醍醐」を復元するとともに、その栄養価の分析を試みています。

 フードスペシャリスト資格の試験内容は、大学3年間で学んだことの総復習のようなものですから、日々の授業を大切にしてください。学んだことは糧になり、決して無駄になることはないと思います。

食品流通サービス資格試験部門 優秀賞(8位合格)
食品科学専攻4年 町田朋華さん

 優秀賞の受賞は、発表を見た友達からの「おめでとう」というメールを見て知りました。食物科学専攻の杉山靖正先生や奈良一寛先生から「努力が実ってよかったね」といったメールをもらったほか、多くの友達から「さすが」などと祝福してもらいました。

 就職は、ファミリーレストランチェーン国内最大手の企業に内定しました。現在、杉山先生の食品分析学研究室に所属しており、卒業研究のテーマは未熟果実と成熟果実の栄養成分や機能性成分を比較・分析です。捨てられてしまう未熟果実の有効活用を提案したいと考えています。

食品流通サービス資格試験部門 優秀賞(8位合格)
食品科学専攻4年  関本萌夏さん

8位合格の関本さん

 優秀賞受賞は、生活科学部の助手さんから、manabaで連絡をもらい、知りました。まさか自分が優秀賞に入っているとは思わなかったので、驚きました。

 受験の動機は、「フードスペシャリストを受けるなら専門フードスペシャリストも受けてみようか」という軽い気持ちからでした。個人的に勉強を始めたのは試験1ヶ月くらい前から、本腰を入れて勉強したのは1週間くらい前です。専門フードスペシャリストの方は、過去問題を解いても合格できそうな未来が浮かばず、せめてフードスペシャリストの方だけでも合格しようと思い、過去問題5年分をひたすら解いていました。

 卒業研究のため、杉山靖正先生の食品分析学研究室に所属しています。テーマは、摘花りんごの研究です。

 本学についてですが、食について様々なことを学べる点が本学の食品科学専攻の特徴であると感じております。また選択できる教科数も多いため、食以外にも自分の関心のあることも学ぶ時間があることも、この学科の良さだと思っています。

 専門フードスペシャリスト資格の試験は合格率も低く大変なように感じますが、取得できた時は自分の自信にもつながります。迷っている人は是非挑戦してみてください。頑張ってください。

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