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NPO法人TABLE FOR TWOが「おにぎりアクション2025」記者発表会を開催。高い注目度の中、本学の学生がオリジナルおにぎりをお披露目しました!(10/7)

2025/10/16(Thu)

NPO法人TABLE FOR TWO International(以下、TFT)が主催する「おにぎりアクション 2025」の記者発表会が10月7日東京都品川区大崎の複合施設「ゲートシティ大崎」で開催され、多くのマスメディアが取材に訪れました。「おにぎりアクション」は、おにぎり写真投稿を通じてアフリカ・アジアの子どもたちに学校給食と教育の機会を提供する取り組みで、今年度で11回目。本学は今回初めてこの活動に参加し、学生たちは、晴れの舞台で自ら考案したオリジナルおにぎりをお披露目しました。

「おにぎりアクション」とは

 国連が定める「世界食料デー」(10月16日)に合わせて2015年からスタートした「おにぎりアクション」。今年度で11回目となる社会貢献プロジェクトは、おにぎりの写真を撮影して特設サイトに投稿したり、ハッシュタグ「#OnigiriAction」をつけてInstagramやX、Facebookなどに投稿したりすると、協賛企業の寄付でTFTを通じてアフリカ・アジアの子どもたちへ給食5食(100円相当)が届けられます。これまでに累計約214万枚の写真が集まり、約1,163万食分の給食が提供されました。
 今年度のテーマは「つながり」。現代の食の課題を”自分事”として捉え、より多くの人が食を介した連帯を実感、参加できる仕組みを目指しています。
 本学からは、有志の学生8人が参加。「おにぎりフレンズ」(アクション賛同団体)や協賛企業と連携し、日本と世界、人と人をつなぐ想いを込めたオリジナルおにぎりの開発に挑戦しました。

大勢の記者にオリジナルおにぎりを紹介。 試食で参加者からは絶賛の声も

 10月7日の発表会は、ゲートシティ大崎で第一部・第二部の二部制で行われ、キー局のテレビ局や全国紙の記者、教育関係の新聞社の記者など多数が詰めかけ、注目度の高さがうかがえました。

 第一部は、協賛企業の一つであるオイシックス・ラ・大地株式会社のマルシェエリアで開催。都立工芸高校定時制ねぶた造形研究部の協力で制作された「巨大おにぎりねぶた」が会場を彩りました。青森県の「ねぶた祭」に登場する巨大な灯籠をイメージしたもので、和紙と針金で作られたこのおにぎりねぶたは高さ2㍍、横幅2・5㍍もありました。
TFTによる活動紹介や企画背景の説明に続き、日本国内の子どもたちへの食支援に初めて取り組む「おにぎりアクション FOR JAPAN」の実施も発表されました。

 その後、協賛企業(日産自動車株式会社/セイコーエプソン株式会社/オイシックス・ラ・大地株式会社/株式会社ニッスイ)を取材した成蹊中学・高等学校の生徒による発表動画の上映と、各社プレゼンテーション、記念撮影、ブース見学と進行、盛り上がりを見せました。

 最後に登場したのが、本学の学生たちで、1カ月以上かけて2チームが開発したオリジナルおにぎりを紹介しました。国内チームが開発した「人参しりしりと鮭のおにぎり」「十六穀米使用 ツナタルタルのせカツおにぎり」と、グローバルチームが開発した「さつまいもとカシューナッツ入り 味噌焼きおにぎり」「だしとまいたけがやさしく香る トマニョタ炊き込みおにぎり」の計4種類のおにぎりについて、それぞれの特徴や開発に込めた想いを自分たちの言葉で語りました。

 第二部は、「雨晴食堂」(オイシックス・ラ・大地株式会社のグループ企業であるシダックスコントラクトフードサービス株式会社が運営)に場所を移し、オリジナルおにぎりの試食会を開催。先に紹介した4種に加え、シンプルなのりおにぎりを含む全5種類が振る舞われました。試食した参加者からは「おいしい!」と称賛の声が上がり、学生たちへの取材も相次ぎ、しっかりと受け答えする姿が見られました。

 なお、「おにぎりアクション2025」は、10月7日~11月15日まで開催。学生たちが開発した4種類のおにぎりは、10月17日までの期間限定で「雨晴食堂」で一般販売されます。

学生考案のおにぎりレシピはこちら

NPO法人TABLE FOR TWO International 山本真穂氏のコメント

 今回の発表会でおにぎりを提供するにあたり、若い世代の発想力と情熱を取り入れたいと考え、実践女子大学の学生の皆さんに開発を依頼しました。
 協賛企業のビジョンや私たちTFTの理念、今年度の「おにぎりアクション」の「つながり」というテーマを盛り込んだものにしてほしいと、難しい要望をしたにも関わらず、学生の皆さんは自らアイデアを出し合い、期待を上回る成果を見せてくれました。おにぎりの開発においては、コンセプトや味だけでなく、その見栄えや家庭での再現性も配慮。SNS発信やPR用動画の制作、フォトスポットの設置なども提案し、すばらしい創造性と積極性で見事に企画を形にしてくれました。
 今回の活動では多くの困難に直面したことと思いますが、TFTのような活動をしている団体があり、それに賛同してくださる方々がいらっしゃることを知ると同時に、何かを形にする楽しさを味わっていただけたのではないでしょうか。主体的に考え行動し、周囲と協力しながら一つの物事をやり遂げた達成感が、新たな挑戦の後押しになればうれしく思います。そして、この「おにぎりアクション」という取り組みの輪がさらに広がるよう、今後も呼び掛けを続けていただけたら幸いです。

学生総合支援センター キャリアサポート部 職員のコメント

 「おにぎりアクション」への参加者を募ったところ、日頃から食について学ぶ日野キャンパスの生活科学部食生活科学科の学生のみならず、渋谷キャンパスの学生からも多数の応募がありました。今回参加した8人は、学部も学年もバラバラ。活動期間が夏休みと重なる中、何度もミーティングを重ねて積極的に取り組んでくれました。
 おにぎりの開発にあたっては、「雨晴食堂」を運営するシダックスコントラクトフードサービスと連携し、味や見栄え、大量生産のしやすさなどを検討しながらレシピを何度も改良。日本各地とアフリカの国々との「つながり」を意識した、完成度の高いオリジナルおにぎりを形にしました。さらに、おにぎりの開発だけでなくPR動画やチラシの作成にも挑戦。主体的に取り組む姿勢を見せてくれました。
 この「おにぎりアクション」を通じて、学生たちは自分たちのアイデアを具体化し、実際の販売まで実現する貴重な体験を積み、大きく成長しました。また、世界の食の不均衡の問題に触れ、実際にアフリカ・アジアの子どもたちに給食を届ける社会貢献活動を実践することで、社会問題への理解や関心をより一層深めたことと思います。
 今後も学生が自己成長を実感できる場をより多く提供できるよう、職員一同、引き続き努めてまいります。

【参加学生のコメント】

 大学では食について学んでおり、食品開発に興味があったことから「おにぎりアクション」への参加を決めました。
 グローバルチームのリーダーとして活動しましたが、夏休み期間中ということもあり全員で顔を合わせるのが難しく、モチベーションの維持に苦労しました。それでも積極的に声を掛け合いながら進めたことで、リーダーシップを養う良い機会になりました。
 「つながり」というテーマや協賛企業のビジョンをレシピに反映させるのには苦労しましたが、無事形にできたことをうれしく思います。
(生活科学部食生活科学科食物科学専攻3年 田中見奈)

 将来は企画職を志望しており、この活動に参加しました。
 協賛企業や他団体との意見調整は大変でしたが、企画を形にするやりがいを強く実感することができました。また、国内チームのリーダーとしてメンバーをまとめる中で、人を巻き込みながら進める難しさと面白さを学びました。
 普段は美学美術史学科で学んでいるので、その知識を生かしてチラシやフォトスポットのデザインも担当しました。おにぎりの開発だけでなく、多方面から活動を盛り上げることができて達成感を感じています。
(文学部美学美術史学科3年 伊藤有莉)

関連情報

  • 日本の子どもも支えたい「おにぎりアクション」写真投稿で給食贈る(朝日新聞WEBサイト)
  • トマト×ダシも おにぎり写真投稿で世界の給食支援、今年も開始(毎日新聞WEBサイト)

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