原宿駅を降りたら、もうどことなくタイの香り?第26回タイフェスティバル東京へGO! by 異文化コミュニケーションゼミ
5月と呼ぶには強過ぎる日差しの下でも来場者で溢れかえる代々木公園は、あちらこちらから“サワディカー(こんにちは)”の声が聞こえてきます。日本とタイ、ホントに仲が良いですね。私たち異文化コミュニケーションゼミの面々も、バンコク研修の下準備として会場に集うタイ人やタイと関係の深い方々にお話を伺い、タイについて学びたいとやって来ました!
Thai Airways International の福山さん、THAKSIN UNIVERSITY のLukeさんのお話から、日本人観光客には目的に応じた地域選びが大切だと学びました。特に、日本ではあまり体験できないナイトマーケットは、じっくりたっぷり楽しめる魅力的な観光スポットだと教わりました。さらに、日本からタイへ行く観光客は年間100万人を超えており、コロナ禍で一時的に減少したものの、現在も多くの人が訪れていることや観光地だけでなく、食文化や温暖な気候など、タイには様々な魅力があると改めて知りました。また、タイ人は温和な性格の人が多く、コミュニケーションを大切にしているそうです。一方で、イベントではぶっつけ本番で進めることも多く、慎重を期す日本との文化の違いが見られます。さらに、現在のタイの学生の間では健康志向が高まっており、大学には関連する多くのサークル活動が存在するといいます。特に、歌やカバーダンス、サッカー、バレーボールなどが人気だとのことで、とても楽しそうです。(服部グループ)
私たちは、タイに詳しい日本人の方2名にお話をうかがいました。タイの文化や現地の様子を聞くことができてとても勉強になりました!1人目は、エアアジアの中根さんです。
お話の中で印象に残ったのは、国の象徴を重んじる文化です。昨年10月、タイの王太后が亡くなった際には、沢山の企業がその方を偲ぶ内容の広告を発表したそうです。王室への敬意が街にも表れていて、価値観の違いが社会の動きに反映されていることがわかり、とても興味深かったです。2人目は、タイに長く留学していた学生の方です。特に「マイペンライ」という、「気にしない」「大丈夫」という意味の言葉が日常的に使われており、細かいことをあまり気にしすぎない文化があるそうです。そのため、時間に少し遅れてもあまり厳しく考えず、おおらかに受け止める人が多いと知りました。日本人は時間を正確に守る意識が強いため、考え方の違いが興味深いと感じました。(佐藤グループ)
タイフェス会場でのインタビューを通して、特に印象に残ったのは、タイでは人の頭に触れるのがとても失礼にあたるという話です。日本では軽いノリで行われることもあるため、国によって常識やマナーが異なることを実感しました。また、おすすめされたソンワット通りについての話も印象的でした。ソンワット通りはバンコクの古い町並みが残る場所で、観光地から少し離れた場所にあり、地元の人々が作る手作りの小物やソウルフードを楽しめる場所だそうです。最近は写真スポットとして人気だと言っていました。タイの伝統的な雰囲気と現代的なおしゃれさの両方を感じられる場所でとても行ってみたくなりました!今回のインタビューでは、実際にタイにルーツを持つ人から直接話を聞くことで調べただけでは分からないリアルな文化や考え方を知ることができてとても貴重な経験になりました!(大髙グループ)







