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【BSテレ東で放送されました】JWP(実践ウェルビーイング・プロジェクト)のメンバーが、味の素株式会社を訪問。最先端のウェルビーイング事例を学びました(10/19)

2024/11/07(Thu)

2024年11月4日 BSテレ東 NIKKEI NEWS NEXT「チーム池上が行く!」

※2024年11月7日追記
2024年11月4日 BSテレ東 NIKKEI NEWS NEXT「チーム池上が行く!」
「実践女子大 ウェルビーイングで学ぶ」 42:10 ~ 

※11月11日(月)20:59 TVer配信は終了しました。

国文学科 深澤晶久教授のウェルビーイングプロジェクトの取り組みが、BSテレ東 NIKKEI NEWS NEXT「チーム池上が行く!」で紹介されました。

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2024年11月4日掲載

 実践ウェルビーイングプロジェクト(以下、JWP)のメンバーが深澤晶久教授とともに10月19日(土)、味の素株式会社(以下、味の素)の高輪研修センターを訪問。「食とくらしの小さな博物館」を見学し、執行役の栢原紫野氏より味の素のウェルビーイングへの取り組みについてレクチャーを受けました。さらに、ランチタイムには栢原氏をはじめとする味の素の社員の方々との対話を通して、ウェルビーイングについての学びをさらに深めました。

栢原執行役(中段一番左)と「食とくらしの小さな博物館」入り口で

4学部から29名が参加した、今年度初めてのJWPのプログラム

館内を見学

 2021年、文学部国文学科の深澤晶久教授が立ち上げた正課外のプログラム、その名も「JWP」。有志の学生たちが、さまざまな活動を通してウェルビーイングについて学んでいます。
 今年度初のJWPの活動となった今回のプログラムでは、今年4月に「女性とキャリア形成」の授業の特別講義でスピーカーをお願いした藤江太郎社長とのご縁により、味の素株式会社高輪研修センターへの訪問が実現。文学部、生活科学部、人間社会学部、国際学部の4学部の1年生から4年生、総勢29名が参加しました。

学生たちが熱心にメモを取る様子

 まずは、この日のレクチャーを担当してくださった執行役 ダイバーシティ・人事担当の栢原紫野氏の案内で、館内にある「食とくらしの小さな博物館」を見学しました。この施設では、1900年から現在までを4つの時代に区分し、社会や世相の流れとともに味の素グループの歩みをたどりながら、それぞれの時代の食卓風景とその移り変わりを体感できる仕掛けが施されています。また、味の素グループの企業活動の原点となった食品・アミノ酸事業を中心に、業界最先端の研究開発、安全・安心への取り組み、最新の企業活動も紹介されており、学生たちは熱心にメモを取りながら展示を見て回っていました。「ひじをついたままでは食事がしづらいちゃぶ台からテーブルへと食卓の形が変わる中で、“食事中にひじをつくのは良くない”というマナーが一般化したという説明が印象に残った」「アミノ酸を軸に、味の素がベーカリー事業も展開していると知って驚いた」など、学生たちはさまざまな感想を抱いた様子でした。

アミノサイエンス®で人・社会・地球のWell-beingに貢献する、味の素の取り組みを学ぶ

味の素のウェルビーイングの取り組みを紹介

 博物館の見学後、栢原紫野氏により味の素のウェルビーイングの取り組みをご紹介いただきました。
 1909年、「おいしく食べて健康づくり」という志をもって創業した味の素。アミノ酸の研究を起点として、事業を通じた社会課題の解決に取り組み、社会・地域と共有する価値を創造することで経済価値の向上、成長につなげてきました。この取り組みをASV(Ajinomoto Group Creating Shared Value)と称し、このASVを経営の基本方針に標榜。“Eat Well, Live Well.”をスローガンに、その志(Purpose:パーパス)を「アミノサイエンス®で、人・社会・地球のWell-beingに貢献する」へと進化させ、「アミノ酸」を通じたウェルビーイングを追求しています。
 栢原氏は、「味の素が考えるウェルビーイング(Well-being)は“健康で幸せな状態”。2030年までに10億人の健康寿命を延伸し、環境負荷を50%削減するというアウトカムが目標であり、『組織』『技術』『顧客』『人財』という4つの無形資産があってこそイノベーションの共創が可能になると考える」と説明。人財資産強化のためには個人と組織の共成長が必要であり、すべての従業員のウェルビーイングを高める環境づくりに力を注いでいると話しました。

味の素(株)執行役の栢原紫野氏

 さらに、人財資産に対するウェルビーイングに欠かせない要素として、「Challenge & Growth Well-being」「Financial Well-being」「Social & Culture Well-being」「Health Well-being」の4つを挙げ、ヘルシーなランチの提供やジムとの提携といった「Health Well-being」の具体的な施策を紹介。また「Challenge & Growth Well-being」においては“Purpose”と“Philosophy”が重要であり、“Our Philosophy”の自分事化と、“Our Philosophy”と従業員自身の“My Purpose”の重なりの実現が欠かせないとし、「Purposeに共感する人財が集うことで、企業価値の継続的向上が可能になる」と語りました。
 さらに栢原氏は、役員自らが実施した「My Purpose ワークショップ」についても言及。「自身のライフラインチャートを作ったり、つらかった思い出を洗い出したり、自分が大切にする価値観をさらけ出したりしたうえで、2分間のプレゼンテーションを実施した」とその内容を説明しました。パーパスの言語化が大事であり、自己開示により強まった信頼感がウェルビーイングを高めるという実感のこもった栢原氏の言葉の一つ一つを、真剣な表情でメモに書き留める学生たち。そんな彼女たちの探究心に応えるかのうように自身の体験を共有する栢原氏は、多様性の重要性にも触れたうえで、「人の間で磨かれながら、丁寧に生きていくことが私のパーパス。自分だけでなく周りの人々の心身の健康を大切にしながら、仕事を通じてウェルビーイングを追求していきたい」とレクチャーを締めくくりました

※アミノサイエンス®は、アミノ酸のはたらきに徹底的にこだわった味の素の研究プロセスや実装化プロセスから得られる多様な素材・機能・技術・サービスの総称。

ワークショップと質疑応答、ランチでも味の素のウェルビーイングの考え方を吸収

 レクチャーの後は、栢原氏の話から感じたことをグループに分かれて共有するワークショップを実施。続いて、栢原氏への質疑応答の機会も設けられました。
 「自分のパーパスが分からないときは?」という質問には、「ジワジワと心に染みる何かをスルーせずに受け止めると、点と線がつながって共通項が見えてくる。自分の感情から目を背けないことが大事」と答える栢原氏。ウェルビーイングを感じた経験を問われると、「工場に転勤した際、周囲の人や自然豊かな環境に恵まれたこと」、人とのつながりを育む秘訣については「相手と向き合い、相手の年齢や立場で態度を変えないこと」と回答。学生たちは、この質疑応答からも多くのヒントを受け取っていました。
 そして最後は、お待ちかねのランチタイム。味の素提供のおいしい昼食を、同施設内のカフェテリアでいただきました。この日のメニューはヘルシーな山菜そばと炊き込みご飯、フルーツ。栢原氏をはじめとする味の素の社員の皆さんもテーブルを囲み、食事中も学生たちの質問にたくさんお答えいただきました。リラックスな雰囲気で会話も弾み、学生たちはさらに味の素のウェルビーイングの考え方を吸収。大変実りの多いプログラムとなりました。

 JWPではこのイベントを皮切りに、今年度もさまざまなプログラムに挑戦していきます。

ワークショップの様子

栢原氏への質疑

参加学生のコメント

参加した学生たち

「世の中のニーズに合わせて変化し続けてきた商品の歴史についてはもちろん、もはや当たり前に根付いている味の素様ならではのウェルビーイングについての考えや具体的な取り組みについて学ぶことができました。今回のワークショップを通して、自分と会社のパーパスを把握してその重なりを実感し、達成を目指していくことがウェルビーイングにつながっていくのだと気付きました。あらためて自分自身のパーパスを言語化し、仕事を通して成し遂げたいことについて考えてみたいと思いました」(人間社会学部4年)

「私は今まで会社を選ぶうえで、福利厚生や事業内容ばかりを重視していました。ですが栢原様の『会社は大半の時間を過ごす場所だから、自分の志と一致していた方がいい』というお話しをお聞きして、確かに人生の大半を過ごす場所で淡々と仕事をするだけではもったいないなと感じました。組織や社会に貢献するためには、志を持って仕事に取り組むことももちろん大切ですが、会社の志と重なっている部分があればより自分や周りの人生も豊かになり、単なる“仕事”以上のものが得られるのではないかと考えるようになりました。また、私はサークルで部長をやっているのですが、うまく運営できていないなと感じることがあります。栢原様のように、何かを始める時はただ部員にお願いするのではなく、部長である自分から実践に移していきたいと思いました」(文学部3年)

インタビューに応じる学生たち

「味の素という企業は、トップ層が先導してウェルビーイングに取り組んでいるのだと知りました。『My purposeワークショップ』に自ら取り組む役員の皆さんの行動力や、そこから『My purposeを一緒に考えることはチームビルディングそのものだと気付いた』という栢原様のお話も印象に残りました。また、無形資産である人財については、『周りの人』の存在がいかに大きく大切なものか、ワークショップを通して強く実感しました。自分の言葉で伝えた思いに周りの人が応え、今度は自分が周りの人の話を聞いて自身の学びへとつなげていく時間が、一つのウェルビーイングだと感じました。さらに、栢原様の「周りの人を大切に、人の間で磨かれながら丁寧に生きていく」という“My purpose”がとても素敵でした。本当に貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました」(人間社会学部2年)

「今回のワークショップでは、何事も恐れずに挑戦することが出会いにつながるということを学びました。私は消極的な性格で、自分から新しい環境にチャレンジすることに苦手意識があります。ですが、前期の『実践プロジェクトa』に参加したことで、チャレンジすることの楽しさを知り、それが自分の成功体験になりました。ですから、今回のワークショップもとても楽しみにしておりました。今回、実際に社会で活躍されている方のお話を聞く中で、日常生活のウェルビーイングだけでなく、企業で実践されているウェルビーイングまで、さまざまな価値観を学ぶことができました。『自己開示は信頼感につながる』という栢原様の言葉もとても印象に残っています」(国際学部1年)

文学部国文学科 深澤晶久教授のコメント

国文学科 深澤晶久教授

今年で4年目となり、4つの学部の1~4年生総勢63名が加入する大きな組織となったJWP。今年度最初のプログラムでは、春学期の「女性とキャリア形成」にもお越しいただいた味の素株式会社藤江社長のお気遣いにより、ダイバーシティ・人財担当の役員栢原紫野様のご講演とワークショップ、そして博物館の見学が実現しました。
世の中の流れの一歩先を読める学生を育てたいとの想いで活動を積み重ねてきた当プロジェクトにおいて、ウェルビーイングの本質を追求しながら全社を挙げて取り組んでおられる、日本の最先端企業である味の素様から学べたことは、学生にとっても極めて貴重な経験になりました。
本プログラムには29名の学生が参加しましたが、ワークショップに臨む姿勢からも、インタラクティブセッションで次々と手を挙げて質問をする姿勢からも、手前味噌ながら主体性が磨かれていることを実感し誇らしく感じました。
今年度のJWPでは8つのプログラムが走ります。このプロジェクトに参加した学生がさらに成長し、彼女たちのウェルビーイングな日々につなげることができればと考えています。
味の素株式会社の藤江社長、栢原執行役、谷口様、桐原様、品川様はじめ、ご支援いただいたすべての皆様に心から感謝申し上げるとともに、味の素様の益々のご発展をお祈り申し上げます。

関連情報

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