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国文学科のFAQ

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国文学科とはどのようなことを学ぶ所ですか?

"日本の言葉を通して、人間や時代・文化を学ぶところです。
人は言葉を持った唯一と言ってよい存在です。私たちは言葉によって考え、言葉によって人と触れ合い、また言葉によって文化を築いてきました。そうして、言葉によって出来ているものすべてが、国文学の対象となります。ですから、この世のすべての事柄が研究対象になるといっても過言ではありません。そのために、本学科では、「国語(日本語)学」「日本文学」「中国の思想と文学」「日本語教育学」など、多彩な研究分野を用意しています。
今、あなたはどんなことに興味がありますか?それはよく考えたら言葉によって生み出されたものだと思いませんか?もしそうであるならば、国文学科で研究することができますよ。詳しくは、講義内容(シラバス)や先輩の卒業論文の題目を見て下さい。"

どんな先生がいるのですか?

様々な先生が、様々な研究をしています。各スタッフの研究題目などを参考にして下さい。

  • 教員一覧

国語が苦手でも大丈夫ですか?

一番大切なことは、言葉に興味があること、人間に興味があること。「私って何?」と、自分自身を見詰めたいと思っていることです。

読書が嫌いでも国文学科でやって行けますか?

本をたくさん読んでいることが、その人の心を豊かにするのでしょうか?大切な一冊の本を何度も読んだり、大好きな映画を通して、人や自分について考える、そんなことだって、人間として豊かな心を養うのに大切な事だとは思いませんか?もちろん、学問の基礎として、どの学部・学科でも、研究書などを読む事は必要な事です。そうして、大勢の友達がいた方が、楽しく豊かな人生が送れる様に、一冊でも多くの、大切な本がある方がよいことですが、それが国文学科の学生である絶対条件ではありません。

国文学科を志望していたら、どんな本を読んだり、どんな勉強をしておいたらいいですか?

受験勉強としては、普段から試験科目の勉強を大切にして下さい。同時に、「なぜ?」という疑問や、言葉・人の心・文化に関連する本を読んでみてはどうでしょうか?もちろん、これは絶対的なものではありません。読みたい本があれば、どんな本でもよいのです。読みながら、自分の心の中で考える、それが大切です。そんな刺激を与えてくれる本なら、どんな本でも構いません。

高校までの「国語」と、大学で学ぶ「国語学」とは、どのような違いがあるのですか?

高校までの「国語」の中心は、文学であったはずです。作品を解釈、鑑賞したり、作者の意図や登場人物の心情を読みとったりすることが主眼でした。しかし、大学での「国語学」は、「国語」すなわち「日本語」を、科学的に分析して言語としての特徴を明らかにしていく学問です。日本語の歴史はどうなっているのか、発音の特徴や文法の仕組みはどうか、文字の歴史はどのようなものか、日本語の方言にはどのようなものがあるか等は、国語学のほんの一部です。文学は言葉で成り立っているものであり、その本質を科学的に見極めていくのが国語学ということになります。

日本語についての研究にはどのようなものがあるのでしょうか。文法の研究しか思い付かないのですが。

文法の研究以外にも、多くの研究分野があります。たとえば、日本語の音声にはどのような種類(子音、母音などの種類)があり、どのように規則で音節や語形を作っているのかなどを研究する分野(音声・音韻の研究)や、それら音声を書き表す文字そのものの研究や、仮名遣い、送りがな、外来語の書き表し方などの表記を研究したり(文字・表記の研究)、また、日本語は、どのような意味の分野に、どのくらいの単語が、どのように存在しているかなどを研究する分野(語彙研究)もあります。若者はどのような言葉遣いや表現をしているかなども研究対象になります(言語生活の研究)。地域によって異なる言葉の研究(方言研究)も盛んです。以上は文法研究以外のごく一部を紹介したものです。これら以外にもさまざまな研究がありますし、それらすべてに古い時代には、それらがどうだったのか、どう変化して現在のようになったのかを研究する分野(国語史研究)があります。また、一口に文法研究といってもその内容も実はさまざまです。みなさんがすぐに思い浮かべる活用や助詞・助動詞の意味用法は、文法研究のほんの一部分にすぎません。たとえば「外は雨が降っている」と「道にお金が落ちている」は、同じ「ている」による表現でもあらわす意味は違っていますね。「降っている」の「ている」は動作・作用の進行をあらわしていますが、「落ちている」の「ている」は結果としての状態をあらわしています。このようなことを考えるのも文法研究になります。

古典文学の研究って、現代語訳すればいいのですか?

現代語訳は、古典文学研究の目的ではなく、研究の手段や過程にすぎません。その作品の特徴や文学史的位置づけ、作者の主張や思想など、現代語に訳しただけではわからないことがたくさんあります。
現代語訳とは、古典の文学作品を自分のことばに置きかえて、よりよく理解しようとする作業ですから、むしろ、さまざまな問題を研究してゆくための前提であるとも言えます。
ただし、ありとあらゆる研究の成果をふまえて、考えに考えぬかれた現代語訳のすばらしさということになると、話は別ですが。

古典文法が苦手でも大丈夫ですか?

古典文学を理解するためには、さまざまなアプローチ方法があります。文法もその主要な一つですが、それがすべてというわけではありません。
苦手な分野を克服することはもちろん大切です。しかし、得意な分野の能力を伸ばすのは、もっと大切なことです。自分に合った方法で、自分の興味のあることがらを納得ゆくまで研究し、「わたしは大学時代にこれを学びました!」と胸をはって言えるような「何か」を見つけてください。

文学というより、古い時代の歴史や文化に興味があるのですが?

どこまでが文学で、どこからが歴史や文化なのか、その境界は曖昧です。今まで「歴史」だと考えられていたものが、じつは「歴史叙述」という文学の研究対象であったり、「文化」だと思われているものが、じつは「文学事象」という文学研究には欠かせない分野であったりします。一般に考えられているよりも、文学とはずっと幅広い学問なのです。

国文学科なのに、なぜ漢文学(中国文学)を勉強するのですか?

日本の文学は誕生から近代に至るまで、長く中国の文学から影響を受けてきました。これは日本人が文字を発明できず、中国から漢字を学んで、初めてことばを書き留めておくとこができるようになったことに起因します。われわれの祖先は中国から多くの書物を輸入し、漢字だけでなく、ものの感じ方、考え方、表現の仕方など、たくさんのことを学び、吸収してきました。中国の書物が、日本人の古典となり、書物によって伝えられた思想が、日本人の教養になっていったのです。漢文学(中国文学)を学ぶことは、日本人の思想や文学をより深く理解するために欠かせないものといえましょう。

高校であまり漢文をやらなかったのですが、大丈夫でしょうか?

もちろんです。中国語の勉強は日本語の理解におおきなプラスになります。われわれが普段思わぬところで、中国から来たことばを使っていることが実感できます。たとえば「愛」ということばは、中国から来たことばで、中国人も「愛してるよ!」は「我愛?(ウオ アイ ニイ)!」といいます。中国語の授業はたくさんありますから、ぜひ受講することを勧めます。

国文学科で取得できる資格にはどのようなものがありますか?

卒業生進路・資格ページをご覧下さい。

  • 国文学科 進路状況データ

中学か高校の国語の教師を目指しているのですが。

本学国文学科は、伝統的に国語科教員になる人が多く、多数の卒業生が全国各地の第一線で活躍しています。国語科教員は、国文学(国語学、国文学、漢文学)のスペシャリストとしての力量が問われるだけに、それに応える十分な専門知識を身に付ける必要があります。本学国文学科は、90講座以上に及ぶ多彩な専門科目を用意し、三年次以降の演習科目も極めて充実しているなど、他大学の追随を許さないほどの極めて濃厚なカリキュラム体制をとっています。このような学習環境が今日の伝統を築いたものといえましょう。最近の教員への道は非常に狭き門ですが、入学時より目的意識を持ち、日々の授業を大切にして、計画性を持って努力すれば、夢は必ず実現します。本学科はこのような学生を強力にバックアップしていきます。

日本語教師って、どんな仕事ですか。日本人なら、誰でも日本語を教えることができるんですか。

急に雨が降ってきたのを見た時、日本人は、「あっ、雨が降ってきた!」と言います。ところが、日本語を学んでいる外国人の中には、「あっ、雨は降ってきた!」と言ってしまう人がいます。「は」と「が」は、すごく似ているようでも、実は、まったく意味の違う言葉なのです。しかし、「は」と「が」のこのような違いを明確に説明できる日本人は、ほとんどいないのではないでしょうか。われわれが普段、まったく意識することなく"正しく"使っている日本語の使い方を教える、というのが、日本語教師の仕事です。それは簡単なのか、難しいのか・・・?まあ、とにかく面白いですよ。一緒に勉強しましょう!

どうすれば日本語教師になれるんですか。

日本語教員養成コースのページをご覧下さい。

  • 日本語教員養成コース

語学の勉強に、"緊張"は必要だと思いますか?

外国語の教授法には、様々なものがあります。そして、それぞれの教授法には、その教授法なりの、言語習得観・言語教育観のようなものがあります。たとえば、「オーディオ・リンガル・メソッド」という教授法がありますが、この教授法には、何度も繰り返して発話し、それを暗記していくことが、言語の習得につながる、というような考えがあります。また、「ナチュラル・アプローチ」という教授法には、赤ちゃんが言語を習得する時と同じ順序、つまり、聞→話→読→書、という順序で言語を教えるべきではないか、というような考えがあります。さらに、最近のいくつかの教授法では、"緊張"は必要ではなく、リラックスすることが大切だ、というように考えられています。国文学科では、国文学や国語学を学ぶだけでなく、このような、外国語の教え方・学び方についての勉強をすることも可能です。"リラックス"しながら一緒に勉強しましょう!

女子大ってどんな感じですか?

在学生のアンケ-トで一番多かった答えは、気楽である、そうして生涯付き合える親友ができた、というものでした。女性同士だからこそ、話せることがある、それを皆大切にしているということだと思いますよ。

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