『デザイン思考とデータの活用』における学内連携 PBL の最終発表
今回の『デザイン思考とデータの活用』では、これまで行ってきました本学入学サポート部のご協力の元での PBLの最終発表でした。各チームとも事前にデータを取ったり、他大学の先行事例を調べ、問題を見つけ、課題として認知して、それらの解決策として提案をしており、本科目の内容を踏まえての提案につながっていたようにも思え、良かったと思います。次回からはまた別の企画が始まりますが、今回の経験を振り返り、さらにレベルの高い提案が出てくることを期待します。







