レッツ階段生活
お初にお目にかかります。今回担当させていただく、国文学科三年のムタと申します。
どうぞよろしくお願いいたします。
異様なほど涼しかった梅雨が明け、太陽が牙をむく時期がやってまいりました。皆さん、いかがお過ごしでしょうか?暑さにめっぽう弱い私は、元気に家を出たとしても、大学につく頃には既にヘトヘト。自身の体力のなさを嘆くばかりです。
そんな私ですが、実はこう見えても中学時代は運動部に所属しており、高校に上がってからも、趣味で筋トレやランニングを続けておりました。では、何故今体力がないのかと。理由は簡単、大学生になってからというもの、往復約4時間の通学、1限∼5限まである授業、気づいたらたまっている大量の課題、という三銃士に、一日の大半を費やしているからです...。
おかげで筋トレの習慣はなくなり、現在は週に一回、サークルで体を動かしている程度にとどまっています(まだいい方だろうと思われる方がいたら申し訳ありません...)。過去につけた筋力はどこへ行ったのやら。このままでは、私の夢の一つである、ムキムキスーパーライフが送れなくなってしまう...。そこで私が目を付けたのが、階段です。
移動の際、エスカレーターやエレベーターを使わずに、あえて階段を使う。日常生活の中で一番無理なく行動に移しやすい運動ではないでしょうか。「やっている」という方も多いだろうと思います。ちなみに、階段一段の消費カロリーは約0.1kcalだそうです。「少ない」と感じるかもしれませんが、1階から10階まで上った際の消費カロリーは約100kcalと、全体で見ればまあまあ大きな数字ではないかと思います。ちりつも効果というものです。
ここ実践女子大学渋谷キャンパスは、ビルのような構造になっているため、校内を移動する際は基本、エレベーターやエスカレーターを使います。そのため、授業前後は大混雑。人の流れが速いかつ人が多いため、時間帯によっては中々乗れないこともあります。人が多い場所が苦手&早めに教室に着いて授業の準備をしたい派の私にとって、毎日ぶつかるこの問題には、頭を抱えるばかりでした。
しかし、階段を使うようになってから、問題にぶつかることはなくなりました。移動する際に階段を使う人はほとんどいないため、落ち着いた環境で移動ができますし、順番や人の流れなど、気にする要素はないですから、素早く移動することが可能になりました。「運動しなければ...」という思いで始めた階段生活に、このような恩恵がついてくるとは...階段を作ってくださった方に本当に感謝しかありません。感動の嵐。皆さんもよかったら、私と一緒に階段生活を始めてみませんか?階段生活に限らずとも、普段の何気ない行動に、少し変化をつけてみることによって、自身を取り巻く何かが変わるかもしれません。
長くなってしまいましたので、この辺で失礼いたします。非常に拙い文章であったかと思いますが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました!ではまた次回に。
ペンネーム:ムタ







