文学館へLet’s Go!
こんにちは!国文学科1年のモカです。
長かった大学の夏休みも終わり、気づけば少し肌寒い季節になりました。
私の今年の夏休みは、久しぶりに高校時代の友人に会ったり、旅行を楽しんだりとかなり充実した日々を過ごせました。
お話ししたいことだらけなのですが、今回は国文学科が気になる人なら興味があるかもしれない、神奈川近代文学館へ行ったお話をします。
国文学科の必修授業を受けていると、たまに先生から神奈川近代文学館のチケットを貰えることがあります。
夏休み中に開催されていた【かこさとし展】のチケットをいただき、今回足を運びました。
「かこさとし」と聞くと『からすのパンやさん』を思い浮かべる方が多いと思います。
文学館では『からすのパンやさん』などの原画の閲覧だけでなく、作品を書くまでに至るかこさんの生い立ちや作品に込められた願いを知ることができます。
私はあまり知識がない状態で行ったのですが、かこさんが絵本に込めた子供の成長を願う気持ちや戦争の時代を生きたからこそ強く持つ平和への思いなど、作品を読むだけでは知り得ない背景を知ることができ、新たな価値観を得ることができたと感じています。
残念ながら,かこさとし展は期間終了となってしまいましたが、神奈川近代文学館ではよく特別展示が行われています。
次回は10月3日から佐藤春夫展が開催予定のようです。
文学館に行ったことがない人も、作品や作者についてよく知らない人もぜひ行ってみてください!







