臨床栄養学研究室(鈴木 浩明 教授)
研究室の紹介
臨床栄養学研究室では、栄養を通じて病気の予防や治療に貢献することを目的としています。2024年に本学に赴任したばかりですが、前職では内分泌代謝の診療を中心に行い、糖尿病の合併症の予測と予防、機能性食品などを研究していました。
現在の研究内容は以下になります。
- ICTを用いた運動療法の継続と高齢者のサルコペニア予防
- 骨格筋代謝産物と乳がんの予後
卒業論文のテーマ(卒業論文の研究成果)
卒業研究であっても、単なる知識の整理ではなく、まだ誰も答えを出していない問いに挑むことが大切です。既にある知識をまとめるだけでなく、少しでも何か新しいことを発見できるようテーマを設定しています。
- 小麦ふすまを用いた低糖質食パンの開発および食後満腹感への影響
受験生へのメッセージ
医学が進歩した現代においても、栄養は患者さんの回復や予後に大きな影響を与えます。その中で管理栄養士は、食の面から患者さんの治療を支え、近くで寄り添う大切な伴走者です。栄養の力によって患者さんが元気になっていく姿を見られることは、大きなやりがいにつながります。管理栄養士としての活躍の場は医療機関だけでなく、行政、企業、教育、スポーツなど多岐にわたります。皆さんがどのような道を選んでも、自分らしく成長できるよう、しっかり支えていきたいと思います。
自分の未来を思い描きながら、受験勉強を頑張ってください。







