栄養教育研究室(辛島 順子 准教授)
研究室の紹介
栄養教育研究室では、健康の保持増進や疾病の重症化予防・介護予防に必要な具体的課題について、行動科学やカウンセリングの視点を取り入れて調査研究を進めています。地域の皆様に貢献することも目指しており、地域包括支援センターや地域自治会が開催する健康関連の教室への協力も行っています。また、毎年常磐祭において、体成分測定や健康管理に関する展示を行い、多くの皆様にご来場いただいています。
学生によるコメント
栄養教育研究室では、食と健康をテーマに、地域と連携した実践的な活動を行っています。2024年度には他大学との共同企画として、こどもが苦手とする野菜を克服するレシピを考案し、料理動画を作成しました。また、地域連携の料理教室では「災害に備えよう」をテーマに、パッククッキングを行いました。常磐祭では、InBodyによる体組成の測定やベジチェックによる推定野菜摂取量のチェック、減塩に関する展示や体験コーナーなどを実施し、毎年100名近くの方にお越しいただいています。また、「毎年測定を楽しみにしている」「食生活を見直すきっかけになった」といった声もいただきました。多くの学びと出会いに恵まれた栄養教育研究室は、私にとって大きく成長できた大切な場所です。
卒業論文のテーマ(卒業論文の研究成果)
- 地域在住高齢者の食の満足感に着目した食支援の検討
- 食育かるたの普及状況からみた地域における栄養教育
- 義務教育課程の教科書におけるボディイメージに関連する記載内容
- 女子大学生の精神的健康度と食生活の関連
- 科学的介護推進と栄養評価についての検討
- 高齢者のヘルスリテラシーが日常生活に与える影響
- 地産地消に関する行動変容ステージと食意識の関連







