2018年度
2018年度 後期(2019年1月22日決定)
<大学・短大>
9の団体、個人の学生1名、語学・情報関係の検定試験合格者13名を給付対象者として決定しました。団体・個人の活動内容・成果は下記のとおり。
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団体名等 |
活動内容・成果 |
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JAC ~jissen A cappella club~ |
部員55名。「Otonovaアカペラグランプリ」1次審査通過(8組)、「Acappella spirits」1次予選突破(343組中166組)&ネタバン全国大会出場(12組)、「ソラマチアカペラストリート」2組選出(1240組中約500組)等の成績を収めた。 |
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競技ダンス部 |
部員34名。個人の活躍に加え、団体でも東都大学学生競技ダンス選手権3位、理工科系大学学生競技ダンス選手権大会1位、東部日本学生競技ダンス選手権大会1位など、優秀な成績を収めている。 |
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ファーマーズキッズフェアプロジェクト |
日本食育学会とコラボし「第9回ファーマーズ&キッズフェア2018」に食育ブースを出展。手洗いチェックや食育教材体験を行ったブースには1000人以上の来場者があり、子どもや保護者、農林水産政務官から好評を得た。 |
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育て農の応援団 |
「日野産大豆プロジェクト」への参加、学内で栽培した野菜をを使ったレシピ開発、「日野ごはんデー」でのアンケート調査協力など、農家支援、地産地消、市民の健康増進に関する活動を行い、本学の名を地域に高らしめた。 |
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放課後子育て支援事業「子どもの居場所を作る会」へのボランティア参加 |
地区センターで開催される「子どもの居場所を作る会」に月に2回、ボランティアとして参加。幼児保育分野の学びを活かし、学習支援・遊び支援を行っている。参加者からもとの絆も深まり、地域イベントでの表彰の機会も得た。 |
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2018オクトーバーフェスト in カワセミハウス |
日野市カワセミハウスでの地域のお祭「オクトーバーフェスト」に4学科の学生44名が協力。本学学生が実行委員長を努め市民有志をけん引し、企画や運営の中心となった。地域活性化事例としてWEBにも取り上げられた。 |
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統計グラフコンクール2018 |
「統計グラフコンクール2018」PC統計グラフ部門において「STOP!!孤独死」をテーマに、統計的問題解決を提案するポスターを制作。580作品中最高位の東京都知事賞を受賞。 |
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ホワイト女子 |
企業のビジネス課題に対して、(株)マクロミル保有のデータを活用し施策を提案する「データ分析に基づいたマーケティング戦略立案コンテスト」に出場。266組が出場する中、江崎グリコ部門で準優勝に輝いた。 |
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短期大学部編集部(有志) |
フリーマガジン「A-SPORTS」からの依頼により、紙面の作成を行った。週1回のペースで同紙編集部と打合せを重ね、約2ヶ月をかけて“街ワンダーフォーゲル”をテーマに、見開き1ページの紙面を完成させた。 |
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生活文化学科3年生 |
2017年3月にクリケット女子日本代表に選出。2018年度は、国内三つの大会で活躍。日本クリケット協会年間優秀選手(女子)、日本女子クリケット大会最優秀選手として表彰された。 |
<中学・高校>
3つの団体、個人の生徒1名、語学関係の検定試験合格者70名を給付対象者として決定しました。団体の活動内容・成果は下記のとおり。
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団体名等 |
活動内容・成果 |
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校友会 特殊部 筝曲(山田流) |
昭和24年から続く伝統あるクラブ。日頃のお稽古でその技術を高め、全国高等学校箏曲連盟演奏会、春和会演奏会、ときわ祭、日本文化実習発表会などで見事な演奏を披露している。 |
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校友会 特殊部 筝曲(生田流) |
昭和20年代半ばから続く伝統あるクラブ。日頃のお稽古でその技術を高め、全国高等学校箏曲連盟演奏会、紫桐会演奏会、ときわ祭、日本文化実習発表会などで見事な演奏を披露している。 |
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ソフトテニス部 |
毎日熱心に練習に取り組み、東京都私立高等学校新人選手権大会において個人ダブルスで決勝大会に進み、ベスト32に入った。全日本私学大会東京都代表の候補者になっている。 |
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高等学校2年生 |
第8回上智大学全国高校生英語弁論大会に出場(応募総数179名、本選出場者20名)。渋谷でゴミ拾いを行った経験を基に、プラスチック製の削減、再利用の必要性を呼びかけ、第1位に輝いた。 |
2018年度 前期(2018年7月24日決定)
<大学・短大>
10の団体、個人の学生2名、本学から派遣する留学生14名、本学に受け入れる留学生8名、語学・情報関係の検定試験合格者21名を給付対象者として決定しました。団体・個人の活動内容・成果は下記のとおり。
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団体名等 |
活動内容・成果 |
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ラクロス部 |
2016年度リーグ戦で三部昇格。個人でも、リーグ優秀選手ベスト12やユース地区選抜選手を輩出した。大会運営ボランティアやWEBマガジン「RanRun」の取材協力など、様々な場面で活躍。 |
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国際観光研究部 |
日本旅行業協会主催「海外卒業旅行企画コンテスト2017」で「あなたの未来へ贈るタイムカプセル」を企画。応募総数181件のうち優秀企画6作品による公開プレゼンで審査員特別賞を受賞した。 |
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東日本大震災岩手県宮古市 |
2011年秋から活動。2015年からは企画・募集・運営の全てを学生中心に行っている。常磐祭・OCへの参加や新たに観光マップの作成にも取り組む。現地での認知度も高まり、新聞にも取り上げられた。 |
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ちゃれん児クッキング |
日野児童館に来館する小学生を対象に月1回の食育を実施。企画・募集・運営等、全て学生が行う。地域での評価も高く、他館からの依頼もある。また「日野市食育推進計画」にも紹介されている。 |
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プロダクトデザイン研究室3年ゼミ |
八王子市内の酒店・河内屋の依頼で、わさび漬けのパッケージをデザイン。市場調査を踏まえ、22案を提案した。採用されたデザインは実際に商品として発売され、読売新聞にも大きく取り上げられた。 |
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集落のガッコウ お神輿プロジェクト |
2014年から継続する新潟県十日町市田野倉集落での活動。「越後まつだい冬の陣」で地域住民と共同で神輿を制作。学生が企画・制作・広報し、終了後の再活用も提案した。4年目で総合優勝を受賞。 |
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和食調査隊 |
データ分析を基にビジネスプランを提案する「第7回データビジネス創造コンテスト」に参加。日本の伝統行事と和食を組合せた女子会プランを提案し、入賞した(予選31組中、本戦出場9組) |
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SUSHI GIRLS |
データ分析を基にビジネスプランを提案する「第7回データビジネス創造コンテスト」に参加。家族のコミュニケーションをテーマに「和食キャンプ」を提案し、入賞した(予選31組中、本戦出場9組) |
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多世代交流カルタプロジェクト |
学科を越えて連携し、異なる世代が自然に理解し合うコミュニケーションツールとなるカルタを作成。毎日新聞・読売新聞に掲載された。 |
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わくわくまちあるきプロジェクト |
学生主体で市民向けのまち歩きツアーを行った。大學新聞に取り組みが紹介される他、イオンモールで開催された「まちあるき写真展」がJ:COMデイリーニュースで取り上げられた。 |
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人間社会学部 4年生 |
競技ダンスの大会で数々の賞を受賞。昨年10月「アマチュア統一全日本ダンス選手権」U-21ラテンの部で優勝。今年5月のブラックプール・ダンス・フェスティバルに日本代表として出場した。 |
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英語コミュニケーション学科 2年生 |
国際サッカー大会「ONE NATION CUP 2018 湘南大会」のボランティアに参加。女子チーム宿泊ホテルでのアシスタントマネージャー等として活躍。参加後にはTOEIC825点に成長。 |
2018年度 受入留学生
<大学・短大>
本学に受け入れる留学生4名(オランダ・オランダ国立南大学、韓国・檀国大学校)に給付しました。







