2026年度
2026年度 前期(2026年7月3日決定)
<大学・短大>
9の団体、個人の学生4名、海外活動の学生16名、留学の学生6名、語学関係の検定試験合格20名を給付対象者として決定しました。団体・個人の活動内容・成果は下記のとおり。
|
団体名等 |
活動内容・成果 |
|---|---|
|
Honey Bunnies |
ゼミ活動の一環として、経営科学系研究部会連合協議会および日本計算機統計学会データ解析スタディグループ主催の「令和7年度データ解析コンペティション」に参加し、マーケティング部門において奨励賞(全27チーム)を受賞した。本コンペティションは全国規模で実社会データを用い課題解決を競う高度な研究大会である。申請チームは35店舗の書籍・雑誌販売データを用い、「POSデータから見るシニアの健康と書店の未来」をテーマに研究を実施し、高齢化社会における健康寿命延伸や認知症予防に着目した分析と提案を行った。文系学生のみの構成ながら主体的にデータ解析を行い、統計的根拠に基づく提案として最終発表会でも高評価を得た。本活動を通じて分析力・課題発見力・提案力および協働力を向上させ、学園の教育研究成果の発信にも貢献した。 |
|
JJ スタディーズ |
株式会社インテージテクノスフィア主催の企業連携型PBLプログラムに参加し、全国7大学が参加する中で実データを用いた課題解決型学習に取り組んだ。本プログラムは高度な分析力と提案力が求められるものである。申請団体は大学生のポイント活動データを分析し、「旅行」と「ポイント活動」を組み合わせたアプリ企画「たびトクアプリ」を提案した。さらに自主調査も実施し、利用者視点と事業性を両立させた実践的提案へと発展させた結果、最終成果報告会において最高位の「最優秀賞」を受賞した。本活動を通じて、データ分析力、課題発見力、企画力、プレゼンテーション力を大きく向上させるとともに、企業・教員との議論を通じて実社会に即した課題解決力を習得した。本学の教育成果を示す顕著な事例であり、学園の発展にも寄与する成果である。 |
|
2025 金津ゼミ3AB② |
2025年12月20日に神戸で開催された「ビジコンこうべ2025」において、審査員特別賞および甲南アセット賞をダブル受賞した。本コンテストは神戸ベンチャー研究会第295回研究会として実施され、大学生・社会人約30件の応募から書類審査を通過した12組が最終審査に進んだ大会である。審査員特別賞は強い推薦により授与される賞であり、「中古ブランド品査定の自動化」をテーマとした提案により受賞した。本提案では、AI技術を活用し、ロゴや素材情報などを学習させることで真贋判定精度を高める点が評価された。両賞の同時受賞は1組のみであり、審査員・スポンサーから高い評価を受け、賞金および記念品の授与を受けた。 |
|
2025 金津ゼミ3AB③ |
2025年12月20日に神戸で開催された「ビジコンこうべ2025」において、申請者は甲南アセット賞を受賞した。本コンテストは神戸ベンチャー研究会第295回研究会として実施され、大阪・兵庫・神戸・東京の大学生および社会人約30件の応募から書類審査を通過した12組が最終審査に進んだ大会である。甲南アセット賞は優秀賞に次ぐ賞であり、4組が受賞した。提案内容は、高齢者が得意分野を持ち寄り相互に協力する仕組みを通じて、高齢者の孤独を防ぎ社会的つながりを創出するものであり、今後の社会課題解決に資する点が高く評価された。本成果により賞金および記念品の授与を受けた。 |
|
2025 金津ゼミ3AB④ |
2025年12月20日に神戸で開催された「ビジコンこうべ2025」において、申請者は甲南アセット賞を受賞した。本コンテストは神戸ベンチャー研究会第295回研究会として実施され、大阪・兵庫・神戸・東京の大学生および社会人約30件の応募から書類審査を通過した12組のファイナリストが最終審査に進んだ大会である。甲南アセット賞は優秀賞に次ぐ賞であり、同賞は4組に授与された。提案内容は、大学生の孤独や孤立を防ぐための学内限定マッチングサービスであり、サークル勧誘、授業での仲間づくり、フリマ機能やアルバイト情報提供など多様な展開可能性を持つ点が高く評価された。 |
|
2025 金津ゼミ3AB⑤ |
(公財)コーナン財団主催「第7回ビジネスモデル・コンテスト」において入賞した。本コンテストはビジネスモデル創出を目的とした全国規模のピッチ大会であり、約100件のエントリーの中からファイナリスト11組が選出される高い競争性を有するものである。ファイナリストには残らなかったものの、起業済みスタートアップが多数を占める中で学生プランとして評価され入賞を果たした点が高く評価された。提案内容は、大学の空きスペースを活用した託児所の設置であり、立地の良さや教職課程学生の参加によるキャリア形成支援の可能性が評価された。本成果は実践的なビジネスモデル構築力を示すものとなった。 |
|
2025 金津ゼミ3AB⑥ |
(公財)コーナン財団主催「第7回ビジネスモデル・コンテスト」において入賞した。本コンテストはビジネスモデル創出を目的とした全国規模のピッチ大会であり、約100件のエントリーからファイナリスト11組が選出される高い競争性を有する。ファイナリストには残らなかったものの、起業済みスタートアップが多い中で学生プランとして評価され入賞を果たした点が高く評価された。提案は「Boxから温もりが集まる」をコンセプトに、フェムケア製品の提供・普及システムを構築するものであり、一定の共感を得た一方で初期投資の大きさ等から課題も指摘された。なお本プランはその後ブラッシュアップされ、「ビジコンこうべ2025」において優秀賞を受賞する成果につながった。 |
|
生活経済学研究室(高橋ゼミ) |
生活文化学科のゼミ活動において、金融リテラシーにおけるDK(Don't Know)回答研究をテーマに、関心である「心理的安全性」や「認知的節約」の視点を取り入れ、実験・調査へと発展させた。これらの成果は、主体的な探究姿勢と継続的な努力に加え、ゼミの4年生による支援と協力によって実現したものである。さらに研究成果は学内にとどまらず、日本経済教育学会全国大会において口頭発表を行う機会につながり、大きな学術的成長の機会となった。本活動はゼミ活動として極めて意義深い成果を上げたものであり、今後の発展も期待される。 |
|
礼法研究部・日本文化紹介講演会 |
2026年3月にラオス人民民主共和国の首都ビエンチャンを訪問し、福祉施設や学校、ショッピングモールにおいて計4回の着物パフォーマンスを実施した。本活動は、国際交流基金ビエンチャン連絡事務所からの依頼を契機として実現したものであり、日本の伝統文化の魅力を現地の人々に広く発信した。パフォーマンスでは、ラオスの国花や国旗を取り入れた演出を行い、相手国への敬意とおもてなしの心を表現し、多くの来場者から高い評価を得た。また、本活動は本学ホームページや毎日新聞にも取り上げられ、本学のブランドイメージおよび社会的評価の向上に大きく貢献した。全旅費を学生が自己負担して参加した国際交流活動であり、その成果と異文化理解の深化、精神的成長は高く評価できる。 |
|
英文学科4年生 |
多岐にわたる課外活動に積極的に参加し、顕著な成果を上げている。特に、2025年12月から2026年2月に開催された「JAPAN AMBASSADOR 2026」において、応募総数2,000名以上の中からファイナリスト10名に選出され、さらに1年間の公式活動メンバーとして選ばれた。現在は国内外のイベントに参加し、日本文化の発信に取り組んでいる。参加者の多くがモデルやタレントなどの実績を持つ社会人である中、学生として挑戦し成果を収めた点は高く評価できる。また、活動を通じて実践女子大学の学生であることを積極的に発信し、大学の知名度向上と名声の向上に貢献している。 |
|
ビジネス社会学科4年生 |
2025年12月20日に神戸で開催された「ビジコンこうべ2025」において、申請者は優秀賞を受賞した。本コンテストは神戸ベンチャー研究会第295回研究会として実施され、大学生や社会人約30件の応募から書類審査を通過した12組のファイナリストが最終審査に進んだ。優秀賞は最優秀賞に次ぐ賞であり、受賞は1名のみであったことから、学生提案としては最高水準の評価を受けたものである。受賞者は既に起業実績を持つ社会人であり、審査員やスポンサーからも高い評価を得た。申請者は既存プランをブラッシュアップした内容で個人応募し、最終的に賞金および記念品の授与を受けた。本成果は高い事業構想力と実現可能性が認められたものである。 |
|
現代生活学科4年生 |
戦後80周年事業である「多摩地域平和ユース研修事業」に応募し、日野市代表ユースとして選出された。半年間にわたり研修やチーム活動に積極的に取り組み、他大学生や高校生との活動をまとめる役割を担ったほか、広島研修では被爆体験者への聞き取りの中心として活躍した。活動成果として作成した平和ユース提言を、多摩地域26自治体の首長が参加する報告会シンポジウムにおいて約500人の聴衆の前で発表し、その様子はNHKニュースでも紹介された。本事業を通じて平和の尊さと地域社会を守る重要性への理解を深め、日野市代表として責任を果たすとともに、日野市と本学との信頼関係の醸成にも貢献した。 |
|
国際学科2年生 |
2026年2月に米国のHarvard Project for Asian and International Relationsが主催する国際会議「HPAIR Harvard Conference 2026」に参加した。書類審査と面接を経て参加資格を得たうえで、基調講演やパブリック・スピーキング・ワークショップ、Impact Challengeに主体的に取り組み、国際的な課題について多様な参加者と協働しながら解決策を検討した。特にImpact Challengeでは、限られた条件下で企画立案や提言を行い、批判的思考力、英語による発信力、国際協働力、課題解決力を大きく向上させた。また、この経験を模擬国連活動や他学生への情報共有に生かし、学園の国際化にも貢献する意欲を示している。 |
<中学・高校>
9つの団体、個人の生徒2名、環境整備6つの団体、留学の生徒2名、語学関係の検定試験合格者17名、を給付対象者として決定しました。団体・個人の活動内容・成果は下記のとおり。
|
団体名等 |
活動内容・成果 |
|---|---|
|
中高合唱部 |
中学合唱部は「NHK全国学校音楽コンクール」東京都予選会において金賞を受賞し、2年連続で東京都本選へ進出した。高校合唱部は東京都合唱連盟主催「はるこん」に初出場し奨励賞を獲得するなど、いずれも顕著な成果を残している。また中高合同で、ときわ祭に加え、高大連携のクリスマスコンサートを中高広報部と共催し、受験生への大学紹介という教育的意義のある活動を実施した。さらに、小児がん撲滅チャリティーコンサート「ごえんなこんさぁと」に招待を受け参加するなど、学外の社会貢献活動にも積極的に取り組んでいる。本活動は音楽的成果と社会的発信の両面で高く評価できる。 |
|
中高生徒会 |
生徒会活動としてUNHCR協会とのパートナーシップ企画「難民映画祭」を2026年2月12日に開催した。約70名が参加し、第1回企画として企画立案から運営までを生徒のみで実施した点に特徴がある。UNHCR協会公式サイトにも上映実績として掲載されており、外部機関からも一定の評価を得ている。予算の制約がある中で工夫しながら運営を行い、国際課題への理解促進と学校内での啓発活動として意義ある成果を上げた。 |
|
高校バスケットボール部 |
東京都高等学校女子バスケットボール春季大会兼関東高等学校女子バスケットボール大会東京都予選において、本校は東京都301校中ベスト32決定戦でスポーツ推薦校である都立高島高等学校に勝利した。その後ベスト16決定戦では文化学園大学杉並高等学校に敗退したが、ベスト32進出校の多くがスポーツ推薦校である中での成果である。中学時代に都大会出場経験のない生徒も含まれる本校チームがここまで勝ち上がったことは大きな努力の結果であり、特筆すべき実績であるため表彰を申請するものである。 |
|
高校吹奏楽部 |
「心に響く音楽」をモットーに、定期演奏会や吹奏楽コンクールでの上位入賞を目指し日々活動している。部員は音楽活動を通じて協調性や自己表現力を養い、主体的に取り組む姿勢を大切にしている。昨年度の第65回東京都高校吹奏楽コンクールA組では銅賞を受賞し、大きな成果と自信を得た。また、学校説明会や文化祭での演奏を通じて学校の魅力発信にも貢献している。一方で楽器の老朽化や備品不足が課題となっており、活動環境の改善が求められている。本奨学金は楽器修繕や指導体制の充実に活用し、今後の更なる演奏向上を目指すものである。 |
|
高校軽音楽部 |
高等学校文化連盟所属の唯一のクラブとして、文化連盟会長賞や東京都教育委員会賞を受賞し、全国大会にも出場するなど実績を重ねている。中心バンド「じ≦ら≦じ」はTokyo Music Riseや各種大会で受賞し、TEENS ROCK IN AICHIでも複数の賞を獲得した。さらにBAY FMでの学校紹介や説明会での演奏を通じて広報にも貢献し、自主性とオリジナリティを重視した活動が後輩にも良い影響を与えている。現在は機材更新を進め、さらなる発展を目指している。また各種コンテストにも積極的に挑戦し、受賞を重ねている。 |
|
高校ダンス部 |
7名と少人数ながら、ダンスドリル秋季大会JAZZ部門4位、冬季全国大会出場決定、海外アーティスト特別賞を受賞するなど成果を上げている。創作性とチームワークを重視しながら、学校行事や説明会にも参加し表現力と生活面の向上に努めている。今年度は全日本高校・大学ダンスフェスティバルでの決戦進出を目標に活動し、作品制作や遠征準備にも励んでいる。一方で遠征費や練習場所代、音楽著作権料などの負担が大きく、1曲3万円程度の使用料や複数曲使用により経済的課題があるため、今後の活動継続と発展のため奨学金による支援を希望している。 |
|
高校美術部 |
全国公募のターナー色彩「みんなの絵画コンクール2025」にて応募総数629点の中から高等学校の部入選(30点)を受賞。昨年はグランプリを受賞したので今年度はグランプリは獲れないと分かっていたが、3年連続の入選となっている。 |
|
中学吹奏楽部 |
「心に響く音楽」を掲げる本校中学校吹奏楽部は、定期演奏会やコンクールでの上位入賞を目指し、協調性や主体性を育みながら日々練習に励んでいる。昨年度の第65回東京都中学校吹奏楽コンクールA組では銅賞を受賞し、学校行事でも演奏を通じて学校の魅力発信に貢献した。一方で楽器の老朽化や備品不足が課題となっており、修繕費や維持費の負担が大きい。本奨学金を活用して演奏環境を整備し、練習の質を高めることで、今後は銀賞・金賞の獲得と、より多くの人に感動を届ける演奏を目指している。 |
|
中学ダンス部 |
全国大会奨励賞をはじめ、ダンスドリル秋季・冬季大会JAZZ部門で1位を獲得するなど高い実績を上げている。中学3年生を中心にチームをまとめ、生活面や学習面でも真摯な姿勢を育成している。作品制作では振付だけでなく衣装・音楽・照明等を自分たちで考えるが、近年は著作権の問題で音源使用料が必要となり、1曲3万円程度の費用が発生するなど負担が大きい。複数曲を使用するため部費や個人負担では賄いきれず、奨学金による支援を希望している。著作権対応により楽曲選定の自由度が制限されている。今後も安定した創作活動継続のため支援が必要である。 |
|
中高華道部桂古流 |
校友会華道部への入部者減少という課題に対し、中学2年次以降にも華道体験の機会を設けることで改善を図る取り組みを提案している。現状では、中学1年次の日本文化実習で華道を選択しなかった生徒は以降の体験機会がほとんどなく、華道への関心を持つ契機が限られている。そのため、体験会を継続的に実施することで、華道の魅力や日本文化への理解を深め、入部者の増加につなげることを目的としている。華道部は感性や集中力を養う重要な活動であり、安定した部活動運営のためにも新入部員の確保が不可欠である。以上の理由から、体験会実施に必要な生け花材料費等について支援を求めるものである。 |
|
中高華道部小原流 |
華道界で活躍する家元教授の指導のもと長年活動してきたが、入部自由化の進展や加入費・花材費の負担等の影響により、入部希望者の減少が続いている状況にある。この課題に対し、中学1年次の日本文化実習で華道以外を選択した中学2年次から高校1年次の生徒を対象に、家元教授の協力によるいけばな体験会を実施することで、華道の奥深さや創造性の魅力に触れる機会を提供し、入部促進と部活動の活性化を図ることを目的としている。その実現のため、いけばな体験に必要な花材費の支援を申請するものである。 |
|
中高吹奏楽部 |
「心に響く音楽」を掲げ、定期演奏会やコンクール、学校説明会など幅広く活動し、新入部員16名を迎えて活気が高まっている。一方で楽器の老朽化と不足が深刻で、ピストン不良や管体の歪みなどにより本来の音が出せない状況にある。生徒の努力を支える環境整備が急務であり、今後も安定した演奏活動の継続を目指す。地域や学校行事での発表も継続していく予定である。本奨学金を修理費に充て、活動継続と技術向上を図りたい。 |
|
中高卓球部 |
中高合わせて約50名が所属し、学年を越えて協力しながら日々練習に取り組んでいる。中学渋谷区大会では近年優勝を重ねるなど成果を上げており、競技力だけでなく礼儀や集中力、協働性の育成にもつながっている。一方で部員数に対して卓球台の数や安全性が十分とは言えず、老朽化した台もあり練習環境の整備が課題となっている。限られた練習時間を有効に活用し、より質の高い練習を行うためにも設備の改善が必要である。今後も安全で充実した活動を継続し、さらなる競技力向上と部活動の発展を目指すため、卓球台の整備を含む環境改善の支援を申請する。 |
|
中高筝曲部生田流 |
日本の伝統楽器である箏の魅力と技術を次世代へ継承することを目的に、日々練習に励んでいる。講師の流派演奏会や「ときわ祭」、「全国高等学校箏曲連盟演奏会」などの舞台で演奏し、聴衆に響く音楽を目指して技術向上に努めている。一方で箏は繊細な楽器であり、良い音色を維持するためには定期的な糸の締め直しや交換などのメンテナンスが必要で、その費用は部費だけでは賄いきれない。万全の環境で演奏に取り組み、日本文化の継承と技術向上を進めるため、奨学金による支援を希望している。 |
|
高校筝曲部山田流 |
部員3名で活動しているとはいえ、中学2年からの入部につながる日本文化実習では約30名がお箏を使用する。お箏の絃は消耗品であり、また不慣れな1年生の使用により楽器の損耗も生じやすい状況である。そのため部費のみでは十分なメンテナンスが難しく、活動の継続と楽器環境の維持のため支援を申請するものである。 |
|
高等学校3年生 |
世界遺産検定主催「世界遺産×SDGsチャレンジ!2025 小論文部門」において優秀賞を受賞した。本コンクールは中高生897名が参加する全国規模のものであり、最優秀賞1名に次ぐ優秀賞10名に選出された。作品「日本と世界の架け橋—石見銀山」では、石見銀山の観光客減少に着目し、デジタルスタンプラリーの発展的活用やクーポン導入による経済活性化策を提案したほか、他遺産との連携による文化的景観の保全と普及にも言及した点が高く評価された。また、自治体資料を丁寧に読み込むなど探究の姿勢も顕著であった。自主的な参加でありながら全国規模の受賞を果たした点は特に優れており、学術的関心と探究力の高さが認められる。 |
|
高等学校1年生 |
幼少期より社交ダンスに取り組み、ラテン部門において数々の大会実績を有している。2026年4月19日に開催された「2026ダンススポーツグランプリIN京都」では6位入賞を果たし、2027年WDSFラテン世界選手権への出場を決定した。さらに5月20日のWBSS国際大会では世界11位に入賞し、賞金も獲得している。また、ADFS日本ダンススポーツ連盟から強化選手として選出されるなど、国内外で高い評価を受けている。世界大会出場に際しては自己負担での遠征も伴う中、継続的に国際大会へ挑戦し成果を上げており、その競技力と将来性は非常に高い。 |







